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(サブカル×アート)加藤まさをのロマンティック・ファンタジー〈大正・昭和の乙女デザイン〉/加藤まさを (画)  山田俊幸 (監修) 永山多貴子・竹内唯 (編)

kage

2016/11/20 (Sun)

2016年11月の特集★
サブカルチャー×アート

サブカルチャーとアートのあいだにもはや境界線はなし?

美術の教科書では教えてくれない、

日本ならではの豊饒でマニアックなサブカル×アートの世界へご案内。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


ペンギンCLOSE赤大正・昭和のガールズカルチャー
レトロ

大正時代を代表するモダンな抒情画家、加藤まさを。
ロマンス、メルヘン、メランコリー、エキゾティズム……愛らしくて華やかな叙情世界へようこそ☆彡
 加藤まさをのロマンティック・ファンタジー 
 大正・昭和の乙女デザイン
 /加藤まさを (画)  山田俊幸 (監修) 永山多貴子・竹内唯 (編集)


加藤まさをのロマンティック・ファンタジー/国書刊行会

¥2,808
Amazon.co.jp


Arikaアイコン(小)1可憐にして美麗。
大正・昭和の乙女たちの憧れが詰まった世界がここに・・・(´ω`)✨

匂い立つような花の妖精、エキゾティズム溢れる静謐な夜の砂漠、儚い色香をたたえた乙女たち……。メルヘンチックな構図と鮮やかな色遣いで大正・昭和の女学生たちから絶大な人気を誇った抒情画家・加藤まさを。挿絵、絵はがき、楽譜などに画筆を振るい、一方で今でも歌い継がれる『月の沙漠』などを始め、童謡の作詞、詩画集や少女小説の刊行に至るまで、乙女たちの憧れの世界で多彩な才能を発揮して縦横無尽に活躍し、まさに「まさを萌え」とも言うべき現象を当時巻き起こした圧倒的人気画家。そのメルヘンとファンタジーに満ちた多様な魅力をオールカラーで収録。加藤まさをの愛らしさを堪能する美麗な画集。



著者について
加藤 まさを(かとう まさを)
┣1897年4月10日 - 1977年11月1日
┣静岡県藤枝市出身
┣画家
┣本名は正男
┣立教大学英文科中退
┣学業の傍ら川端画学校で洋画を学ぶ。
┣大正時代の代表的な抒情画家の一人で、少女に圧倒的な人気を得た。
┣ファンとの交流をよくし、髪型や衣服など、女学生風俗を熟知していた。
┣バラの栽培、ヴァイオリン演奏、テニスなど、少女好みの趣味を持っていた。
┣1923年(大正12年)に、童謡「月の沙漠」を発表。
┣詩画集に『カナリヤの墓』、『合歓の揺籃』、少女小説に『遠い薔薇』(1926年、短編集)、『消えゆく虹』(1929年、長編小説)
『二つの虹』などがある。
┣1929年から1930年にかけて平凡社から出版された『令女文学全集』全15巻の巻11が加藤まさを集だった。 
└──────────────────────────────────
📚著書
『カナリヤの墓』岩瀬書店 1920
『童謡画集 合歓の搖籃』内田老鶴圃、1921、のち大空社叢書日本の童謡
『涙壷 抒情小詩集』内田老鶴圃、1922
『人形の墓 童謡画集』内田老鶴圃、1923
『遠い薔薇』春陽堂、1926、のち国書刊行会
『まさを抒情詩集』春陽堂、 1926
『愛の哀しみ』春陽堂、1927
『消えゆく虹』大日本雄弁会講談社、1929、のち国書刊行会
『月見草 外12篇』平凡社、1930、令女文学全集
『かわいい動物』文・絵、ゆりかご社、1951
『月の沙漠 抒情詩集』今野書房、1969
『加藤まさを抒情画集』講談社、1977
『加藤まさをのロマンティック・ファンタジー』国書刊行会、2013
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作詞:加藤まさを
作曲:佐々木すぐる
歌:安西愛子・川田孝子
伴奏:コロムビア オーケストラ

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