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(『古典』古くて良いもの)新版 あらすじで読む名作歌舞伎50選 (日本の古典芸能) /利根川 裕(著)

kage

2017/04/21 (Fri)

2017年4月の特集本
古典1a

堅苦しくて難しいという印象でも、

奥が深くて知れば知るほど面白くなってくるのが「古典の魅力」です。

現代向けに編集された本を案内役に、歴史をさかのぼってみませんか?



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 新版 あらすじで読む名作歌舞伎50選 (日本の古典芸能)
  /利根川 裕(著)


新版 あらすじで読む名作歌舞伎50選 (日本の古典芸能)/世界文化社

¥価格不明
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「油地獄」(女殺油地獄)、「碇知盛」(義経千本桜)、「勧進帳」、「助六」(助六所以江戸桜)、「番町皿屋敷」、「娘道成寺」(京鹿子娘道成寺)、「祇園一力」(仮名手本忠臣蔵七段目)、「四谷怪談」(東海道四谷怪談)、「白浪五人男弁天小僧」(青砥稿花紅彩画)、「一本刀土俵入り」、「暫」、「寺子屋」(菅原伝授手習鑑)、「俊寛」(平家女護島)、「鏡獅子」(春興鏡獅子)、他。





Arikaアイコン(小)1 名作50選による歌舞伎入門
豪華絢爛な装束と舞台、役者のリアクションを楽しむ華やかな古典芸能。タイトル通りの本で、数ある歌舞伎作品の中から50作を選んで紹介している改定新版。本書の説明によると、ここでの50作の選定基準は、上演回数が多く、ジャンルに偏りがなく、話題性があるもの、という3点になっている。春夏秋冬の4つの季節に分類。『勧進帳』 『油地獄』『助六』などの人気演目の「あらすじ」「観どころ」「役者」「季節」「隠れた物語」など、さまざまな角度から歌舞伎の魅力をわかりやすく解くスタイル。巻末には屋号と主な役者の対比表、ストーリー分類で歌舞伎を楽しむ、歌舞伎豆辞典、劇場案内が付いている。128ページ足らずの本でもあり、歌舞伎について既にかなり詳しいという人には物足りなさがあるかもしれないが、歌舞伎初心者にとっては十分な内容です。

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