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≪2017年3月号≫映画化・ドラマ化・アニメ化作品ピックアップ!

kage

2017/03/31 (Fri)

≪2017年3月号≫
メディアミックス酉

 3月に映画ドラマアニメ化された作品の中からピックアップ!

3月に公開された、

映画ドラマアニメ化されたメディアミックス作品の中からピックアップしました。

話題作と合わせて原作本・コミックを今一度お楽しんでください!

映画
3月のライオン  前編
PとJK

ドラマ
お前はまだグンマを知らない/井田ヒロト(著)
笑う招き猫/山本幸久(著)

アニメ
僕のヒーローアカデミア/堀越耕平 



Arikaシネマ2014b5

ジャンル:将棋/ドラマ/友情
 3月のライオン  前編   【3月18日公開】

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)/白泉社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介…第35回(2011年) 講談社漫画賞受賞
少年・桐山零(きりやま れい)は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田に内弟子として引き取られ、15歳で将棋のプロ棋士になった。幸田の実子の香子たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始めた零は、1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1棋士の少年の人間模様を描く話  
将棋のことはまったくわからないが、棋士の世界を描いた映画、TVドラマをみたり、小説も読んでいるので、プロ棋士のなる厳しさは知っていた。主人公の桐山零は17歳で五段、つまりこの時点では奨励会をすでに卒業しているプロ棋士。初めに全部説明しない感じがとても良いなぁ。一人ぼっちとなった零の生い立ちのこと、ライバルのこと、川本三姉妹を含め零の周りの人たちのこと等々、今後徐々に明らかになっていくだろうが、零が段位をあげ、タイトルへの挑戦など、徐々に、回が進むごとに分かって来る、どうしてこの人たちが同じ場所に居るのか、何をしてる人たちなのか。1人でもがく桐山零くん。そんな彼の周りにだんだん人が集まって、停滞していた彼の人生がゆっくりと動いていく。零くんだけでなく、ひなたちゃんたち姉妹も、二階堂も、香子たちも、皆悩みを抱え、何とか生きている。そんな彼らがこれからどうなっていくのか、見守りたいと思います。素晴らしい。登場人物の感情が突き刺さってくる。漫画としては読みにくいけど、すごくいい。この作品は読ませる作品です。すごく静かに、でも確実に読ませる力がある。まだまだ物語はこれから。零くんの成長が楽しみ。







■映画ストーリー
幼少期に交通事故で両親と妹を亡くした17歳のプロ棋士、桐山零(神木隆之介)。父の友人である棋士・幸田柾近(豊川悦司)に引き取られるが、そこから離れざるを得なくなってしまう。以来、東京の下町で一人暮らしをする彼だったが、川向こうに暮らす川本家の3姉妹のもとで一緒に食事をするように。彼女たちとの触れ合いを支えにする桐山だったが……。

★映画チェック★
羽海野チカの人気コミックを、2部作で実写化したドラマの前編。家族を亡くして孤独に生きてきた17歳のプロ棋士が、ある3姉妹と心を通わせながら厳しい将棋の世界を突き進む。メガホンを取るのは、『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史。『るろうに剣心』シリーズにも出演した神木隆之介、『映画 ビリギャル』などの有村架純、『ヒミズ』などの染谷将太、テレビドラマ「カインとアベル」などの倉科カナらが出演。緊張感に満ちた対局シーンに目を奪われる。


■スタッフ
原作: 羽海野チカ
監督・脚本: 大友啓史
脚本: 岩下悠子 / 渡部亮平
前編主題歌: ぼくのりりっくのぼうよみ
エグゼクティブプロデューサー: 豊島雅郎 / 上田太地 / 友田亮
プロデューサー: 谷島正之 / 竹内文恵 / 守屋圭一郎
撮影: 山本英夫
照明: 小野晃
録音: 湯脇房雄
美術: 古積弘二
装飾: 渡辺大智
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
編集: 早野亮
DIプロデューサー・カラーグレーダー: 齋藤精二
音響効果: 大河原将
ミュージックエディター: 石井和之
衣裳デザイン・キャラクターデザイン: 澤田石和寛
ヘアメイクデザイン・ヘアーチーフ: ShinYa
将棋監修: 先崎学
キャスティング: 飯田美保
スクリプター: 松澤一美
助監督: 長野晋也
制作担当: 下村和也
スチール: 菊池修
宣伝プロデューサー: 櫻糀恵介
ラインプロデューサー: 梅本竜矢
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年3月18日
上映時間:2時間18分
協力:公益社団法人日本将棋連盟
製作:映画『3月のライオン』製作委員会
制作プロダクション・配給:アスミック・エース
制作プロダクション:ROBOT
配給:東宝

■キャスト(役柄:俳優)
桐山零: 神木隆之介
幸田香子: 有村架純
川本あかり: 倉科カナ
二海堂晴信: 染谷将太
川本ひなた: 清原果耶
島田開: 佐々木蔵之介
宗谷冬司: 加瀬亮
川本相米二: 前田吟
林田高志: 高橋一生
神宮寺崇徳: 岩松了
柳原朔太郎: 斉木しげる
三角龍雪: 中村倫也
松本一砂: 尾上寛之
山崎順慶: 奥野瑛太
安井学: 甲本雅裕
川本モモ: 新津ちせ
美咲: 板谷由夏
後藤正宗: 伊藤英明
幸田柾近: 豊川悦司



ジャンル:ラブコメ/年の差カップル
 PとJK   【3月25日公開】

PとJK(1) (別冊フレンドコミックス)/講談社

¥価格不明
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■内容紹介
女子高生のカコがオトナのコンパで出会った功太。やさしくて、ちょっと照れた顔が印象的な功太といきなりいいムードになって…と思ったら、まさかの「P」!?
「完璧☆彼氏彼女」が大人気の新鋭・三次マキが放つ、笑えて泣けるLOVE&COP連載!

高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!!

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 功太君良い子。
カコは可愛いくて面白い。
よくある恋愛ものとは違う展開を期待出来そう。 

高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!! 読んだらハマるなと思ってて、読んだらハマりました。年の差カップル可愛すぎる。功太君が格好いいってのもあるんだけど、カコん(主人公)が可愛いからハマったっていうのはある。功太君良い子。カコは可愛いくて面白い。よくある恋愛ものとは違う展開を期待出来そう。少女まんがの主人公は可愛くあってほしい。続きが読みたいです。展開が少しはやいけれど、満足です。ヒロイン気持ちが届いてよかったね。久しぶりにいいな~っていう少女マンガを読めました。お、おもしろかった。変なタイトルだな〜って思ってたけど、想像以上に好きなストーリー。マンガだから許されるシチュエーション、うらやましい!(笑)




■映画ストーリー
高校1年生のカコ(土屋太鳳)は大学生と偽って合コンに参加し、年上のイケメン功太(亀梨和也)に出会う。互いに好印象を抱くがカコが高校生だと知った功太は、警察官という立場から交際するわけにはいかないと距離を置く。やがて、ある出来事をきっかけにカコの真っすぐな気持ちに応えようと決意した功太は、恋人として付き合うのではなく正式に結婚することを提案する。

★映画チェック★
イケメン警察官と女子高生の結婚という設定が話題の、三次マキによる人気コミックを実写映画化。警官という立場上、未成年との交際の唯一の解決策として結婚することにした二人が、さまざまな困難に立ち向かいながら絆を深めていくさまを描く。メガホンを取るのは、『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』などの廣木隆一。結婚するカップルには、映画やテレビドラマなど幅広く活躍する亀梨和也と、『orange−オレンジ−』などの土屋太鳳がふんする。


■スタッフ
原作: 三次マキ
監督: 廣木隆一
脚本: 吉川菜美
音楽: 大橋好規
劇中曲: ブルーノ・マーズ
製作総指揮: 大角正
エグゼクティブプロデューサー: 関根真吾
企画: 吉田繁暁
プロデューサー: 宇高武志 / 石田聡子 / 北島直明
ラインプロデューサー: 湊谷恭史
撮影: 鍋島淳裕
照明: かげつよし
録音: 深田晃
編集: 菊池純一
美術: 丸尾知行 / 松本知恵
装飾: 藤田徹
スタイリスト: 新崎みのり
ヘアメイク: 永江三千子
スクリプター: 菅谷雪乃
音響効果: 佐藤祥子
視覚効果: 松本肇
助監督: 片桐健滋 / 近藤有希
制作担当: 小沼秀剛
プロダクションマネージャー: 村山亜希子
音楽プロデューサー: 高石真美
協力プロデューサー: 楠本直樹
宣伝プロデューサー: 永井準哉
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年3月25日
上映時間:2時間4分
製作・企画・配給:松竹
製作:日本テレビ放送網 / 講談社 / 木下グループ / ジェイ・ストーム / 読売テレビ放送 / 札幌テレビ放送 / STVラジオ 制作プロダクション:ザフール
制作協力:松竹撮影所 / 東京スタジオ

■キャスト(役柄:俳優)
佐賀野功太: 亀梨和也
本谷歌子: 土屋太鳳
大神平助: 高杉真宙
矢口三門: 玉城ティナ
永倉二郎: 西畑大吾
江口のりこ
川瀬陽太
河井青葉
古谷佳也
高橋メアリージュン
伊藤: 瀬戸利樹
金子: 小林優斗
岡田: 松永拓野
西: 松本大志
本谷誠一: 村上淳
本谷陽子: ともさかりえ
小森ふみ: 大政絢
山本修一: 田口トモロヲ




Arikaシネマ2014b4

 お前はまだグンマを知らない/井田ヒロト(著)

お前はまだグンマを知らない 1 (BUNCH COMICS)/新潮社

¥価格不明
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■ドラマタイトル:「お前はまだグンマを知らない」

■放送日:3月6日スタート 

日本テレビ系 毎週月曜 24:59~25:29 


■原作/原案…原作:井田ヒロト「お前はまだグンマを知らない」(新潮社・「くらげバンチ」連載)

■スタッフ
脚本:樫田正剛/監督:水野格/プロデューサー:佐藤東弥、坂下哲也

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■キャラクター紹介(キャスト)
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神月紀 (間宮祥太朗)
“チバ”から“グンマ”に引っ越してきた高校2年生。妄想癖が激しく、初めて目の当たりにするグンマ独自の風習に困惑する。クラスに溶け込もうと奮闘する中で、学校のマドンナ・篠岡京に恋をする。

轟一矢 (吉村界人)
神月の幼なじみ。小さい頃は神月と仲が良かったが、幼くしてチバからグンマに移住。再会した神月となぜかあまり関わろうとしない。

篠岡京 (馬場ふみか)
神月のクラスの美少女。グンマを愛し、「グンマ人以外は男として見れない」という生粋のグンマ人。

木村 (入江甚儀)
神月のクラスのクラス委員。戦後、グンマが内閣総理大臣を日本最多の4人輩出していることを誇りに思っている。

野汁先輩 (加治将樹)
3回留年しているため20歳の色黒でヒゲ面の先輩。グンマ愛が深く、神月にグンマのウンチクをいろいろ教えてくれる。

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■ドラマ内容紹介…間宮祥太朗主演で“群馬あるある”の異色コミックを連ドラ&映画化!  
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2014年の発売以来、群馬に関する県民あるあるネタと強過ぎる地元愛が反響を呼び、累計発行部数50万部を突破した井田ヒロトの人気コミックを映像化。インターネットの愛好家らから愛を込めて「未開の地グンマー」「日本最後の秘境」「古代グンマー帝国」などと呼ばれる群馬県を舞台にしたコメディードラマで、間宮祥太朗が主演を務める。謎多き土地・グンマに転校した高校生・神月紀(間宮)が、独自性の強いグンマ文化や、異常なほどグンマ愛が強いクラスメートたち、特有の“ローカルルール”に苦闘しながらも、恋に青春に奮闘する。全4回の連続ドラマの後に、映画化されることも決定している。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり! 「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか? 彼の身に何が降りかかろうとしているのか? グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中! 100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!

「地球上唯一残された秘境」グンマはパラダイスw
地元じゃないので詳しくない身にはいろいろ豆知識が増えて笑えるガイドブック的作品

Arikaアイコン(小)1月曜から夜更かしでも紹介された、群馬で人気沸騰中の漫画です。他県出身の男子高校生が群馬へ引っ越すことになり、群馬ならではの常識非常識を「身をもって」体感することで群馬のことを少しずつ知っていく……という体裁をとっているので、群馬県民でない人は主人公視点その独自性を楽しむことができ、群馬県民は「あー、あるある」「それはやりすぎw」などとニヤニヤしながら読み終えた群馬県民は、帯の、「…………だいたい合ってる」を、しみじみと噛み締めてしまうのだそうです。内容のくだらなさと絵柄のミスマッチがなんだか笑いをそそります。「この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。」の注意書きがなかった。 たしかに一部、事実も含まれているようだ。 まさか、全部が事実!? しかし、一番驚いたのは単行本で既に7巻も出てること。ここまでいじれる県はそうそうないよね(笑)。このイキオイのまま何処まで突っ走ってもらいたい!!群馬に旅行・転校する際には、一度この漫画を見て学ぶようにすると良いかもしれません。



 笑う招き猫/山本幸久(著)

笑う招き猫 (集英社文庫)/山本 幸久

¥価格不明
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■ドラマタイトル:「笑う招き猫」

■放送日:3月21日スタート 

TBS系 毎週火曜 25:28~25:58<全4話>


■原作/原案…原作:山本幸久「笑う招き猫」(集英社文庫)

■スタッフ
脚本・演出:飯塚健

■主題歌
エンディング:どこかで日は昇る/Mrs.GREEN APPLE

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■キャラクター紹介(キャスト)
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高城ヒトミ(清水富美加)
アカコと共に漫才コンビ「アカコとヒトミ」を結成して5年目。ツッコミ担当。

本田アカコ (松井玲奈)
ヒトミと共に漫才コンビ「アカコとヒトミ」を結成して5年目。ボケ担当

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■ドラマ内容紹介…清水富美加と松井玲奈が漫才コンビに! 映画公開に先駆けたアナザーストーリー!  
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同名映画の公開に先駆け、漫才コンビ「アカコとヒトミ」が芸人として奮闘する日々を描くアナザーストーリーを全4話で放送。山本幸久の同名小説を原作に、夢を追いかける漫才コンビのボケ担当・本田アカコを松井玲奈、突っ込み担当・高城ヒトミを清水富美加が演じ、2人の友情と青春を描く。

監督・脚本は、ドラマ「荒川アンダーザブリッジ」(同系)などで知られる飯塚健が手掛け、既存のフォーマットに捉われない、斬新な構成のドラマとなることが明かされている。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
オトコより、お金より、あなたの笑いがほしい!
新人女漫才コンビ、アカコとヒトミ。彼氏もいない、お金もない、だけど夢は忘れない2人に、テレビ出演のチャンスがきて??。第16回小説すばる新人賞受賞の青春小説。(解説・ラーメンズ 片桐 仁)

【すばる新人賞受賞作】
笑いありホロリあり、そして友情あり!表紙まんまの女漫才コンビの青春な作品!!

Arikaアイコン(小)1女の子同士の漫才コンビのお話。大学時代に知り合った、身長170以上の大女「ひとみ」と、ちびでぶの「あかこ」。突然即興で歌いだす、「あかこ」にいきなり次をふられ、つい歌ってしまう「ひとみ」。お笑いコンビとしてのお互いの相性にめざめ、泣いたり笑ったりしながら、なにより舞台を大切にする漫才師をめざします。特に、大学を卒業した後、おしゃれな青山とは名ばかりの、小さな会社の事務所で、嫌な上司や同僚に囲まれ、なんとなく毎日を送っている「ひとみ」に「あかこ」が、漫才をやろうと言ってきたときの描写は、うなずける。このままいれば、そこそこお給料も貰え、プロポーズしてくれる人もないわけじゃないから、そのうち結婚して子供を産む人生。「安心そうだけど、それは私の人生じゃない」と、ひとみは漫才師をめざす決心をします。表紙まんまのかなりベタな作品だけど、しかし、たまにはベタベタな話を読みたいこともある。人情味と生き生きとしたキャラクターとお約束展開をきっちりこなし、最後まで楽しませてくれる。少しほろ苦い意外性もありつつ、最後はちゃんと笑顔で終わる。情景の浮かぶ描写。説教臭くない等身大の文章。軽妙な会話。読んでてとてもすがすがしい文章だった。人生を変えるような作品ではないし、心を大きく揺さぶることもない。でも、心地よい揺れはある。たまには読むにはとても良い小説。なにが自分の人生かって若い頃から、見つけられる人ってすごく数少ないと思う。漫才師って職業と、かけがえのない相棒と。羨ましいです。最後の『アカコとヒトミ』の主題歌を読んでいたら不意に泣けてきてしまった。



Arikaシネマ2014b3

ジャンル…アクション
 僕のヒーローアカデミア/堀越耕平 

僕のヒーローアカデミア 12 (ジャンプコミックス)/堀越 耕平

¥価格不明
Amazon.co.jp

アニメタイトル:「僕のヒーローアカデミア(第2期)」

最速放送日…2017年3月25日(土)17:30~(読売テレビ)

■キャスト
山下大輝、岡本信彦、佐倉綾音、石川界人、梶裕貴、悠木碧、広橋涼、増田俊樹、井上麻里奈、細谷佳正、畠中祐、諏訪部順一、吉野裕行、小桜エツコ、犬山イヌコ、高戸靖広、稲田徹、三宅健太、桑野晃輔、真堂圭、喜多村英梨、西田雅一、三好晃祐、古島清孝、名塚佳織、奈良徹、内山昂輝、藤原貴弘、大塚明夫、天崎滉平、小笠原早紀、沖野晃司、真坂美帆、桜あず、羽多野渉

■スタッフ・制作会社
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)、監督:長崎健司、シリーズ構成:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦、音楽:林ゆうき 、制作会社:ボンズ

■主題歌
【OP】米津玄師「ピースサイン」
【ED】Little Glee Monster

≪あらすじ・作品解説≫
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと互いを高め合う切磋琢磨の毎日を過ごしていた。そんな中、日本全国から注目されるビッグイベント「雄英高校体育祭」の開催が迫る!ただトップだけを見据える爆豪、家族を想って強い意志で挑むお茶子と飯田天哉、そして、ある男を“否定する”ために優勝を狙う轟焦凍。さらにヒーロー科1-Bをはじめとする新たな顔ぶれも…。雄英生徒の全員が闘志を燃やす中、出久も決意を新たにする。「僕も本気で獲りに行く!」 最高のヒーローを目指す彼らの“個性”と力、そしてプライドがぶつかり合う戦いが始まる!!

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Arikaアイコン(小)1ヒーローはやって来る!!
無個性だけど誰よりもヒーローな出久の物語!

堀越耕平さんが「週刊少年ジャンプ」で連載しているマンガを原作作品。世界総人口の8割が何らかの特異体質である世界を舞台に、何の特異体質も持たない主人公が、特異体質を悪用する犯罪者に対抗するヒーローを目指す様子を描く。なんかアメコミっぽくて新鮮だけど、ストーリーは正統派の少年漫画って感じ。地味で臆病で冴えない″無個性″の出久が、周囲に馬鹿にされ否定されながら誰よりも強くヒーローに憧れ続けて、夢を現実にする為の人一倍努力をして力を勝ち取る。その方法がちょっと予想外だったけど(笑)人の心を動かす事、損得勘定抜きに人を助けられる事。それは立派な出久の才能。入学後も試練の連続だけど友達も出来たっぽいし、乗り越えられるよね。先生も生徒もとにかくキャラが濃いので、これからどんな人達が登場するのかも気になる。 表情豊かで泣き虫なデクくんが可愛いです。1巻を読み終える頃はすっかりこの物語の世界観にハマってしまっていました。オールマイトさんの迫力がヤバい「きれい事!? 上等さ!!  命を賭してきれい事実践するお仕事だ!!」。正反対の幼馴染2人が今後どうなっていくのかとても楽しみ。平和の象徴でNo.1ヒーローのオールマイトの人間らしい部分が描かれるところも好き。

監督は長崎健司さん、シリーズ構成は黒田洋介さん、キャラクターデザインは馬越嘉彦さん、アニメーション制作はボンズ。



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