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≪資料で読み解く谷崎ノンフィクション(3)≫谷崎潤一郎と異国の言語/野崎 歓(著)

kage

2016/12/18 (Sun)

谷崎潤一郎の世界a

谷崎潤一郎の没後51年目の2016年。

明治・大正・昭和の長きにわたる作家生活で、

数多くの傑作を生み出した文豪の魅力をひもとく21冊をご紹介。

耽美にして繊細、それが私が谷崎潤一郎に抱くイメージです。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


資料で読み解く谷崎ノンフィクション(3)

 谷崎潤一郎と異国の言語/野崎 歓(著)

谷崎潤一郎と異国の言語 (中公文庫)/中央公論新社

¥950
Amazon.co.jp

Arikaアイコン(小)1大正期の作品から、エキゾティシズムを超えて異邦を夢みながら、
美女と美食に惑溺する創造世界に『痴人の愛』『卍』へと連なる萌芽を再発見!

『浴室』『赤と黒』などの邦訳で知られる翻訳者にしてフランス文学者が、異国の言語というキーワードから谷崎文学を読みとく評論集。知名度の低い大正期の作品群を材料に、谷崎のエキゾティシズムの源泉にある欲望を分析する。中国旅行、インドへの関心、映画での実験、翻訳、関西移住などの影響を解読しながら『痴人の愛』『卍』へと連なる文学的萌芽を再発見する。
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