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(僕が女性に読ませたいマンガ-205)ひきだしにテラリウム/九井諒子

kage

2016/11/28 (Mon)

Arikaうさたく本2

Arika嬢から、「女性に読ませたいマンガや見てほしいアニメをテーマに書いてみませんか?」

その企画を聞いた時、僕は「書きたいです!」とふたつ返事した。

小説よりも、映画よりも、僕はマンガやアニメから学んだ事が多い。

そしてずっと、マンガやアニメと共に生きてきた。

僕にとって、マンガを読む、アニメを観ることは子どもの頃から生活の一部です。

という事でうさタクの企画☆顔文字アヒヒ


ひきだしにテラリウム/イースト・プレス

¥821
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第205回目
  
コミックならではの究極をいく作品群。

九井ワールドの万華鏡、驚愕の才能があふれ出す

ようこそ、ショートショートのワンダーランドへ。


ひきだしにテラリウム/九井諒子


回、僕が選んだのは、九井諒子 の『ひきだしにテラリウム』です。

笑顔と涙、驚きと共感。

コメディ、昔話、ファンタジー、SF……万華鏡のようにきらめく掌編33篇。

まさに引き出しの多さと小粋なネタのひねり方。

そして自在に絵柄を変えて見せる手わざの確かさ。

コミックならでは、コミックでしか描けない世界を描いた作品と言える。

ストーリーも描かれる世界もさまざま、独特かつバラエティに富む。

日常ものから近未来、SFやファンタジー設定だったり、メタ展開だったり。

ハラハラ、どきどき、ほのぼの、しっとり…。

ショートショート的なオチのつけ方もうまい。

これだけアイディアをぶちまけていて、似たような作品が1編とないのもまたすごい。

少女漫画風からサブカル系、青年誌、劇画、アニメ風まで…

狙って画風を変えてくる見事な使い分けと絵の幅が尋常ではない。

マンガ表現と戯れてみせるかのような軽やかさで、シュートショートという形式の豊かさを再認識させてくれる。

|*-ω-)ノsee you NEXT Time☆★

では、また.。.:*・


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