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(『古典』古くて良いもの)若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語/ジョー・D・プライス(著) インタビュー:山下裕二

kage

2017/04/12 (Wed)

2017年4月の特集本
古典1a

堅苦しくて難しいという印象でも、

奥が深くて知れば知るほど面白くなってくるのが「古典の魅力」です。

現代向けに編集された本を案内役に、歴史をさかのぼってみませんか?



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語
  /ジョー・D・プライス(著) インタビュー:山下裕二


若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語/小学館

¥価格不明
Amazon.co.jp


Arikaアイコン(小)1どれも口元が緩んでしまうコレクションでした。
見本の芸能や浮世絵を代表とする日本画に高い評価を示している外国人はたくさんいます。近年脚光を浴びている江戸時代の奇才の画家「伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)」のコレクターとして有名なジョー・D・プライス氏。数年前に開催された『プライスコレクション』は自然光を再現し、大胆にもガラスケース無しの展示にびっくりしましたが、若冲の魅力を十二分に引き出してくれました。日本人の妻と若冲の絵を飾るのにふさわしい家に住み、私財を投じて江戸絵画を研究する「心遠館」を設立するなど豊かな生活がが描かれています。メガネを外し髪をモシャモシャにすると、若冲の肖像画に似てくるとご満悦な笑顔が印象に残ります。

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