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(『古典』古くて良いもの)お能の見方 /白洲正子・吉越立雄(著)

kage

2017/04/05 (Wed)

2017年4月の特集本
古典1a

堅苦しくて難しいという印象でも、

奥が深くて知れば知るほど面白くなってくるのが「古典の魅力」です。

現代向けに編集された本を案内役に、歴史をさかのぼってみませんか?



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 お能の見方 /白洲正子・吉越立雄(著)

お能の見方 (とんぼの本)/新潮社

¥価格不明
Amazon.co.jp


Arikaアイコン(小)1能は知識ではない。ただ、美に浸ればよい。
女性として初めて能舞台に上がった著者が綴る能の世界。能は、まず観ることです。そして舞台の美しさを感じることです。日常の生活から解放されて、ただただそこに演じられる物語に酔っていればよいのです。それでは心もとないという人のためにこの写真集があります。女の執念を描く「道成寺」、幼馴染の恋を語る「井筒」など代表的な6演目を、迫力のあるカラー写真とともに独自の解釈で展開。後半には、仮面やおんまつり、装束などを含め、仮面芸術のおもしろさの秘訣が語られています。簡潔な説明で案内しつつ、脳の世界へと読者をいざないます。知らず知らずのうちにその幽玄の世界に導かれ、思いを彼岸に寄せるでしょう。そしてそれは、自分自身のうちなる「秘めたもの」と対話することでもあるのかも知れません。
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