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(2016年メディアミックス作品)11月日曜スタート!秋ドラマ化される原作&コミック「山女日記/水晶の鼓動 警視庁殺人分析班」

kage

2016/11/06 (Sun)

2016年 秋ドラマ(10月~12月)
さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■11月日曜スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【11月6日(日)放送スタート!】
・ 山女日記/湊かなえ(著)

【11月13日(日)放送スタート!】
・水晶の鼓動 警視庁殺人分析班/麻見和史(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【11月6日(日)放送】
 山女日記/湊かなえ(著)

山女日記 (幻冬舎文庫)/幻冬舎

¥702
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「プレミアムドラマ 山女日記~女たちは頂を目指して~」

■放送日:11月6日スタート NHK BSプレミアム 日曜 午後10:00~午後10:50 

■原作/原案…原作:湊かなえ「山女日記」(幻冬舎文庫)

■スタッフ
脚本:吉川次郎/演出:水谷俊之/制作統括:篠原圭/制作統括:杉村治司

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■キャラクター紹介(キャスト)
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立花柚月(工藤夕貴)
アラフォーの新米登山ガイド。前職は商社の会社員。登山ガイドとして経験を積む中で、さまざまなトラブルに見舞われつつも成長していく。

木嶋岳志(黄川田将也)
山岳ガイド。柚月よりも年は若いが、ガイドとしては先輩。何かと柚月の世話を焼く。

吉田真守(萩原聖人)
柚月の元婚約者。ゼネコンの建設技師で、柚月が登山ガイドになるきっかけを与える。

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■ドラマ内容紹介…リアル“山ガール”の工藤夕貴主演。湊かなえ原作の“女性のための山ドラマ” 
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登山をする若い女性「山ガール」が流行語となって以降、女性の登山人口が増加している現代。山を登る女性たちが抱える現実の問題やさまざまな思いを描いた湊かなえの小説「山女日記」をベースに、“女性のための山ドラマ”として連続ドラマ化。主演を務めるのは、NHK BS1「実践!にっぽん百名山」でメインMCとして多くの山の魅力を紹介し、実際に難易度が高い峰にも挑戦した登山歴を持つ工藤夕貴。その他、先輩である年下の山岳ガイド・木嶋岳志に黄川田将也、柚月の元婚約者・吉田真守に萩原聖人が扮する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
こんなはずでなかった結婚。捨て去れない華やいだ過去。拭いきれない姉への劣等感。夫から切り出された別離。いつの間にか心が離れた恋人。…真面目に、正直に、懸命に生きてきた。なのに、なぜ?誰にも言えない思いを抱え、山を登る彼女たちは、やがて自分なりの小さな光を見いだしていく。新しい景色が背中を押してくれる、感動の連作長篇。

山に登る女=山ガールではない、山女だ!!
少しずつリンクしている山に登る女性達の短編集。

Arikaアイコン(小)1本書は山。悩めるおばさんたちの再生の物語。確かに人生経験を重ねた分だけ多少は図々しい面がないとは言わない。しかしおばさんだって悩むのだ。悩める乙女ならぬ、悩めるおばさんなのだ。ここで挑戦するのは、過去へのわだかまりや、未来への漠然とした不安を抱える女性達。山に登ったところで、根本的な問題は解決するわけではない。心身共に疲労する事で、今抱える問題が些細なものに感じたり、小さな幸せに気づけたり、前向きな気持ちに心が切り替えられるのだろう。フラフラとは行けない山だからか背負っているものを軽くするために山に登ってる。どんな理由があれ自分の脚を上げないと登れないのが山である。登ってるときは来るんじゃなかったと後悔するけど、また登りたくなるのは何故だろう。使えそうな小技も盛り込まれてて楽しい。なぜ人は山に登るのだろう。"そこに山があるから"だけではない理由がある。山という街(日常)から離れた場所でひとり考えるためだ。 山女だけに様々な境遇、職種の女性たちが山に登る。胸の内に抱える悩みは各人で異なるがどの山も静かに彼女たちを受け入れている印象があった。 彼女たちのリアルな悩みや不満をありのままに文字にするのは湊かなえ独特の感性だと感じた。私が山に行ったらどう感じるのだろうかと山に興味を持った。 どれも爽やかな話ではあるけれど、他の人を疎ましく思ったり、嫌だった出来事を思い出したりする心の中の棘の微妙な描写に湊かなえらしさを感じました。




【11月13日(日)放送】
 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班/麻見和史(著)

水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)/講談社

¥745
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班」

■放送日:11月13日スタート WOWOWプライム 日曜 午後10:00~午後11:00 

■原作/原案…原作:麻見和史「水晶の鼓動 警視庁殺人分析班」(講談社文庫)

■スタッフ
脚本:八津弘幸/監督:内片輝

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■キャラクター紹介(キャスト)
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如月塔子(木村文乃)
警視庁捜査一課十一係・巡査部長。正義感が強く、努力を惜しまない性格。連続殺人犯“トレミー”の事件を解決に導いたが、1年たってもその時のトラウマに苦しんでいる。

鷹野秀昭(青木崇高)
警視庁捜査一課十一係・警部補。塔子とコンビを組んで事件を捜査する。トレミー事件を解決したことで、塔子を一人前の刑事として認めるようになった。

早瀬泰之(渡辺いっけい)
警視庁捜査一課十一係・係長。チームリーダーとして捜査を牽引する。部下からの信頼も厚い。

徳重英次(北見敏之)
警視庁捜査一課十一係・巡査部長。温厚で控えめな性格だが、捜査経験が豊富で鋭い人間観察力を持つ。

石倉毅(藤本隆宏)
警視庁捜査一課十一係に新たに加入した警部補。熱血漢で情に厚い。家族思いの一面も。

尾留川圭介(小柳友)
警視庁捜査一課十一係・巡査部長。ムードメーカー的な存在。コンピューターなどの機械関係に詳しい。

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■ドラマ内容紹介…木村文乃主演の本格クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズ第2弾 
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昨年夏に放送し好評を博した本格クライムサスペンス「石の繭 殺人分析班」の続編。今作では、原作である麻見和史の「殺人分析班」シリーズの中でも、最も大胆かつ複雑な事件に挑む「水晶の鼓動 警視庁殺人分析班」を映像化する。警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子役の木村文乃、警部補・鷹野秀昭役の青木崇高らおなじみのキャストが集結し、深紅に染まった部屋での猟奇殺人事件から波紋が広がる、未曽有の危機に挑む。監督は前作と同じく内片輝が務める。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。殺人犯はどこまで計画していたのか―まさか。緊迫の骨太捜査ミステリ!

殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。
東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。

Arikaアイコン(小)1塔子がまた一つ成長した。やっぱり魅力あるチームの活躍は面白い。玄関先には惨殺死体、そして荒らされた室内一面は赤いスプレーで染められていた。ほぼ同時に発生する都内各地での連続爆破事件。はたして双方に結び付きはあるのか?今作は塔子のコンプレックスやプレッシャー、過去のトラウマ再燃などからの成長物語。相変わらず温かく見守る鷹野の優しさが絶妙なコンビを生む。いや~鷹野と塔子のやり取りを読むたびに、ニヤけてきて笑いが…。なんで鷹野がトマトに異常反応するのか『石の繭』には書いてるのかなぁ? 『石の繭』とこの『水晶の鼓動』は話がつながってるから、『蟻の階段』を飛び越してドラマになるんだけど…。しかし、今後の鷹野と塔子どうなるんでしょうねぇ・・・鷹野のほうは明らかに気がある感じだよねぇww遠回しにやきもち焼いてる感があるし、恋愛にはむくのかな。思わせぶりになりつつこのままのほうがいいような気がするけどね塔子は『石の繭』の時の爆発トマウマになるよね。逆に生きてるほうが不思議だったもの。真相はまさかまさかだったけど犯人は生きてる人が少なくて…。ドラマ化では『石の繭』の犯人もでてくるようだけど話がどう変わってるのだろうか? 終盤、真相に思い当たるきっかけ隠したまま、犯人追い詰める展開はちょっと強引…それでも気付けば、いろんな伏線ばかりで拍手! この作品はシリーズ3作目にして、塔子の成長をメインに書いた作品でした。上司の思いや、塔子本人の意識など、シリーズを読み続けている身としては、感慨深いものがあった。事件はひねりもあって、単純ではなかったが、人間ストーリーのほうがメインに感じた。 犯人が誰か?ということよりも、なぜ犯行に及んだのか?という”何故”を突き詰めていく展開と如月塔子の成長が楽しみなシリーズ。読みはじめると止まらなくなる。


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