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(『古典』古くて良いもの)落語入門 知れば知るほど面白い古典落語/橘 左近 (著)

kage

2017/05/14 (Sun)

2017年4~5月(前半)の特集本
古典1a

堅苦しくて難しいという印象でも、

奥が深くて知れば知るほど面白くなってくるのが「古典の魅力」です。

現代向けに編集された本を案内役に、歴史をさかのぼってみませんか?



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 落語入門 知れば知るほど面白い古典落語/橘 左近 (著)

落語入門 知れば知るほど面白い古典落語 (じっぴコンパクト新書)/実業之日本社

¥価格不明
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Arikaアイコン(小)1やさしくて詳しい落語入門書
落語の成り立ちから、和黄金期を経て、平成の落語事情までを紹介

本書は三部構成で、第一章は≪落語の歴史≫。落語の起源といわれる戦国時代末期、落語中興の祖・三遊亭円朝が活躍した幕末から明治の時代、ラジオ、テレビの普及とともに、古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭円生、三遊亭金馬などが綺羅星のごとく活躍した昭和黄金時代、そして平成の時代を貴重な写真などとともに簡潔に紹介する。

第二章は≪古典落語傑作選≫。御存じ「寿限無」、「目黒のさんま」や円朝作の「鰍沢」、「文七元結」、廓噺「明烏」、「三枚起請」「品川心中」「居残り佐平次」等を、あいうえお順に筆者独特の語り口で紹介する。それぞれの噺の名手にも言及。読んで面白い古典落語傑作選50本収録!

第三章は本書のハイライト≪落語名人列伝≫。三遊亭金馬から五代目三遊亭円楽までの物故した名人達を生い立ちからその芸風まで活写。間近に接していた著者ならではの列伝となっている。

落語の成り立ちとその歴史、代表的な古典落語のストーリー&聞きどころ解説、そして志ん生、談志、円楽といった今は亡き名人たちの生い立ちから芸風まで。『笑点』の寄席文字で有名な著者が、これから落語を知りたいという初心者に向けて綴ったやさしくて詳しい落語指南書。
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