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(2016年メディアミックス作品)9月日曜スタート!夏ドラマ化される原作&コミック「隠れ菊」

kage

2016/09/04 (Sun)

2016年 夏ドラマ(7月~9月)
さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月日曜日スタート!夏ドラマ化される原作&コミック

【9月4日(日)放送スタート!】
・隠れ菊/連城三紀彦(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【9月4日(日)放送】
 隠れ菊/連城三紀彦(著)

隠れ菊 (上) (集英社文庫)/集英社

¥713
Amazon.co.jp

隠れ菊 (下) (集英社文庫)/集英社

¥756
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「プレミアムドラマ 隠れ菊」

■放送日:9月4日スタート NHK BSプレミアム 日曜 午後10:00~午後10:50 

■原作/原案…原作:連城三紀彦「隠れ菊」

■スタッフ
脚本:国井桂/演出:伊藤匡史/演出:麻生学/演出:桑島憲司/制作統括:土屋勝裕/制作統括:玉江唯/プロデューサー:諸喜田由巳

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■キャラクター紹介(キャスト)
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上島通子(観月ありさ)
静岡・浜名湖の湖畔にある料亭「花ずみ」に嫁いだ主婦。女将だった姑のキクにより料亭に関する一切から遠ざけられていたため、17年間子育てと家事しかしてこなかった。キクの死後、夫・旬平の愛人を名乗る多衣の出現により離婚を迫られるが、交換条件として、「花ずみ」の女将になるという提案を旬平に持ち掛ける。

矢萩多衣(緒川たまき)
通子の夫・旬平の愛人。金沢の造り酒屋「笹流酒造」の社長。旬平の署名入りの離婚届を持参し、通子の前に現れる。

上島旬平(前川泰之)
通子の夫。愛人である多衣とともに通子に離婚を迫る。経営していた「花ずみ」が多額の負債を抱えて倒産し無職となるが、通子が女将を務める新生「花ずみ」の板前として雇われる。

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■ドラマ内容紹介…観月ありさ主演で連城三紀彦の傑作小説をドラマ化。若女将の波乱に満ちた日々を描く!  
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連城三紀彦の傑作小説「隠れ菊」を連続ドラマ化。静岡・浜名湖畔にある昭和初期から続く料亭「花ずみ」の女将となった、一人の女性の波乱に満ちた人生を描く。突然の離婚通告、料亭の倒産に多額の負債、そして夫の愛人との奇妙な駆け引き。次々と降りかかる困難を切り抜けていくうちに、驚くほどの“強さ”を発揮する主人公・上島通子を演じるのは、同作が25年連続の連ドラ主演で、結婚後初となる観月ありさ。後に通子に雇われる立場となる夫・旬平を前川泰之、旬平の不倫相手で通子に離婚を突き付ける愛人・矢萩多衣を緒川たまきが務める。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
浜名湖畔の料亭「花ずみ」の跡取りと結婚した通子。名女将と評判の姑が亡くなりまもなく一年になる日、通子は夫の旬平の指示で一人の女と会う。女は通子に言った―「ご主人をいただきにきました」。とりだした離婚届には、すでに旬平の署名が。この日から、平凡な主婦だった通子の日常は一変、妻の座と店の運命を賭けた闘いが始まった。愛に商売に体当たりする女の生き様を描く、柴田錬三郎賞受賞作。

夫の愛人とのバトル劇と思いきや、まさに細腕繁盛記
Arikaアイコン(小)1夫の不倫を知った妻がその嫁ぎ先の老舗料亭を一から立て直していく物語。有名旅館の板前をやっていた寡黙な夫の愛人が姿を表し、突如離婚を突きつけられて、いきなり夫の浮気相手との対決、亡くなったお姑さんは当たりよかったが実は嫌われ憎まれていた…?などドロドロ。酷い遣り方で愛人の存在を知らせ離婚を迫る夫・旬平。彼の言う「お前は振り返ってくれない」がいまいちよくわからなかったが、6年間も浮気を続けてる旦那に気が付かない妻の無関心がそれなのかな? これだけの粗筋を書くとよくある愛憎小説に勘違いされそうですが、次々に目まぐるしく変わる人間図に通子の立ち位置、魅力的な登場人物、意想外な展開に興味を引き伸ばされ頁を捲る手が止まらなくなる。夫の不倫、愛人とのバトル、亡くなった姑への憎悪、義父の愛妾とのバトル、画家の巨匠とのやりとりなど盛りだくさんの内容でくるくると変わる風景に見事な大団円。 愛人との戦いよりも、主婦がいきなり料理屋の女将となって奮闘するまさに細腕繁盛記 。連城さんといえば、華麗などんでん返し、ミステリーといったイメージが強いので、細腕繁盛記のような話も書いていたのが驚きでした。本当に引き出しの多い作者だったんだなあ……。

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