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(サブカル×アート)TOBIO Critiques ♯0 (東アジアまんがアニメーション研究 創刊準備号) /大塚英志(著・編) 山本忠宏 、鈴木賢三 (著)

kage

2016/11/09 (Wed)

2016年11月の特集★
サブカルチャー×アート

サブカルチャーとアートのあいだにもはや境界線はなし?

美術の教科書では教えてくれない、

日本ならではの豊饒でマニアックなサブカル×アートの世界へご案内。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


ペンギンCLOSE黄 画を持つパワーを体感する
進化するイラストレーション

2014年版・東アジアまんがアニメーション研究 創刊準備号
 TOBIO Critiques ♯0 (東アジアまんがアニメーション研究 創刊準備号)
 /大塚英志(著・編) 山本忠宏 、鈴木賢三 (著)


TOBIO Critiques ♯0/太田出版

¥540
Amazon.co.jp

単行本: 96ページ
出版社: 太田出版 (2014/4/1)

TOBIO Critiques ♯0 (トビオクリティックス)
東アジアまんがアニメーション研究 創刊準備号

特集・神戸芸術工科大学 まんが教育7年間の総括

<論考>
┣大塚英志 『鉄扇公主』と『海の神兵』―東アジアまんが・アニメーション研究に向けて―
┣山本忠宏 「科学」が生んだ「カメラ」―大城のぼる『汽車旅行』の見開きにおける複数性の解体―
┣鈴木謙三 フランスおたく事情とクールジャパン





Arikaアイコン(小)1大学でマンガを教える、マンガを読み解くマンガ教育研究報告
最近では、大学でマンガが教えられることもそれほど珍しい光景ではなくなった。しかしながら、実際のところそこで何が行われているのか、学生や教職員あるいは関係者でもなければ、その中身はよくわからないというのが実情だろう。そんなマンガ教育(実作系)の最前線を窺い知ることのできる書籍が2014年に発売された。 現在のマンガをめぐる多彩な手法、デジタル領域における進化モデル、海外のおたく事情など、神戸芸術工科大学で7年(最後の非常勤講師の期間も入れると8年間)にわたって教鞭を執った著者のひとりである大塚英志が、マンガ・アニメショーンを取り巻く事象をさまざまな角度から論じた研究報告。

注目すべきは、一般的にこれまでマンガ業界で行われてきた先生とアシスタントという関係のなかにおいてではなく、またマンガについての教育に特化した職業専門学校でもない、大学という特殊な場においてマンガを教えるということに対しての自意識だ(大塚栄志氏には『大学論』という著作もある)。また、海外におけるマンガ教育の可能性についての意識。その意味で、大学でのマンガ教育に興味のある学生、あるいはすでに在籍している学生や教えている教職員のみならず、海外における日本マンガの普及、そして大学教育そのものに関心のある人にとっても有益な本だといえます。


2015年版
 TOBIO Critiques ♯1 [東アジアまんがアニメーション研究]
 /大塚英志 (著・編) 蔡錦佳、山路亮輔、 マーク・スタインバーグ、渡部宏樹 (著)、他


TOBIO Critiques ♯1/太田出版

¥756
Amazon.co.jp

単行本: 119ページ
出版社: 太田出版 (2015/5/25)

トビオ クリティックス #1
[東アジアまんがアニメーション研究]

【特集1】モンタージュとしての日本

研究メモ 戦時下のメディアミックス- 
┣ 「翼賛一家」と「カンカラ勝ちゃん」
 大塚英志・蔡錦佳
┣「映画的手法」のWEB最適化実験とリミテッド・アニメ
 大塚英志(まんが原作者)
┣山路亮輔(Webまんが家・国際日本文化研究センター共同研究員)
 マーク・スタインバーグ
┣『Anime’s Media Mix: Franchising Toys and Characters in Japan 』
 書評:北米におけるフィルム・スタディーズとアニメ・漫画研究
 渡部宏樹(南カリフォルニア大学大学院映画芸術研究科博士課程)
┣日韓国交正常化とアニメーション合作
 宣政佑(アニメーション研究家)

受け手研究の方法としての<メディア・ミックス>
┣―角川映画に向けられた批判を出発点として―
 近藤和都(東京大学大学院博士課程)
┣選挙粛正運動のメディア戦略
 ―ポスター・絵ばなし・葉書―
 室井康成(国際日本文化センター共同研究員)

【特集2】 「鉄扇公主」の東アジア的展開
┣ 『鉄扇公主』と戦時下の孤島上海
 ―戦争で生まれたアジア初の長篇アニメーション―
 秦剛(北京日本学センター副教授)

表紙 山路亮輔  見出しカット ひらりん(物語環境開発)  


2016年版
 TOBIO Critiques ♯2 [東アジアまんがアニメーション研究]
 /大塚英志 (著・編) 秦剛、蔡錦佳、 王蕙林、月岡貞夫、ヴィヴィアン・ジラール (著)、他


TOBIO Critiques ♯2/太田出版

¥1,080
Amazon.co.jp

単行本(ソフトカバー): 191ページ
出版社: 太田出版 (2016/4/28)

トビオ クリティックス #2 [東アジアまんがアニメーション研究]

【特集1】 「戦時下」のまんが・アニメーション
┣漫画映画における桃太郎の表象
 ―戦争するキャラクターの変容
 秦剛
┣機械芸術論と占領下の『スーパーマン』
  大塚英志
┣ 軍歌作者とアニメ主題歌
 ―台湾におけるおたく文化の戦時下起源蔡錦
 蔡錦佳
┣ 宮崎駿『ハウルの動く城』の深層
 ―戦争の表象を中心に
 王蕙林
講演 ジャパニメーションの創生期
月岡貞夫

【特集2 】まんがの統辞法
┣バンデシネのナラティブ
 ―スター・ウォーズへ影響を与えた古典的BD
 『ヴァレリアンとロールリーヌ ― 千惑星の帝国』におけるいくつかのプロセス
ヴィヴィアン・ジラール 鈴木賢三 訳
┣ 『佐武と市捕物控』の殺陣における抽象化とリアリズム
 山本忠宏

【特集3】 N次のメディアミックス
┣初音ミクのライブと感動の正体
 ―初音ミクがマイクを握り、僕らがペンライトを握る理由―
 浅野龍哉
┣模倣可能性
 ―AKB48「恋するフォーチュンクッキー」ミュージックヴィデオの分析
 滝浪佑紀
┣ 「鬼畜ビデオ」:
 現代ビデオのリミックス創作中における高密度の複製について
 陳騫
┣テクストの同時性、共振性:
 萩尾望都『マージナル』とアーシュラ・ル・グィン『闇の左手』
 北米の大学で読む
 堀ひかり
┣ 歴史の視覚化(ビジュアリゼーション)を考えるために
 内田力
┣韓国新聞においての日本漫画・アニメ関連記事:1930~70年代
 宣政佑
┣メキシコマンガとメキシコの大衆文化における美的なナショナリズム
アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス



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