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(雪華の本)雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 /池内亨 (編)  雪/中谷宇吉郎(著)

kage

2016/12/30 (Fri)

雪華1

大好きな雪の本を集めてみました。

きっかけはベントレーが撮影した雪の結晶写真。

その美しさに心を奪われ、雪の結晶について調べるうちに、ベントレーより前に日本にも雪の結晶を顕微鏡で観察し「雪華図説」という記録を残した人がいることを知りました。

「雪の殿様」と呼ばれている古河藩主の土井利位です。

「雪華図説」が展示されている古河歴史博物館(茨城県)の周囲には雪の結晶があちらこちらに。

静かで凛とした佇まいの町です。

機会がありましたら是非訪ねてみてください。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 /池内亨 (編)
 雪/中谷宇吉郎(著)


雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 (岩波少年文庫)/岩波書店

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Arikaアイコン(小)1■雪は天からの手紙&雪
日本で雪の研究者といえば、この2冊の著者・中谷宇吉郎博士です。雪の結晶の形を見れば降った時の上空の気象状態が推測できることから「雪は天から送られた手紙である」という名言を残しました。北陸の豪雪地帯で生まれた北海道で雪や氷の研究に打ち込んだ彼は、寺田寅彦に師事していただけあり、化学者でありながら素晴らしい随筆家でもあります。ぜひ科学と文学の融合を味わってください。『雪』の中には、ベントレーや土井利位も登場しますよ。

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