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(2016年メディアミックス作品)11月金曜スタート!秋ドラマ化される原作&コミック「人情裏長屋/コピーフェイス~消された私~」

kage

2016/11/11 (Fri)

2016年 秋ドラマ(10月~12月)
さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■11月金曜日スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【11月11日(金)放送スタート!】
・ 人情裏長屋/山本周五郎(著)

【11月18日(金)放送スタート!】
・コピーフェイス~消された私~/サンドラ・ブラウン(著) 長岡沙里 (翻訳)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【11月11日(金)放送】
 人情裏長屋/山本周五郎(著)

人情裏長屋 (新潮文庫)/新潮社

¥767
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「BS時代劇 子連れ信兵衛2」

■放送日:11月11日スタート NHK BSプレミアム 金曜 午後8:00~午後8:45 

■原作/原案…原作:山本周五郎「人情裏長屋」(新潮文庫)

■スタッフ
脚本:いずみ玲/演出:酒井信行/演出:清水一彦/制作統括:須藤安芸子/制作統括:内田ゆき/制作統括:山本敏彦

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■キャラクター紹介(キャスト)
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松村信兵衛(高橋克典)
裏店長屋「十六店」に住む浪人。故人となった浪人・沖石から赤ん坊だった鶴之助を預かり、父親代わりとなって慣れない育児に奮闘する毎日を送る。今では、好きだった酒も断ち、蕎麦屋の屋台を引いて生計を立てている。不思議な人望の持ち主で、剣の腕は一流。

おぶん(小島梨里杏)
長屋の住人で、蕎麦屋の屋台を信兵衛に引き継いだ重助の孫娘。明るくて気立てがよく、男手一つで鶴之助を育てる信兵衛を気遣い、あれこれ世話を焼いている。鶴之助がよく懐いている。

榎戸誠三郎(宮田俊哉)
北町奉行所の同心。経験は浅いが、正義感が強く誠実で仕事熱心。信兵衛を慕い、強く影響を受けている。

本郷美玖(黒谷友香)
本郷道場の跡取り娘で、剣は師範の腕を持つ。父を亡くし、折笠を通じて信兵衛と知り合う。気が強くしっかりしているが、思い込むと止まらないところもある。

折笠五郎左衛門(笹野高史)
折笠道場の主。剣術の腕前はかなりあやしいが、憎めない性格で人の懐に入るのが得意。美玖の窮状を見かねて、信兵衛に紹介する。

小泉道仙(中村嘉葎雄)
町医者。同郷の信兵衛を子どもの頃から知っている。自由奔放な性格で、信兵衛もその影響を受けている。

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■ドラマ内容紹介…高橋克典がイクメン侍を熱演。山本周五郎原作の人情時代劇待望の第2シリーズ 
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昨年秋に放送され好評を博した高橋克典主演の人情時代劇が、主要キャストをそのままにシリーズ第2弾として登場。酒好きだがめっぽう腕の立つ浪人・松村信兵衛が、慣れない赤ん坊の子育てに奮闘しながら、市中で起きる問題解決に活躍する姿を痛快に描く。主人公の信兵衛を演じる高橋のほか、小島梨里杏、笹野高史、中村嘉葎雄らおなじみの面々に加え、女剣士・本郷美玖役として黒谷友香が新たに参加する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
居酒屋でいつも黙って一升桝で飲んでいる浪人、松村信兵衛の胸のすく活躍と人情味あふれる子育ての物語『人情裏長屋』。天一坊事件に影響されて家系図狂いになった大家に、出自を尋ねられて閉口した店子たちが一計を案ずる滑稽譚『長屋天一坊』。ほかに『おもかげ抄』『風流化物屋敷』『泥棒と若殿』『ゆうれい貸屋』など周五郎文学の独擅場ともいうべき“長屋もの”を中心に11編を収録。

小説に生き生きと描かれる、人情に泣き、恋情に泣いた!
Arikaアイコン(小)1山本周五郎、やっぱりいいなあ。表題作はホントに人情溢れる江戸の人々をうまく描いた好短編。「雨あがる」の続編である「雪の上の霜」。主人公が人を押しのけることのできない性格で出世下手なところが自分に似ていて共感した。血の繋がらない棄児を育てる、という展開は個人的にものすごくおいしかったし子煩悩具合も良かったけど、話としてはまとまりがなく謎が残っていて今話までだとモヤモヤする。しかし血の繋がらない子でも愛情は育つと言ってくれるのは嬉しい。山本周五郎はそういう血とか法とか形式的な繋がりを超えた"情"を肯定してくれるからとても好きです。他には、笑ってしまうもの、唖然としてしまうものなど、「これが山本周五郎の作品なの?」と思うような異色の短編も多い。山本周五郎といえば『日本婦道記』や『樅ノ木が残った』などが有名だと思いますが、その同じ人がこれを書いたとはとても思えないものも数編収められている。“ゆうれい”がたくさん出てきたりして、山本周五郎って本当に守備範囲の広い作家だったんだなと思う。 「人情裏長屋」の「今からそういうもので誘惑しては将来が思いやられる、やめてもらおう」には笑わせて貰いました(笑)。全編をオムニバスで映画で見てみたい人情もの。



【11月18日(金)放送】
 コピーフェイス~消された私~/サンドラ・ブラウン(著) 長岡沙里 (翻訳)

コピーフェイス: 消された私 (新潮文庫)/新潮社

¥1,188
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「コピーフェイス~消された私~」

■放送日:11月18日スタート NHK総合 金曜 午後10:00~午後10:50 

■原作/原案…原作:サンドラ・ブラウン「コピーフェイス~消された私~」(新潮社)

■スタッフ
脚本:篠崎絵里子/演出:佐々木善春/演出:尾崎裕和/制作統括:真鍋斎/プロデューサー:木村明広

■エンディングテーマ:加藤ミリヤ「最高なしあわせ」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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広沢和花(栗山千明/西原亜希)
フリーランスの雑誌記者。スクープを取るためには身体を張ることもいとわない野心家。物心がつく前に母親の育児放棄で捨てられ、児童養護施設で育つ。家庭の味を知らず、自らも育児放棄してしまうのではという恐怖から結婚に踏み切れず、現在は恋人もいない。心の奥底には温かな家庭や結婚への憧れがある。飛行機事故をきっかけに、まったくの別人として身分を偽り、生きることになる。

朝倉柊二(佐藤隆太)
大手の美容外科『朝倉クリニック』の若き理事長。ある事情から医療の道には進まずにいたが、経営手腕を買われて理事長として呼び寄せられた。不器用で無愛想だが心根は優しく誠実、男としての魅力を備えた優秀な経営者。 家族への深い愛情を持っているが、不実な妻に苦しめられている。

朝倉芙有子(栗山千明)
柊二の妻。我儘で高慢、奔放な悪女。結婚後、柊二を裏切り続け、娘の由麻にも愛情は薄い。飛行機事故で死亡するが、和花と間違われ、和花として死亡したことにされてしまう。

朝倉由麻(中川江奈)
柊二の娘。素直でかわいらしい性格だが、気まぐれにしか愛を与えない母親に怯えて育っている。飛行機事故によるPTSDに苦しむ。

朝倉洋人(玉置玲央)
柊二の弟。朝倉クリニックの院長。独身。マスコミにも露出の多いカリスマ美容外科医。派手ではなく温和で誠実な人柄が患者に信頼されている。が――、実は自己演出のうまい虚像のカリスマ。優秀な心臓外科医の父に認められたくて医者になったが、美容外科に興味を持ち専門の道に進む。だが「医者とは治療をする人間。美容外科医など医者ではない」という偏見を持つ父からは未だに認めてもらえず、内心、忸怩たる思いに苦しんでいる。

朝倉弘明(寺田農)
柊二と洋人の父親。朝倉クリニックの元理事長・医院長。昔気質で厳格な人間。クリニックを一代で起こした優秀な心臓外科医であるが、三年前に脳梗塞で倒れ車椅子となり現役を引退。洋人へ代替わりすることによって朝倉クリニックも美容外科の方へと大きく転換せざるを得なくなり、洋人に対しての不満を隠さない。元々、柊二に比べて能力の劣る洋人に子供時代から厳しく当たっており、柊二が医療の道に進まなかったのはそれが原因である。

朝倉佐枝子(田島令子)
柊二と洋人の母親。家族の中で発言権がなく、夫の言うことには決して逆らわない。根は冷たくないが勇気を持たない。変わった芙有子のことを最初に認める。実はある事情を抱えている。

三島奈那子(芦名星)
朝倉クリニックの看護師長。以前から柊二に好意を寄せている。柊二が独身時代に告白して断られてはいるが、まだ諦めきれずにいる。

橘慎一(鶴見辰吾)
出版社勤務、月刊誌『リアル・トゥデイ』の編集長。口が悪く乱暴だが仕事ができて信頼できる上司。和花の秘密を知ることになる唯一の存在。

森山ちひろ(前田亜季)
和花の親友。同じ児童養護施設に育ち、現在は保育士として同施設で働いている。

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■ドラマ内容紹介…栗山千明が週刊誌記者と理事長夫人の2役を演じるラブ・サスペンス 
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アメリカの人気作家、サンドラ・ブラウンの同名小説を原作に、愛憎と正義の物語を描くラブ・サスペンス。美容外科・朝倉クリニックの不正を暴くスクープを狙う、フリーランスの週刊誌記者・広沢和花と、クリニックの若き理事長夫人・朝倉芙有子の2役を栗山千明が演じる。ドラマは、和花が芙有子を追って乗り込んだ飛行機が事故に遭ったことから、和花が夫人と取り違えられ、最高の医療技術を駆使して夫人の顔に完全整形されることから始まる。脚本は、NHK連続テレビ小説「まれ」を手掛けた篠崎絵里子が担当。その他、佐藤隆太、玉置玲央、芦名星、前田亜季、鶴見辰吾らが共演する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
私は別の女性の運命を生きることになった。あの恐怖の瞬間から―飛行機墜落後、収容された病院で上院議員候補夫人と取り違えられたTVリポーターのエイブリー。形成手術によって夫人の顔に変貌した彼女の耳には病床で聞いた「夫を殺す」の一言が残っていた。この家族は何かが狂っている…夫人になり代わったエイブリーを待っていたのは驚愕の真相だった。『私でない私』改題。

ラブサスペンスの傑作!
飛行機事故の瞬間、私は別の女に変わった…。

Arikaアイコン(小)1アメリカのロマンス小説界の代表的存在で人気女性作家のサンドラ・ブラウンのラブ・サスペンス。
入れ替わりの小説は「転校生」「パパと娘の7日間」など多数あり。飛行機事故で顔を損傷した落ち目のTVリポーターの主人公エイブリーが、偶然が重なりよく似た他人に整形され、他人になる話。その他人は上院議員候補テート・ラトリッジの妻キャロルだった。上院議員候補でイケメンで裕福な家庭の奥さん、いかにもアメリカっぽい! 取り違えを告白しようにも、テートの命が狙われていることを知ってしまい、しかも、彼女はすでに『他人の夫』を愛し始めていたという衝撃のストーリー。家族の中にいるはずの「犯人」は誰なのか? 上院議員選挙の最終日に予告されたテート殺しは防げるのか? そして、主人公は“キャロル”であり続けるのか…?愛の為、他人の人生を生きるのか? 正義の為、自分の人生を取り戻すのか? 恋愛とミステリーと入れ替わりと全てが上手くまとまってて面白かったけど、さてさて、この原作をドラマはいったいどこまでアレンジし料理するのだろうか・・・・ 原作読んだら見逃せなくなってきた。

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