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(2017年メディアミックス作品)3月≪土曜≫スタート!冬ドラマ化される原作&コミック「北斗 ある殺人者の回心」

kage

2017/03/25 (Sat)

2017年冬ドラマ(1月~3月)
とり

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■3月≪土曜≫スタート!冬ドラマ化される原作&コミック

【3月25日(土)放送スタート!】
・北斗 ある殺人者の回心/石田衣良(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【3月25日(土)放送】スタート★
 北斗 ある殺人者の回心/石田衣良(著)

北斗 ある殺人者の回心 (集英社文庫)/集英社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:連続ドラマW「北斗 -ある殺人者の回心-」

■放送日:★3月25日スタート 

WOWOWプライム 毎週土曜 午後10:00~午後11:00 


■原作/原案…原作:石田衣良「北斗 ある殺人者の回心」(集英社文庫)

■スタッフ
脚本:瀧本智行/監督:瀧本智行/プロデューサー:岡野真紀子

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■キャラクター紹介(キャスト)
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端爪北斗 (中山優馬)
殺人の罪で拘留中の20才の青年。幼いころから両親に虐待されて育ち、心に闇を抱えている。里親の綾子と暮らすようになってから、生まれて初めての心穏やかな毎日を過ごしていたが、残酷な運命に巻き込まれる。

高井聡一 (松尾スズキ)
北斗の国選弁護人。多くを語ろうとしない北斗の極刑を回避するために、関係者に会って話を聞くなど手を尽くし、徐々に北斗の胸の内を引き出していく。

端爪至高(村上淳)
北斗の父親。成績優秀な学生だったが、大学受験に失敗してから何事も思うように行かなくなり、転職を繰り返す。その鬱憤から、家族に理不尽な暴力を振るう。

端爪美砂子(中村優子)
北斗の母親。夫・至高の暴力に長年さらされるうちに心を病み、北斗を夫と一緒に虐待するようになる。

近藤綾子 (宮本信子)
北斗の里親。夫を亡くして一人きりになったのをきっかけに、里親となって里子を実の子のように愛情を掛けて育て上げてきた。最後の里子として北斗を引き取るが、一緒に暮らしている間に末期がんに侵される。

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■ドラマ内容紹介…中山優馬が12キロ減量し壮絶な過去を持つ殺人犯役を熱演!  
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「池袋ウエストゲートパーク」などで知られる直木賞作家・石田衣良の小説を連続ドラマ化。殺人を犯した青年・端爪北斗の裁判を通じて、激しい虐待を受けた少年時代や、里親との生活で訪れた心穏やかな日々、そして、運命のいたずらから殺人者となってしまう、彼の壮絶な半生が明らかになるさまを描く。

12キロ減量して北斗を演じる主演の中山優馬のほか、北斗の国選弁護人・高井聡一役に松尾スズキ、北斗に激しい虐待を加える両親役に村上淳と中村優子、北斗に愛を注ぐ里親の近藤綾子役に宮本信子が扮する。映画「脳男」「グラスポッパー」などを手掛けた瀧本智行が、原作を読んで「自らの手で映像化したかった」と熱望し、監督・脚本を務める。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
両親から激しい虐待を受けて育った少年、北斗。誰にも愛されず、愛することも知らない彼は、高校生の時、父親の死をきっかけに里親の綾子に引き取られ、人生で初めて安らぎを得る。しかし、ほどなく綾子が癌に侵され、医療詐欺にあい失意のうちに亡くなってしまう。心の支えを失った北斗は、暴走を始め―。孤独の果てに殺人を犯した若者の魂の叫びを描く傑作長編。第8回中央公論文芸賞受賞作。

両親から壮絶な虐待を受けて育った少年、北斗。
初めて出会った信頼できる大人を喪ったとき、彼の暴走が始まる……。
孤独の果てに殺人を犯した若者の心に切り込む、衝撃の長編小説。

Arikaアイコン(小)1子供のころから家庭に恵まれなかった端爪北斗は、殺人を犯して一生このままで終わってしまうのか。両親からの虐待、里親の近藤綾子の病死、医療詐欺事件など様々なことが起こり目的の人間ではなく、罪のない二人の女性を立て続けに凶器のナイフで刺殺してしまう。「ツイていない人は最期までそうなのか?」という青春長編小説です。単に面白いというだけでなく、久々に読み応えのある胃もたれのする小説でした。虐待された子供と虐待することしか知らなかった親。生き直すことを赦す里親、そしてその死。絶望から救われた後に棄てられる恐怖。大多数の作家だったらその辺で話が終わってしまいそうな展開になっても、まだまだ中盤である。そこから圧巻の後半戦が始まる。 北斗の生い立ちなどは痛いくらいにリアルな描写はさすが石田ワールドと思った。虐待などのシーンが怖く、不幸の度重なる連鎖、有りそうなガンが治るプラチナ水。想像を絶する取材もあっての作品なのでしょう。いろんなことが書きこまれた労作でした。石田衣良氏の真面目さを見直しました。映画化してほしいと思っていた所ドラマでやるそうなので必ず観たいと思います。






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