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(3月特集:3・11を心に刻む「あの日」を思う本)福島を生きる≪原発事故の現実≫

kage

2017/03/16 (Thu)

2017年3月のテーマ特集本
東日本大震災3・11

死者、行方不明、そして震災関連死を含めると2万1000人を超える犠牲者を出した(2016年2月警視庁発表)東日本大震災。

歳月を経た今だからこそ、語れる言葉思いがある。

「あの日」を思う。

もう一度、3・11を心に刻む。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


福島を生きる≪原発事故の現実≫

 境界の町で /岡 映里(著)

境界の町で/リトル・モア

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2011‐2014福島県浜通り、検問のある町。

たしかな描写で、風景が、土地が、人間が、立ち上がる。

岡映里、衝撃のデビュー作。

本アイコン 境界の町で /岡 映里(著) 【2017/03/10】







  福島第一原発収束作業日記: 3・11からの700日間/ハッピー(著)

福島第一原発収束作業日記: 3・11からの700日間 (河出文庫)/河出書房新社

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東日本大震災が起きた日からほぼ毎日綴られた、福島第一原発の事故収束作業にあたる現役現場作業員の貴重な「生」の手記。

本アイコン 福島第一原発収束作業日記: 3・11からの700日間/ハッピー(著) 【2017/03/11】
 



 いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1~3巻) /竜田一人(著)

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)/講談社

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いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(2) (モーニング KC)/講談社

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いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(3) (モーニング KC)/講談社

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「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。

現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。

新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載されるやいなや読者、国内外のメディアからのすさまじい反響を呼んだ話題作がついに単行本化!
ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。

「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでみてもらいたい「労働記」です。

本アイコン
いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1~3巻)/竜田一人(著) 【2017/03/12】




arikaおすすめ
  牛と土 福島、3.11その後。/眞並 恭介 (著)

牛と土 福島、3.11その後。/集英社

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第37回講談社ノンフィクション賞受賞
第58回日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)受賞

震災から4年。被曝した牛たちは生き延びて、ふるさとの大地を守り続ける。
園子温(映画監督)氏も絶賛!

2011年東日本大震災。 家族のように暮らしてきた牛と牛飼いの絆は断ち切られた。多くの農家が安楽死処分に泣き、被災地を去る中、一部の農家は立ち位置禁止の警戒区域に自ら餌を運んで、牛を生かし続ける道を選ぶ。
当初は心情的な部分からであったが、やがて牛飼いたちは「牛を生かす意味」を見出していく。それは、失われようとする“ふるさと"を取り戻すことだった。

【目次】
序 章 安楽死という名の殺処分
第一章 警戒区域の牛たち ―― 餓死でも安楽死でもなく
第二章 飯舘村の牛たち ―― 人も牛も姿を消した
第三章 飛散した放射性物質 ―― 土と動物の被曝
第四章 放れ牛と牛飼いの挑戦 ―― 牧柵の内と外……牛の生と死
第五章 ふるさとを遠く離れて ―― 動物の時間と人間の時間
第六章 牛が生きつづける意味 ―― 牛飼いを支援する研究者
第七章 被曝の大地に生きる ―― 家畜と野生の狭間で
第八章 帰還困難区域の牛たち ―― 牛が守るふるさと
第九章 検問を越えて牛の国へ ―― 牛が教えてくれたこと
終 章 牛と大地の時間

本アイコン牛と土 福島、3.11その後。/眞並 恭介 (著) 【2017/03/13】




  フクシマ漂流―東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から4年目の福島を行く
 /菊池和子(写真・文) 藤島昌治 (詩)


フクシマ漂流―東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から4年目の福島を行く/遊行社

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本アイコンフクシマ漂流―東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から4年目の福島を行く/菊池和子(写真・文) 藤島昌治 (詩) 【2017/03/14】





 イタリアで、福島は。 /安西洋之 (著)

イタリアで、福島は。 (NextPublishing)/クロスメディア・パブリッシング

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解説・早野龍五(東京大学大学院理学系研究科教授)

「ただの事実」がそれなりに伝わるだけで、たいしたことなんだよなぁ。  ――糸井重里氏(ほぼ日刊イトイ新聞)推薦!

※本書は、2015年11月25日~12月8日にかけて、ほぼ日刊イトイ新聞に連載した記事を刊行したものです。
早野龍五氏による解説は本書のために書下ろしました。


【目次】
はじめに ・・・ほぼ日編集部
1 ミラノ万博開催中に福島の今を伝える
2 検索エンジンの言う
3 福島には別な現実があったんだね
4 原子力を勉強している学生はどう聞いたか
5 知日派が過ごしたこの4年半
6 日欧200人以上の高校生の論文が英国専門誌に掲載される
7 イタリアが欧州の鍵となるのでは
8 青空市場と大手スーパーに共通するもの
9 信頼する、される
10 自分にとってのFUKUSHIMAを考える

解説 ・・・早野龍五

本アイコンイタリアで、福島は。/安西洋之(著) 【2017/03/15】



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