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(2016年メディアミックス作品)10月日曜スタート!秋ドラマ化される原作&コミック「・ヒポクラテスの誓い」

kage

2016/10/23 (Sun)

2016年 秋ドラマ(10月~12月)
さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月日曜スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【10月2日(日)放送スタート!】
・ヒポクラテスの誓い/中山七里(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【10月2日(日)放送】
 ヒポクラテスの誓い/中山七里(著)

ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)/祥伝社

¥724
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW ヒポクラテスの誓い」

■放送日:10月2日スタート WOWOWプライム 日曜 午後10:00~午後11:00 

■原作/原案…原作:中山七里「ヒポクラテスの誓い」(祥伝社文庫)

■スタッフ
脚本:篠崎絵里子/監督:内方輝/プロデューサー:青木泰憲/プロデューサー:堤口敬太/プロデューサー:河角直樹

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■キャラクター紹介(キャスト)
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栂野真琴(北川景子)
浦和医大の研修医。内科医を志望しているが、法医学教室での研修を命じられる。真逆の考えを持つ教授の光崎に反発するが、法医解剖を学ぶ中で次第に気持ちが変化していく。

光崎藤次郎(柴田恭兵)
浦和医大法医学教室の教授。偏屈な性格だが解剖の腕は超一流で、法医学の権威。ある疑念の下、解剖を繰り返す。

古手川和也(尾上松也)
埼玉県警捜査一課の刑事。真実追求のために、規則を無視してでも光崎に解剖を依頼する。

津久場公人(古谷一行)
浦和医大の内科教授。患者第一の人情家。だが、その裏にはある思惑がある。

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■ドラマ内容紹介…北川景子が法医学ミステリーで主演。人間の生死に関わる人々の葛藤や苦悩とは? 
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中山七里による法医学ミステリー小説を連続ドラマ化。WOWOW連続ドラマ初出演となる北川景子の主演で、主人公の研修医・栂野真琴が法医学を学ぶ中で、生死に関わる人々の葛藤や苦悩を目の当たりにし、成長していくさまを描く。真琴を振り回す天才法医学教授・光崎藤次郎に柴田恭兵、光崎の腕を信頼する熱血刑事・古手川和也に尾上松也、真琴が尊敬する内科教授・津久場公人に古谷一行が扮する。「あえて映像化が困難になるような描写を心掛けた」と作者がコメントするほど難易度の高い作品を、NHK連続テレビ小説「まれ」などを手掛けた脚本家・篠崎絵里子、「連続ドラマW 石の繭」を演出した内方輝が映像化する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
遺体が語る真実を見逃すな――
法医学教室に足を踏み入れた研修医の真琴
超一流の腕を持つ老教授が暴いた真相とは?

浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだった。凍死や事故死など、一見、事件性のない遺体を強引に解剖する光崎。「既往症のある遺体が出たら教えろ」と実は刑事に指示していたがその真意とは?死者の声なき声を聞く、迫真の法医学ミステリー!

法医学ミステリーの短編連作集。
もし自分が、突然の家族の死に直面している時に
「解剖させて下さい!」って言われたら、どうするんだらう?

Arikaアイコン(小)1 医学の仕事の1つに遺体の解剖がありますが、一見事故や病死と思われる遺体を解剖することで、隠された真実が明かされて謎を解いていく短編ミステリー。解剖に費用がどれくらいかかるか、なんて考えたことがなかったなあ。犯罪は全部明らかになるもの、とずっと信じていたけれど、けっこうそうでもないのか…。 検死解剖されず事故処理され、加害者が実は加害者ではなく罪を背負うことがあり得るのだと知った。もちろんフィクションではあるが検死解剖を要請するにも警察の予算に余裕がない現実になんで?という疑問がわく。短時間で事務処理され、火葬され露見しないままの証拠が跡形もなくなってしまう。法医学の重要性に目を向けて欲しいという著者の気持ちを痛感しました。

もし自分が、突然の家族の死に直面している時に「解剖させて下さい!」って言われたら、どうするんだらう、と想像すると考えさせられる。解剖しないことで見逃されている犯罪はどれくらいあるのだろうか。 読んでいて、ちょっと怪しい位の犯罪では、目をつむるという可能性がありそうな気がして怖かった。加害者が被害者を納得させ検視のやり直しを要請することの大変な困難を刑事のキャラと嘘も方便で乗り越えましたが、それもこれも光崎教授を信じて突き進んだ強引さが小説ならではの味付けで。何と言っても光崎教授のキャラが立っている!解剖技術と経験則に基づく知識の多さは素晴らしいのに、口の悪さと人使いの荒さ(笑) 素直な研修医の真琴がドンドン光崎教授に惹かれ、色々な事を経験しながら、成長していく真琴がステキ。埼玉県警の古手川もイイ味出している。途中で推測ができる部分はあるが、真琴の心情がわかりやすく読み取れて面白かった。中山作品は相変わらず死体の描写はひくぐらい凄い、そして残り20ページ程で謎が解明され、その真相は息が止まる程驚かされる。短編と思いきや最後のすべての事件の繋がり方には驚いた。やっぱり著者は期待を裏切らない!  そろそろ見慣れた感のある法医学モノなのに、事件や登場人物や出てくるセリフのひとつひとつに説得力があって、清々しささえ感じられる。また1話完結型なので、確かにドラマにしたら面白いストーリーだわ、と納得しました。

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