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(『古典』古くて良いもの)新版 日本の伝統芸能はおもしろい 桐竹勘十郎と文楽を観よう /小野 幸恵(著) 桐竹勘十郎(監修)

kage

2017/05/07 (Sun)

2017年4~5月(前半)の特集本
古典1a

堅苦しくて難しいという印象でも、

奥が深くて知れば知るほど面白くなってくるのが「古典の魅力」です。

現代向けに編集された本を案内役に、歴史をさかのぼってみませんか?



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 新版 日本の伝統芸能はおもしろい 桐竹勘十郎と文楽を観よう
   /小野 幸恵(著) 桐竹勘十郎(監修)


新版 日本の伝統芸能はおもしろい 桐竹勘十郎と文楽を観よう/岩崎書店

¥価格不明
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Arikaアイコン(小)1 子ども向けの文楽入門書、
人形の使い方や決まり事などコンパクトに写真入りで教えてくれる。

大人でもよく知らない文楽。文楽の歴史、人形こしらえ、舞台、三味線と義太夫節、代表的な演目をやさしく解説。少年の遊び場は、人形遣いの父が働く文楽の劇場でした。少年はこの場所が大好きだったのです。中学生になって、舞台の手伝いをすることになり、少年ははじめて、舞台裏から父親の姿を見ることになります。「おやじは、すごい…」と、心から尊敬する気持ちになりました。人形遣いによって、はじめて命を吹きこまれる人形たち―文楽の世界を、人形遣いといっしょにのぞいてみましょう…という子ども向けの文楽入門書。写真や絵がふんだんの使われていてわかりやすく楽しい。桐竹勘十郎さんが大阪の小学校で指導している「子ども文楽」の稽古と発表会の様子も紹介。お写真の勘十郎さんがお若い。知れば知るほど面白い。児童向けに書かれているからわかりやすい。これを見たらますます興味深まるけど、この本を手に取るまでがきっとハードル高いんだろうな…。咲甫大夫の弟は三味線の○○さんとか伯父さんが人間国宝とか、ビックリの血縁関係の事実に「なぬ!?」という発見がありました。
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