2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

(2017年メディアミックス作品)4月≪金曜≫スタート!春ドラマ化される原作&コミック

kage

2017/04/21 (Fri)

2017年春ドラマ(4月~6月)
とり

2017年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■4月≪金曜日≫スタート!春ドラマ化される原作&コミック

【4月7日(金)放送スタート!】
・ 藤沢周平「獄医立花登手控え」(講談社文庫)

【4月14日(金)放送スタート!】
・湊かなえ「リバース」(講談社)
・小川糸「ツバキ文具店」(幻冬舎)

【4月21日(金)放送スタート!】
・原作:やまさき十三・作画:北見けんいち 「釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助」(小学館)


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【4月7日(金)放送】
 立花登青春手控え/藤沢周平(著)

新装版 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文庫)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

新装版 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (講談社文庫)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

新装版 愛憎の檻 獄医立花登手控え(三) (講談社文庫)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

新装版 人間の檻 獄医立花登手控え(四) (講談社文庫)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「立花登青春手控え2」

■放送日:
4月7日スタート NHK BSプレミアム  毎週金曜 20:00~20:43≪連続8回≫ 


■原作/原案…原作:藤沢周平「獄医立花登手控え」(講談社文庫)

■スタッフ
脚本:古田求/田村惠/小林政広
演出:山下智彦/服部大二
演出:前原康貴
制作統括:原克子/吉永証/山本敏彦

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
立花登(溝端淳平)…江戸・小伝馬町の牢医者
江戸・小伝馬町の牢医者。医者である叔父の玄庵を頼って出羽・亀田から江戸へと上京し、居候をしながら医学の勉強に励んでいる。起倒流柔術の使い手でもある。

ちえ(平祐奈)…登のいとこ
玄庵の娘で、登のいとこ。美人だが、おてんばな性格で、年上の登を呼び捨てにしては、家来のように扱い、からかうこともしばしば。しかし、実は登を頼りにしている。父譲りでお酒が好き。

松江(宮崎美子)…登の叔母
玄庵の妻で、登の叔母。口が達者、登に対しては厳しい人。言葉はきついが、登の良き理解者となる。庭木の手入れや雑巾がけなど、なにかと登に雑用を頼もうとする。

平塚平志郎(マキタスポーツ)
小伝馬町牢屋敷の牢屋同心。クールで実直。お茶好き。

土橋桂順(正名僕蔵)
小伝馬町牢屋敷の牢医者。登の先輩にあたる。

直蔵(波岡一喜)
藤吉配下の下っ引き。仕事ぶりはきっちりしている

久坂道之丞(渡辺佑太朗)
旗本の三男坊。起倒流柔術の道場に通う登の後輩。うぬぼれやすい性格。登を慕っている。

きよ(鷲尾真知子)
小牧家の女中。登の味方になってくれる存在。思ったことを口に出して、災いを招くことも。

藤吉(石黒賢)…深川・八名川町の岡っ引き
江戸の深川・八名川町の岡っ引き。事件のことについて、登に相談をしたり、時には登とともに、事件の真相を追う。女房のおせんに「どん助」という小料理屋を任せている。

小牧玄庵 (古谷一行)…登の叔父、町医者
登の叔父で、公儀の御用を務める江戸の開業医。幼少期は神童といわれたが、江戸での評判は良くない。無類の酒好きで、仲間と飲むため、登に仕事を押し付けることも。妻の松江には頭が上がらない。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介…溝端淳平主演でリメークした藤沢周平原作の時代劇、続編が登場! 
----------------------------------------------------------------------------------------
時代小説の名手・藤沢周平の原作で、数あるテレビ時代劇の中でも異色の“監獄もの”をリメークした連続ドラマの続編。1話完結型の物語の中で、牢獄の青年医師がさまざまな人との交流を通して成長していく姿を描く。青年医・立花登を、前作に引き続き溝端淳平が演じるほか、平祐奈、宮崎美子、マキタスポーツ、正名僕蔵、波岡一喜、鷲尾真知子、石黒賢、古谷一行らレギュラーキャストが続投。今作より渡辺佑太朗が新たに加わる。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
≪原作内容紹介≫
江戸小伝馬町の牢獄に勤める青年医師・立花登。居候先の叔父の家で口うるさい叔母と驕慢な娘にこき使われている登は、島送りの船を待つ囚人からの頼みに耳を貸したことから、思わぬ危機に陥った――。起倒流柔術の妙技とあざやかな推理で、獄舎に持ちこまれるさまざまな事件を解く。著者の代表的時代連作集。

チャンバラが苦手な方にお勧めの時代小説―‐。
青年医師と牢獄の受刑者たちの関わりは江戸の人情たっぷり‼

Arikaアイコン(小)1小伝馬町の監獄医の青年医師・立花登を主人公とする藤沢周平の人気時代小説シリーズ。その立場から、囚人達の悲哀に満ちた人間模様に触れ易いし、場合によっては事件に関る可能性も高い。実際、囚人に頼まれ、しばしば事件に関る。その際、身を助けるのは冴えた頭脳と柔術。多くの藤沢作品の主人公がそうであるように、この立花登もとてもとても清々しい人物像で、性格は気弱に設定。女性にモテる容姿なのだが、如何せんその道には疎い。酒呑みの叔父と小言ばかり言ってこき使う叔母と生意気な娘の家に居候し、「まるで下男扱いだ」と心の中で愚痴をこぼす。なんかあまりいいとこないような主人公だが、医術の腕は確かだし、囚人に頼まれると、気になって何とかしてあげたくなる優しさと悪者を放っておけない正義感があて、剣ではなく、柔で悪者を倒す。 颯爽とした獄医名探偵でありながら、世間に遠慮しながら生きている。牢医立花登の目を通して罪を犯した者、悪人の姿、町の人々の姿が、次々と現れ江戸の時代にタイムスリップできると同時に、罪を通して悪とも善とも言い難い様々な人間に出会っていく主人公の姿は見応えがある。そして藤沢さんの作品の小悪党はやはり愛着が湧いてしまう。 「人はどこかで支えあって生きている。」そういうことも感じさせてくれる。読み進むうちに、登の居候先での地位が徐々に(本当に地道に)向上していくのが読んでいて密かに嬉しい。「頑張れ!」と応援したくなる。

原作者:藤沢 周平(ふじさわ しゅうへい)
小説家。1927年(昭和2年)12月26日 - 1997年(平成9年)1月26日)。山形県鶴岡市出身。血液型はB型。
1971年‐『溟い海』が第38回オール讀物新人賞を受賞。直木賞候補となり、翌年『暗殺の年輪』で第69回直木賞。記者仲間や大社らに祝われ、編集長の傍ら新進の時代小説作家として認められるようになる。この年最初の作品集『暗殺の年輪』を文藝春秋より刊行し、翌1974年には日本食品経済社を退社して、本格的な作家生活に入る。江戸時代を舞台に、庶民や下級武士の哀歓を描いた時代小説作品を多く残した。とくに、架空の藩「海坂藩(うなさかはん)」を舞台にした作品群が有名である。

長女遠藤展子は、エッセイスト。2010年4月29日、出身地の鶴岡市に「鶴岡市立藤沢周平記念館」が開館した。





【4月14日(金)放送】
 リバース/湊かなえ(著)

リバース/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

リバース (講談社文庫)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「リバース」

■放送日:
4月14日スタート TBS系 毎週金曜22:00~22:54(初回15分拡大:22:00~23:10) 


■原作/原案…原作:湊かなえ「リバース」(講談社)

■スタッフ
脚本:奥寺佐渡子、清水友佳子
音楽 - 横山克
演出:塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭
プロデューサー:新井順子
制作 - ドリマックス・テレビジョン、TBS

主題歌:Destiny/シェネル

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
★=元明教大学ゼミ仲間だった人物
----------------------------------------------------------------------------------------
🏫元明教大学ゼミ仲間
10年前のスノボ旅行にて、広沢が雪山で不審な事故死を遂げている。

★深瀬和久(藤原竜也)…主人公(事務機器メーカー勤務)
「ニシダ事務機」営業部に勤務。学生時代から自分には価値がないと、コンプレックスを抱いて生きてきた。大学のゼミで知り合った自分と同じ“地味グループ”の広沢は、人生で初めて出来た親友だった。現在は美穂子という恋人ができ、これからの生活に光がさして来たと感じられていたある日、美穂子の元に「深瀬和久は人殺し」という謎の告発文が届く。「一体誰が?」と、告発文の犯人を探すため、再び広沢の事故と向き合うことになるが、その中で、当時隠されていた数々の秘密を知ることに……。 32歳。

越智美穂子(戸田恵梨香)…パン屋で働く深瀬の恋人
パン屋「グリムパン」に勤めている。派手さはないが、美人で慎ましい性格の持ち主。パン職人で、ある日、行きつけのコーヒー専門店で深瀬と運命的に出会い、ほどなく付き合うように。お店で売れ残ったパンを、深瀬のアパートで彼のいれた珈琲で食べる時間がささやかな幸せ。 30歳。


📚楢崎高校
★浅見康介(玉森裕太)・・・・現代、高校の社会科教師
深瀬(藤原竜也)の大学のゼミ仲間。学生時代は“派手グループ”に属していたが、何事にも真面目でストイックな性格で、現在は高校で世界史の教鞭を取っている。生徒を思うが故の厳しい指導により、生徒や保護者とのトラブルになることも。10年経った今も広沢の死に対して責任を感じている。告発文が届いた後、深瀬と共に事故の真相を調べることになる。 32歳。

藤崎莉子(山口まゆ)…浅見の生徒
浅見の教え子で、浅見に好意を抱いている女子高生。一見、おとなしそうに見えるが、芯の強い一面を持っている。17歳。

相良了平(鈴木仁)…浅見の生徒
浅見の教え子でサッカー部のキャプテン。校内である問題を起こすが、PTAの会長を務める父を盾に、担任の浅見と対峙する。17歳。

森下泉(藤本泉)…浅見の同僚で国語教師
浅見の同僚で、国語教師。クラスの副担任として浅見をサポートする。23歳。


🏠広沢家(愛媛)
愛媛でミカン農家を営む。息子を大事に育ててきた。
┣広沢忠司(志賀廣太郎)…広沢由樹の父
広沢由樹(小池徹平)の父親。愛媛県でみかん農園を経営している。いつまでも息子の死を受け入れられない妻・昌子を、いつか救ってやりたいと思っている。 65歳。

┣広沢昌子(片平なぎさ)…広沢由樹の母
広沢由樹(小池徹平)の母親。愛媛県でミカン農家を夫と営む。のんびりして大らかな性格で、理想的な母親だが、息子の死を機に一変。未だに息子の死が、事故だとは納得できないでいる。そんなある日、深瀬たちが10年前の事故を調べていると知り……。57歳。

★広沢由樹(小池徹平)…深瀬の親友(亨年22歳)
大学のゼミで知り合った深瀬のたった一人の親友。ゼミ仲間のスノーボード旅行(卒業旅行)中に行方不明となり、その半年後に崖の下から白骨化した遺体で発見される。事件当時、事件性も疑われたが、最後には事故として処理された。深瀬は広沢を自分と同じ“地味グループ”に属していると理解していたが、広沢のことを調べて行く中で、知らない顔が次々と現れてくる。 亨年22歳。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


🏢村井あきまさ県議会議員事務所
┣村井明正(村井國夫)…村井隆明と明日香の父。県議会議員。
神奈川県議会の議長で隆明と明日香の父親。隆明を一人前の政界人に育てたいと考えているが、いまだ頼りない隆明に苛立つことも。70歳。

┣甲野伸之(山崎銀之丞)…村井明正の第一秘書。
村井明正の第一秘書を長年勤める切れ者。常に冷静沈着な判断力の持ち主で、様々なトラブルに対処してきた、懐刀的存在。52歳。

沼淵ことは(篠原ゆき子)…有能な女性議員。村井隆明の不倫相手
神奈川県議会の有能な女性議員。村井隆明と不倫している。夫のモラハラを受け、心身ともに疲弊していたとき、村井隆明と知り合い、お互い惹かれていった。42歳。


🏠村井家(神奈川)
★村井隆明(三浦貴大)…県議会議員秘書
深瀬(藤原竜也)の元ゼミ仲間。政界のサラブレッドで、現在は議員である父の秘書として働きながら、父の地盤を引き継ぎ選挙に立候補する日を待ち望んでいるが、偉大な父に認めてもらえず日々、歯痒い思いをしている。性根は純粋で、父からのプレッシャーに苦悶する。有力議員の娘を嫁にもらい、表向きは円満に見えるが、実は神奈川県議会の沼淵ことは議員と不倫関係にある。32歳。

┣村井香織(趣里)…村井隆明の妻
村井隆明の妻。大臣も務めた有力議員の娘。隆明とお見合い結婚をしたが、出世欲や覇気を感じられない夫のことを疎ましく思っている。26歳。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

🏠谷原家
★谷原康生(市原隼人)…明日香の夫で一児の父
明朗快活な性格で、分け隔てなく“みんなで行こうぜ”が口癖の、ゼミのリーダー的存在。一浪して大学を卒業後は大手の商社に入り、ほどなく学生時代から好きだった村井の妹と結婚、良き夫で一人娘の良き父。順風満帆な生活に見えるが、会社で上司のパワハラを受けて閑職へと追いやられ、そのことを妻にも言えないでいる。 33歳。

┣谷原明日香← 旧姓・村井明日香(門脇麦)…村井の妹。10年前の旅行に同行する
村井の妹。高校生の頃、兄・隆明の友人の広沢のことが好きで、隆明たちの旅行にも強引に参加した。 礼儀作法も身についた名家育ちのお嬢様だが、活発で言いたいことははっきり言うタイプ。大学卒業後、アプローチされていた谷原と結婚。現在は良き妻、良き母として家庭を守っている。 27歳。

┣谷原七海(古田結凪)…康生と明日香の娘
愛娘。子煩悩な谷原夫妻からたくさんの愛情を受け、朗らかに成長している笑顔の可愛い子。3歳。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

🍀クローバーコーヒー☕
深瀬と美穂子が知り合う。深瀬のくつろぎの空間
┣乾恭子(YOU)…クローバーコーヒーの店主の妻
深瀬和久と美穂子の恋のキューピット。深瀬が行きつけにしているコーヒー専門店「クローバーコーヒー」のマスターの妻。気さくな性格で面倒見もよく、深瀬と美穂子が付き合うきっかけを作ったのもこの人。二人の良き相談相手でもあり、お互いに想いあっているがなかなか進展しない二人の関係を心配し、もどかしく思っている。48歳。

┣乾圭介(バッファロー吾朗A)…クローバーコーヒーの店主
乾恭子の夫。深瀬が行きつけにしているコーヒー専門店「クローバーコーヒー」のマスター。48歳。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

小笠原俊雄(武田鉄矢)…フリージャーナリスト(元長野県警で、広沢失踪事件の担当だった)
10年前に長野県警管轄で発生した、広沢の失踪事件の担当刑事であり、この事件により人生が変わった一人。広沢が遺体として発見されてからも、事故で処理しようとする上司に対して「事件性がある」と執拗に主張したため、担当を外され僻地に飛ばされてしまい、のちに退職。その後、フリージャーナリストに転身。広沢の事故の真相を追い、度々、深瀬たちに接近する。65歳。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
湊かなえの同名小説を藤原竜也主演でドラマ化! 豪華キャスト総出演の極上ミステリー!  

----------------------------------------------------------------------------------------
人気作家・湊かなえの同名小説を原作に、「夜行観覧車」「Nのために」(ともに同系)のスタッフが藤原竜也主演でドラマ化。10年前に旅先で起きた親友の不審な事故死に向き合う主人公のサラリーマン・深瀬和久を藤原が演じる。

深瀬の恋人でパン屋に勤める越智美穂子を戸田恵梨香、旅行を共にしたゼミ仲間らを玉森裕太、三浦貴大、門脇麦、市原隼人が演じるほか、YOU、志賀廣太郎、片平なぎさらが共演。元刑事のフリージャーナリストで10年前の事故の真相を追う小笠原俊雄に武田鉄矢が扮するなど、豪華キャスト総出演で、友情、贖罪(しょくざい)、美しい愛を描いた極上のミステリーを紡ぐ。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
≪原作内容紹介≫
深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある”闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩する。

僕の親友を殺したのは誰だ?
「人殺し」と書かれた手紙が届いたことから告白する罪の記憶

Arikaアイコン(小)1こんなに蜂蜜が珈琲に合うなんて知らなかった…とても落ち着くらしい。彼は深夜、大雨の山道を運転する親友に「気を付けて…」と温かポットを手渡しただけ。珈琲専門店マスターと奥さんのお世話で交際しはじめた彼女の元に突然届いた「あいつは人殺しだ」という謎の手紙。同じような手紙は、彼の大学の友人達の周りにも届いていた。ヒントは意外にも、小説内に散りばめられた“食べ物”とだけ言っておきましょう。珈琲、パン、蜂蜜、カレーライス、蕎麦、アイスクリーム、A4高級肉、ケーキなどなど。そして、最後で知る題名のリバースとは逆転打!! 

読みすすめるうちに広沢という人物について、深瀬と一緒に追っていく中で何度も泣いてしまった。そして、残りページ数が薄くなるにつれて、”あれ?”と思う。そしてリバース。リバース……もう、思わずうわぁ……と、気づいた瞬間、声が出てしった。亡くなった広沢がホントにいい奴で何故あんな事になったのか、それを探るだけなら普通のミステリー。だけど、最後の数行でみごとにトリハダもので奈落にキッチリ突き落とされる後味の悪さ、さすが女王の貫禄。さて真実を知ってこれからどう向き合って生きて行くのだろうか…。

原作者、湊にとって初めての男性主人公の長編小説。湊らしいところは珍しく男性が主人公なのにいつもながら心の奥底で葛藤したり地味な自分を弁えてる所とか、読んでいて心に刺さった。ドラマでは原作のその後も描き、オリジナルストーリーの結末を原作者の湊が書き下ろす。 公式サイトのタイトル下には「birth:Re:verse」と書いてあり、反転(Reverse)と再生(Rebirth)の意味も持つ。 小説とドラマ。それぞれ、違った味わいをもった作品となっています。是非、双方を存分にご堪能下さい。

原作者:湊かなえ(みなと かなえ)
小説家。広島県因島市中庄町(現・尾道市因島中庄町)生まれ。武庫川女子大学家政学部被服学科卒業。現在、兵庫県洲本市在住。
27歳の時に結婚し、28歳の時に第1子を出産。第2子になかなか恵まれなかったことから「何か新しいことに挑戦したくて」脚本、小説の投稿を始める。結婚後「形に残せるものに挑戦したい」と創作を始めた。淡路島にて主婦業と並行して執筆活動を行い、昼は主婦業をこなし午後10時から午前4時ごろまで執筆に励む。2016年には子育て中の著名人に贈られる第9回ベストマザー賞を文芸部門にて受賞。
2005年に第2回BS-i新人脚本賞に佳作入選。2007年に『答えは、昼間の月』で第35回創作ラジオドラマ大賞を受賞した後、同年、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。そして「聖職者」から続く連作集『告白』が2009年、第6回本屋大賞を受賞。デビュー作でのノミネート・受賞は共に史上初。本人はこの時のインタビューで、5年後に目指す姿として「まず、作家であり続ける。そして『告白』が代表作でないようにしたい」と話している。2010年に松たか子主演で映画化され、これが2010年度の日本映画興行収入成績で第7位(38.5億円)を記録。書籍の売上も累計300万部を超える空前の大ベストセラーとなり、作者の名とともに"イヤミス(読んだ後に嫌な気分になるミステリー)"というジャンルを世に広めた。緻密な構成の支えとして、徹底した登場人物の性格付けを心がけており、「履歴が決まれば人物が動いてくれる」として執筆前にはどんな脇役でも履歴書を作っている。

趣味は登山。大学時代はサイクリング同好会に所属して自転車旅行で日本各地を旅し、社会人になっても続けられるアウトドアスポーツとして登山を勧められ、大学4年の時に登った妙高山で登山の魅力の虜になる。1999年夏から12年間のブランクを経て2010年に登山を再開。家庭、仕事、趣味を自らの三本柱としている。





 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~/小川糸(著)

ツバキ文具店/幻冬舎

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:ドラマ10「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」

■放送日:
4月14日スタート  NHK総合 毎週金曜22:00~22:50≪連続8回≫  


■原作/原案…原作:小川糸「ツバキ文具店」(幻冬舎)

■スタッフ
脚本:荒井修子
音楽 :白石めぐみ
演出:黛りんたろう、榎戸崇泰、西村武五郎
制作統括:内田ゆき、中村高志

主題歌:コトノハ/絢香

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
雨宮鳩子(多部未華子)…文具店の娘(カシ子の孫)
かつては祖母と一緒に住み、代書の厳しい指導を受けていた。それに反発して高校卒業とともに上京し、就職活動に失敗して海外に出ていた。祖母が亡くなり8年ぶりに故郷の鎌倉に戻った鳩子は、祖母から「ツバキ文具店」を受け継いだ。だが文具店とは名ばかりで、手紙の代筆屋であり、鳩子で11代目になる。あだ名はポッポ。26歳。

白川清太郎 (高橋克典)…鎌倉の観光ガイド。
鎌倉の観光ガイド。以前は商社のエリートサラリーマンで、英語が堪能。鳩子の祖母・カシ子に書道を習っていたことがある。鳩子のことを何かと気遣ってくれるが、自身は老いた母親の介護に悩む日々をおくる。50歳。

守景蜜朗 (上地雄輔)…鎌倉の「むぎカフェ」の店主
ツバキ文具店の近くの「むぎカフェ」の店長。男手一つで娘の陽菜を育てるシングルファーザー。穏やかで控えめな性格の守景さんとの会話ができるカフェは、鳩子にとっては癒しの場となる。34歳。

守景陽菜(新津ちせ)…守景さんの娘
通称はーたん。守景さんの娘で、手紙を書くのが大好きな5歳の女の子。鏡文字が交ざった手紙を鳩子にくれる「文通相手」。

バーバラ婦人(江波杏子)…鳩子の隣人
ツバキ文具店の隣に住む、上品でちょっとミステリアスな婦人。その朗らかな言葉には、自由に楽しく生きる人生のヒントが。フランスなど外国で生活していた時期があり、目利きの画商という一面も。生前のカシ子と仲が良く、鳩子とも交流する。鳩子を温かい目で陰ながら見守っている。72歳。

男爵 (奥田瑛二)…カツ子の旧知
鎌倉の人々から「男爵」と呼ばれている謎の紳士。高台に住むお金持ちと噂されている。祖母のカシ子と親交があり、鳩子のことは幼い頃からよく知っている。ぶっきらぼうな態度とずばずば言う性格で、鳩子はちょっと苦手にしている。65歳。

雨宮カシ子(倍賞美津子)…鳩子の祖母(故人)
鳩子の祖母で、代書屋の「先代」。娘が出奔したのち、女手一つで鳩子を育てた。鳩子を厳しくしつけ、自分の後継者として指導。反抗した鳩子は高校卒業と同時に家を飛び出した。以来、鳩子とは会えないうちに亡くなってしまった。鳩子には厳しいが、仕事熱心で近隣の人々の信頼が厚い。生前、鎌倉で「ツバキ文具店」を営み、客に頼まれると美しい文字で手紙を代筆していた。

楠 帆子(片瀬那奈)…小学校の教師
パンを焼くのが得意な小学校の教師(ティーチャー)であることから、パンティーと呼ばれている。手紙にまつわる出来事がきっかけで鳩子と友達に。明るくて前向きな女性。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
多部未華子主演で小川糸の小説をドラマ化。人の心の奥底に眠った思いを手紙に乗せる!  

----------------------------------------------------------------------------------------
2017年の本屋大賞にノミネートされた小川糸のベストセラー小説「ツバキ文具店」を原作に、多部未華子主演でドラマ化。古都・鎌倉を舞台に、バリからふるさとに帰ったばかりの主人公・雨宮鳩子(多部)が、亡き祖母から文具店を受け継ぎ、手紙の代筆をなりわいとする“代書屋”として成長していく姿を描く。鳩子は依頼者の思いもくみ取り、手紙を一から考えて代筆する日々の中で、風変わりな人々と触れ合い、日常の小さな幸せを感じていく。高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子らが共演する。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
≪原作内容紹介≫
言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。
伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。

家族、親友、恋人⋯⋯。
大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。
鎌倉の山のふもとにある、小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。
店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。
和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。
文字に関すること、なんでも承り〼。

ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台した心温まる物語。

古都鎌倉が舞台。
手紙を書くことを生業(なりわい)とする、若い女性のみずみずしい成長の物語

Arikaアイコン(小)18年ぶりにふるさと鎌倉に戻った鳩子。亡き祖母から「ツバキ文具店」を受け継ぐはめに。実は、文具店とは名ばかりで、本業は美しい文字を代筆する「代書屋」だったのです。しかも「ツバキ文具店」は、手紙を一から考えて書いてくれる、一風変わった代書屋でした。 新米の代書屋となった鳩子は、次第に才能を発揮。さまざまな手紙の依頼に応えていきます。どうしても言葉に表せない、心の奥底の思いを、最高の形で伝えるのが、鳩子の新たな仕事です。そしてツバキ文具店に集まる、ちょっと風変わりな人々とのふれあい。小さな幸せのピースが、鳩子の心を満たし、それは新しい一歩へとつながっていきます。長編なんだけど、短編集のように依頼人がテンポよくあらわれて物語が進む。鎌倉の街と文具店、代筆屋という職業がとてもいい雰囲気になって相乗効果になっている。お手紙に使う文房具や切手の描写もあるので、誰かに手紙を書きたくなること間違いなし! 文房具やお手紙が好きな人には文句なしにオススメ!メールやLINEがメジャーな現代だけど、お手紙の奥深さを改めて教えてもらいました。様々なシチュエーションでの代書、すべてのエピソードに想いが溢れている。

原作者:小川 糸(おがわ いと)
小説家、作詞家、翻訳家。山形県山形市出身。音楽制作ユニットFairlifeのメンバー。作詞家としてのペンネームは、春嵐(しゅんらん)。2008年から2012年までアミューズ所属。夫はFairlifeメンバーとしても共に活動する編曲家の水谷公生。

1999年、雑誌『リトルモア』に「密葬とカレー」を発表し小説家デビュー。その後いくつかの小説を発表したのち、作家としての活動はしばらく途絶えていたが、「もうこれでだめだったらあきらめよう」と好きな料理を題材として執筆した小説『食堂かたつむり』が、2006年の第1回ポプラ社小説大賞にて入選こそ逃したものの編集者の目に留まり、編集者と二人三脚で作品を完成させて2008年1月に出版、念願の小説家デビューを果たす。同作はTBSテレビ『王様のブランチ』のBOOKコーナーにて絶賛を受け「第7回輝く!ブランチBOOK大賞・新人賞」を受賞、おもに20代から30代の女性読者からの支持を受けて売上部数82万部を超えるベストセラーとなり、2010年に富永まい監督、柴咲コウ主演により映画化される。また、2011年7月にはイタリアの文学賞であるバンカレッラ賞料理部門賞を、2013年にはフランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞している。

2010年12月に発表された小説『つるかめ助産院』はNHKでドラマ化され、仲里依紗主演で2012年8月から10月まで放送された。

2017年には『ツバキ文具店』が本屋大賞の候補作品となり、NHKにて多部未華子主演でテレビドラマ化される。





【4月21日(金)放送】
 「釣りバカ日誌」
 「釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助」
 /原作:やまさき十三・作画:北見けんいち


釣りバカ日誌 (1) (ビッグコミックス)/やまさき 十三

¥価格不明
Amazon.co.jp

釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助 1 (ビッグコミックス)/やまさき 十三

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:原作:やまさき十三・作画:北見けんいち 「釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助」

■放送日: 

■原作/原案…原作:「釣りバカ日誌」「釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助」(小学館)

■スタッフ
脚本:佐藤久美子、山岡潤平
監督:朝原雄三、児玉宜久、石川勝巳
音楽:信田かずお
チーフプロデュ―サー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:浅野太(テレビ東京)、齋藤寛之(松竹株式会社)、竹内絵唱(松竹株式会社)
製作:テレビ東京、松竹株式会社

主題歌:I’m FISH///DISH//

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
🏢鈴木建設
☑伝助が勤務する会社で、鈴木社長が裸一貫で立ち上げた建設会社。
ビル建設や公共事業である道路・橋・ダム工事が中心だったが、海外建設事業・マンション・一般住宅なども手がけるようになる。
2020年の東京五輪に向けて好景気に沸く大手ゼネコン会社


【営業三課】
浜崎伝助(濱田岳)…社員(釣りでは”師匠”)
大手ゼネコン「鈴木建設」営業三課の社員。仕事や出世より釣りをこよなく愛する釣りバカ。大学卒業後に入社→営業三課に配属され3年目。通称「ハマちゃん」。入社して3年になるが相変わらずマイペースで、出世よりも大好きな釣りに情熱を注ぐ。失敗が回り回って良い結果を生むこともあるのだが、その成果に気付く者は少ない。マイペースでポジティブだが、釣りに支障をきたすと上司にも抵抗を示すこともある。偶然出会った一之助とは釣りの師弟関係という奇妙な関係。出身は宮崎県都城市。実家は、学校教材等を取り扱う大規模な文具店「浜崎文科堂」。

■佐々木和男(吹越満)…営業三課課長
「鈴木建設」営業三課の課長で伝助の上司。長いものには巻かれ、上に弱く、下に強く出る、悲哀漂う典型的なTHE中間管理職タイプ。仕事よりも釣りに没頭する伝助にいつもイライラしており、家では家族に相手にされないなどいつも胃薬が手放せない。高知県出身。

魚住伸太郎(葉山奨之)…伝助と同期の3年目
営業三課3年目、伝助と同期のイケメン社員。伝助のライバル!?頭脳明晰で若手のホープと期待されている。

山口雄二(敦士)…伝助の先輩
営業三課主任。佐々木の次に年長者でまとめ役。妻と2人の娘がいる。

石見聡史(三浦力)…伝助の先輩
営業三課。伝助に年が近く、面倒見がいい先輩。

大原守(森田甘路)…伝助の先輩
営業三課。少し気弱で、押しに弱く伝助に振り回されることが多い。チャーハンが大好き。

【役員・管理職】
鈴木一之助(西田敏行)…鈴木建設の創業者であり社長(釣りでは”弟子”)
伝助が勤める大手ゼネコン「鈴木建設」の創業者であり社長。ひょんなことから伝助と知り合い釣りに誘われて以来、伝助を「ハマちゃん」と呼び、 実はハマちゃんの釣りの弟子で師匠と仰ぐ。愛称はスーさん。普段は社長として威厳を保っているが、釣りが絡むと冷静な判断を下せなくなることも。2人の関係は社員に気付かれていない。

植木雄一(猪野学)…秘書課長
鈴木建設秘書課長。一之助の忠実な秘書で良き理解者。バツイチ。

岡本信隆(名高達男)…専務
鈴木建設の専務。一之助の要求に健気に応える。

野上恵一(小野了)…管理本部担当常務
鈴木建設・人事部長→管理本部担当常務。伝助の度重なる失態に頭を悩ませている。

秋山哲夫(伊武雅刀)…営業本部担当常務
鈴木建設・営業部長→営業本部担当常務。創業当時からの鈴木建設の古株。やり手で、佐々木課長の直属の上司。会社一の事情通として知られている。


🍚定食屋「かづき屋」
☑ハマちゃん行きつけの定食屋で、魚料理が絶品の店。みち子の居候先でもある。

小林みち子(広瀬アリス)…平太の姪・定食屋の看板娘
伝助の恋人。定食屋「かづさ屋」の従業員で、秋田出身の料理上手な看板娘。美人で明るく物おじしない性格だが、感情が高まると思わず秋田弁を口にしてしまう。伝助も認めているほど、料理の腕は一級品。恋人の伝助が釣ってきた魚を、いつもおいしく料理してくれる。明るく、物おじしない性格で、感情が一気に高まることも。伝助の釣りバカっぷりにいつも振り回される。

小林平太(きたろう)…定食屋の店主
伝助が通う定食屋「かづさ屋」の店主。味はイマイチだが、伝助は平太の人柄に惹かれ通い続けている。早くに妻を亡くし、娘の薫を男手一つで育てている。

小林薫(田辺桃子)…平太の姪
定食「かづさ屋」・平太の一人娘。高校2年生の彼女は色々なことに興味があり、大人の話に首を突っ込んでくる。


≪※新レギュラー≫藤岡祐一郎(浦井健治)…大学准教授
フランス文学専攻の城北大学准教授。頭脳明晰で容姿端麗。釣りバカ・ハマちゃんとの将来を不安に思い始めたみち子さんの前に現れいきなりプロポーズするという、ハマちゃんの恋のライバル!?

鈴木久江(市毛良枝)…一之助の妻
一之助を支え続ける心優しき妻。のんびりと大らかな性格。乙女な部分も持ち合わせているが、時にドキッとさせる鋭い発言をすることも。

浜崎とし子(榊原郁恵)…伝助の母(宮崎県城市在住)
明るく元気な伝助の母。伝助の故郷、九州・宮崎県都城市で文房具店を営んでいる。伝助の仕事ぶりを気にかけながら、ちゃっかりとした一面も持っている。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
濱田岳&西田敏行の「釣りバカ日誌」シリーズ連続ドラマ第2弾! 

----------------------------------------------------------------------------------------
2015年秋に連続ドラマとして放送され好評を博した、濱田岳主演の「釣りバカ日誌」シリーズ第2弾。濱田がハマちゃんこと大手ゼネコン社員・浜崎伝助に、西田敏行がスーさんこと社長の鈴木一之助に扮し、時にはけんかをしながら仲良く釣りをして、さまざまな珍騒動を繰り広げるコメディー。今回は、入社3年目を迎えマイペースぶりに磨きがかかってきた“新米社員”ハマちゃんが、さらなるトラブルを巻き起こしていく。前シリーズに引き続き、伝助の恋人・小林みち子役の広瀬アリス、営業三課課長・佐々木和男役の吹越満らおなじみのメンバーも健在。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
≪原作内容紹介≫
昭和40年代、ニッポンが高度経済成長でどんどん豊かになっていった時代。それは、ケイタイもパソコンもATMもない時代、営業サラリーマンはこんなにがむしゃらだった!ただ一名、新入社員ハマちゃんを除いて…… 『釣りバカ日誌』のハマちゃんといえば、仕事も出世も二の次で、釣りと愛妻みち子さんに首ったけのイメージが強いと思います。しかしハマちゃんの新入社員時代は、まだ釣りに興味を示さず、将来の伴侶・みち子さんとは出会っているもののまだ恋に発展する気配すらない時代だったのです。 上司の佐々木係長に怒鳴られ、よく顔を合わせるが誰だか分からない老人(実は社長のスーさん)とのニアミス交流をしつつ、どのように釣りに、恋に目覚めるのでしょうか? そしてどんな永遠の平サラリーマンに成長するのでしょうか!?

会社では”新米社員と社長” 
釣りでは”師匠と弟子”
若きハマちゃん、我が道をゆくサラリーマン1年生!!

Arikaアイコン(小)1見事に大手「鈴木建設」に就職できたハマちゃんの新入社員時代のお話。大学卒業後に鈴木建設に入社。元々は釣りには興味は無く、上司の佐々木も認めるほど普通に仕事をこなす社員であったが、佐々木と行った海釣りで釣りの面白さに目覚めてしまい、自他共に認める「釣りバカ」となったらしい。将来の伴侶・みち子さんとは出会っているもののまだまだ恋に発展する気配すらない。上司の佐々木係長に怒鳴られ、よく顔を合わせるが誰だか分からない老人(実は社長のスーさん)とのニアミス交流をしつつ、どのように釣りに、サラリーマン1年生のハマちゃんが恋に目覚めるていくのか? そしてどんな永遠の平サラリーマンに成長するのか・・・!? 現時点で、2巻未読ないけど、きっとミチコさんにプロポーズしたところで最終回とみた!?

原作者:やまさき 十三(やまさき じゅうぞう)
漫画原作者…代表作は『釣りバカ日誌』(画・北見けんいち、小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)。

東映東京制作所を退社。無給だった頃に大学時代の親友である小学館の編集者・武居俊樹から「映画の脚本が書けるなら、漫画の原作も書けるだろう」と誘われ、漫画原作を手掛けるようになる。1977年、「リイドコミック」連載の『アイドール』(芳谷圭児画)で漫画原作者デビュー。1979年から内山まもると組んだ「週刊少年サンデー」に連載の『番外甲子園』が人気となり、漫画原作者を職業とすることを決心。同年に趣味の釣りを活かした『釣りバカ日誌』を北見けんいちと開始して、1982年度(第28回)小学館漫画賞を受賞。同作は1988年に松竹で実写映画化、2002年にテレビ朝日系でアニメ化された他、2015年にはテレビ東京系でテレビドラマ化されるなど代表作となった。「国民的サラリーマン漫画」と呼ばれるまでになる。趣味は釣りと野球。35歳の頃から千葉県浦安市在住。苗字は「やまさき」と濁らない、このことは、『釣りバカ日誌』で、ハマちゃんが、自己紹介をするときに「はまさき伝助」と強調するシーンに使われている。2013年11月に故郷の宮崎県を舞台にした人情コメディ映画「あさひるばん」では、初の監督を務めた。

主な漫画原作作品
釣りバカ日誌(画:北見けんいち、ビッグコミックオリジナル)
サッチモ(画:北見けんいち、ビッグコミック)
愛しのチィパッパ(画:北見けんいち、女性セブン)
アイドール(画:芳谷圭児、リイドコミック)
青春は果てしなき蒼空(画:芳谷圭児、リイドコミック)
風のフィユ(画:芳谷圭児、リイドコミック)
バーディ・バーディ(画:芳谷圭児、漫画アクション)
ボギー(画:芳谷圭児、ビッグコミック)
がむしゃら(画:あだち充、週刊少年サンデー 1976年5・6合併号 - 18号)
初恋甲子園(画:あだち充、週刊少女コミック)
泣き虫甲子園(画:あだち充、週刊少女コミック)
番外甲子園(画:内山まもる、週刊少年サンデー)
初体験(画:松久由宇)
新宿非情線(画:居村真二、少年ビッグコミック)
つらいぜジュリー(画:野口正之)
ゴリラの迷図(画:園田光慶、リイドコミック)
無頼記者(画:園田光慶、ビッグコミックポケッツ)
おれはナマズ者(画:はしもとみつお、週刊少年サンデー 1982年6号 - 1984年21号)
あした天兵(画:幡地英明、週刊少年ジャンプ 1983年43号 - 1984年14号)
フェアウェイ社員(画:村祭まこと、コミックノストラダムス 1983年6月1日創刊号 - 198?年?号)
おかしな2人(画:さだやす圭、週刊モーニング)
笑ってマイケル(画:聖鈴子、ちゃお)
プロゴルファー貘(画:高井研一郎、週刊パーゴルフ)
愛しのクワアングリコ(画:高井研一郎、週刊パーゴルフ)
夢工場(画:弘兼憲史、別冊漫画アクション)
あさひるばん(画:テリー山本、ビッグコミックオリジナル)



原作者:北見けんいち(きたみ けんいち)
漫画家…代表作に『釣りバカ日誌』(原作:やまさき十三)。青年コミック誌を中心に活動している。

多摩美術大学付属芸術学園卒業後、写真店経営を経て、1964年1月、少年サンデー編集部樺島の紹介で赤塚不二夫のアシスタントになる。1979年に週刊少年キング(少年画報社)にて、『どじょっこふなっこ』でデビュー。1979年から『ビッグコミックオリジナル』(小学館)に連載されている『釣りバカ日誌』は、1988年から2009年まで22年にわたる国民的映画シリーズとして実写映画化(西田敏行主演・松竹制作・配給)され、2002年にはテレビアニメ化(東映アニメーション制作。テレビ朝日系で放送)されている。趣味は野球、アウトドア。中日ドラゴンズのファンである。

受賞歴
第28回(1982年度)小学館漫画賞受賞(『釣りバカ日誌』)。
第18回(1989年度)日本漫画家協会賞優秀賞(『焼けあとの元気くん』)
第38回(2009年度)日本漫画家協会賞文部科学大臣賞(全作品)



関連記事
スポンサーサイト

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック