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(2017年メディアミックス作品)5月13日に映画公開される原作&コミック

kage

2017/05/13 (Sat)

とり

2017年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(5月13日全国公開)

5月13日(土)公開
・映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
・サクラダリセット 後篇
・ブレイブウィッチーズ ペテルブルグ大戦略


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!







ジャンル:詩
 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ  【5月13日公開】

夜空はいつでも最高密度の青色だ/リトル・モア

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介
都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ。
塗った爪の色を、きみの体の内側に探したって見つかりやしない。
夜空はいつでも最高密度の青色だ。――「青色の詩」より抜粋
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現代詩の枠を超えたムーブメントを巻き起こした詩集前作『死んでしまう系のぼくらに』。
他方では小説家としても活躍し、SNSでも詩を発表するなど
フィールドを問わず快進撃を続ける詩人・最果タヒが満を持して放つ、
渾身の詩集最新作!

「ゆめかわいいは死後の色」「月面の詩」「花と高熱」
「美しいから好きだよ」「冷たい傾斜」「もうおしまい」
…ほか、書き下ろしを多数含む全43篇収録。

現代におけるポエジーとは? ひとつの答えがここに。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1詩は、どこかに暗さを持ちながら前向きだ。というより、
なんだか元気が出るというか、ほっとするというか……
今の時代の谷川俊太郎的な詩風を連想させる。

映画化するから勝手に物語だと思ってたけど、詩集でびっくりしました。難解ですねえ。理解しようとしちゃダメなのかもしれない。感覚で感じとらなくてはいけないのかもしれない。頭の中で架空の女性がセンテンスを読みあげる感じ、でも鋭く突き放されてしまう感じも。言葉の鋭さは危うさの裏返し?読み手も好き嫌いがはっきりわかれるのではないでしょうか。レンズのような詩を書きたいと作者はいう。読み手の感情や物語を少しだけかえるようなレンズ。むしろプリズムのような詩だと思う。読み手自身が放つ光を変化させているなぜ作者が永遠を嫌いがちなのか、なぜ絶望を愛そうとしがちなのか、そういったひとつひとつ腑に落としてかないと、全部理解することは出来ないと思いますし、作者もそれはきっと望んでないだろう。どちらかといえば、すすんで孤独の真正面に立つ人なのだと思う。そして「孤独な人ほど、きれいな人生」と言い切る。孤独を親友に持つ人に私は途方もなく惹かれる。本屋でサイン入りを見つけた。不思議なほど著者と繋がれる気がした。表紙の裏には、「100パーセント、美しさのせいで泣きたい。」と書かれていた。踏みにじられたとき、思い通りにならないとき、私は涙をこらえよう。人の人生には限りがある。大切な残り時間、美しさのせいでだけ、私は泣こう。一つの詩にワンフレーズお気に入りの言い回しを見つけながら読むのも一つの楽しみ方かもしれません。ただフレーズは惹かれるものがあったし、あとがきの方がなんだか言いたいことがわかった気がした。最果タヒさんの感情に対するスタンス人へのスタンスこの世界へのスタンスがただただ素敵で綺麗です。読む前よりも地球上のあらゆる景色あらゆる人あらゆる現象あらゆる時間をもっと自由に愛し、嫌いになれるんじゃないでしょうか。




■映画ストーリー
2017年東京。看護師の美香(石橋静河)は病院に勤める傍ら夜はガールズバーで働き、漠然とした不安や孤独の中で日々過ごしていた。一方、工事現場での日雇い仕事に従事する慎二(池松壮亮)は、常に死の気配を感じながらも何とか希望を見いだそうとしていた。排他的な都会で生きづらさを抱えつつも、懸命に生きるすべを模索する二人が出会い……。

★映画チェック★
『舟を編む』などの石井裕也監督が、最果タヒのベストセラー詩集を実写映画化。東京を舞台に、都会で暮らす若者たちの出会いと恋の始まりを映す。夜はガールズバーで働く看護師を、石橋凌と原田美枝子の娘である石橋静河、日雇い労働者の青年を石井監督作『ぼくたちの家族』などに出演してきた池松壮亮が演じる。そのほか市川実日子、松田龍平、田中哲司らが共演。


■スタッフ
監督・脚本: 石井裕也
原作: 最果タヒ
エンディング曲: The Mirraz
撮影: 鎌苅洋一
照明: 宮尾康史
録音: 加藤大和 / 高須賀健吾
美術・装飾: 渡辺大智
編集: 普嶋信一
音楽: 渡邊崇
写真: 大森克己
アニメーション: 松丸翔
衣装: 立花文乃
ヘアメイク: 豊川京子
音響効果: 柴崎憲治
VFXプロデューサー: 赤羽智史
助監督: 石井純
製作担当: 栗林直人
キャスティング: 福田真弓
製作渉外: 藤田充彦
海外担当: 荒木啓子
宣伝プロデューサー: 中野朝子
企画: 孫家邦 / 菊地美世志
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年5月13日 (新宿ピカデリー、ユーロスペースほか)
上映時間:1時間48分
配給・製作:東京テアトル / リトルモア
製作:テレビ東京 / ポニーキャニオン / 朝日新聞社

■キャスト(役柄:俳優)
美香: 石橋静河
慎二: 池松壮亮
玲: 佐藤玲
牧田: 三浦貴大
アンドレス: ポール・マグサリン
美香の母: 市川実日子
智之: 松田龍平
岩下: 田中哲司





ジャンル:SF/学園
 サクラダリセット 後篇   【5月13日公開】

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川ス.../角川書店(角川グループパブリッシング)

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介
「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ―。能力者が集う街、咲良田。浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。春埼美空は、「リセット」―世界を三日分巻き戻す能力をもっており、ケイの指示で発動する。高校の「奉仕クラブ」に所属する彼らは、ある日「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが…。リセット後の世界で「現実」に立ち向かう、少年と少女の物語。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 能力者が集う街"咲良田"での少年と少女の物語  
約8年前、アニメのCMでこの本がスニーカー大賞を受賞したというのをよく見ていた。あれから約8年。映画化&アニメ化するといことを知り、ようやく購読した。前半はミステリっぽくてドキドキしながら読みました。冷めた主人公、大きい力を持っているんだから、その力の使い方をもっと考えないと…。記憶を完璧に保持する能力を持つ主人公・ケイは、完璧な記憶をもとに全く同じ3日間を過ごそうと務める、という点にある種のグロテスクを感じました。不死身の「長く生きすぎてつまらないのに死ねない」みたいなのに通ずるところがあると思います。村瀬との決着はどちらかというとありきたりな結末で、がっかりしました。地味ながらも、美空がヒロインしていてよかった。文章とセリフがとても魅力がありますね。物語は勿論ですが、あとがきも面白かったです。飲み"スコール"の意味を私も間違えていました!w 1巻だけでは分からないことが多いので、次巻が楽しみです。主人公達の過去や死んだ女の子のこと。能力、管理局など謎がまだ多いが、7巻で完結というので気軽に読んでいけそう。アニメはともかく、どう考えても実写映画化したら寒くなるような気がするんですが、どうでしょう…。水彩っぽいイラストが好み。




■映画ストーリー
住人の多くが特別な能力を持つ咲良田市。記憶を全部保持する能力を持つケイ(野村周平)と、世界を3日分巻き戻せる美空(黒島結菜)は、芦原橋高校の奉仕クラブに所属する仲。ある日、彼らのもとに、写真の中に入り込む力を絵里(恒松祐里)という少女に奪われた佐々野(大石吾朗)が助けを求めてくる。市管理局の魔女(加賀まりこ)と佐々野の意外な接点に驚く中、ケイは彼が手にする写真に2年前に美空の能力の影響で命を落とした同級生・菫(平祐奈)の姿を見つける。

★映画チェック★
「いなくなれ、群青」などの河野裕の小説を2部作で実写化した青春ミステリーの後編。特殊な力を誇る者たちが暮らす咲良田市を舞台に、同市の命運を左右する事態に直面した高校生たちの姿を追う。メガホンを取るのは『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋をはじめ、主要キャストの野村周平、黒島結菜、平祐奈、健太郎らは前篇から続投するほか、後編にはフリーアナウンサーの八木亜希子と『相棒』シリーズなどの及川光博らが顔を揃えている。さまざまな葛藤を抱えた登場人物たちが、スリルと感動を呼ぶクライマックスになだれ込んでいくさまには、知らず知らずのうちに引き込まれていく。


■スタッフ
原作: 河野裕
監督・脚本: 深川栄洋
企画プロデュース: 春名慶
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年3月25日
上映時間:1時間43分
配給:ショウゲート
製作:「サクラダリセット」製作委員会

■キャスト(役柄:俳優)
浅井ケイ: 野村周平
春埼美空: 黒島結菜
相麻菫: 平祐奈
中野智樹: 健太郎
村瀬陽香: 玉城ティナ
岡絵里: 恒松祐里
宇川紗々音: 岡本玲
坂上央介: 岩井拳士朗
皆実未来: 矢野優花
若き日の魔女: 奥仲麻琴
津島信太郎: 吉沢悠
加賀谷: 丸山智己
索引さん: 中島亜梨沙
佐々野宏幸: 大石吾朗
魔女: 加賀まりこ





ジャンル:アニメーション
 ブレイブウィッチーズ ペテルブルグ大戦略 【5月13日公開】

ブレイブウィッチーズ 第502統合戦闘航空団 (1) (角川コミックス・エース)/KADOKAWA

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介
TVアニメ「ブレイブウィッチーズ」のコミカライズがついに登場!!!!

今度の魔法少女(ウィッチ)たちの戦いの舞台はオラーシャ帝国ペテルブルグ基地。第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」が東欧の寒空を駆け巡る!

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1戦いたければ、強くなれ!ブレイブウィッチーズコミカライズ版  
アニメのブレイブウィッチーズの時点で本家ストライクウィッチーズよりも「戦争」を描いていると思ったが、コミック版は一般兵の戦死を描くなど、より戦争している雰囲気が漂っている。孝美の全身が裂けて大量の血液を噴き出しながら倒れる描写を、見開き2ページで大きく描写するなど、今までのシリーズではあまり描かれてこなかった戦死する一般兵の描写は、若干やり過ぎ感もあり、あまり多くの方は望まないものでしょう。アニメにはなかったラル隊長がひかりを諭した台詞が印象深い。ウィッチーズシリーズには、独特で複雑な世界観があります。作品ごとにその表現は大きく異なりますが、どれも一貫して「キャラクターの魅力」に重きを置いていることは疑いようがありません。なので今までのコミカライズよりも絵の癖が強いから人は選びます。しかしながら、アニメはアニメでいいんですけど個人的にはこっちの方が面白いです。絵のクセが強すぎて、最初はしっくりこなかったのですが、ストーリーが進んでいくうちに、力強い絵柄と血まみれの描写がむしろ内容とマッチしていて武闘派で知られるブレイブウィッチーズには個人的には合ってると思います。今までのウィッチーズのコミックスとは少し異なり、陰影が濃くリアルな感じ、その分、戦闘がまるで熱血ロボアニメみたいに濃ゆい戦闘に熱くなれる。アニメを意識し完璧に再現するのもいいですが、せっかくのコミカライズなので、これからも是非アニメではできないコミックスだけのブレイブウィッチーズの世界観も大事にしていってほしいですね。




■映画ストーリー
12月26日、「サトゥルヌス祭」の次の日。ペテルブルグ基地の第502統合戦闘航空団に補給物資を届けに来たエイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉とサーニャ・V・リトヴャク中尉は、しばらくこの場所で休暇を取ることに。ところが、ネウロイが突如襲い掛かってくる。第501統合戦闘航空団元隊員のエイラとサーニャ、そして第502部隊のメンバーは、初めて共闘戦線を展開することになり……。

★映画チェック★
美少女ミリタリーアニメシリーズ「ブレイブウィッチーズ」のスピンオフとして、テレビで放映された第7話と第8話の間に起きた出来事をつづるショートストーリー。第501統合戦闘航空団の元隊員のエイラとサーニャ、そして502部隊のメンバーが初めて共に戦う姿を描く。監督は『ストライクウィッチーズ』シリーズから携ってきた高村和宏が務める。ボイスキャストに、加隈亜衣、大橋歩夕、門脇舞以らが名を連ねている。


■スタッフ
原作: 島田フミカネ / Projekt World Witches
監督・アニメキャラデザイン: 高村和宏
キャラクター原案: 島田フミカネ
シリーズ構成: ストライカーユニット
世界観設定・軍事考証: 鈴木貴昭
ネウロイデザイン: 出雲重機
メカニックデザイン: 常木志伸
音響監督: 吉田知弘
音響制作: グロービジョン
音楽: 長岡成貢
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年5月13日
上映時間:30分
音楽制作:日本コロムビア
]アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:第502統合戦闘航空団2016

■キャスト(役柄:声の出演)
雁淵ひかり: 加隈亜衣
雁淵孝美: 末柄里恵
管野直枝: 村川梨衣
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン: 高森奈津美
ヴァルトルート・クルピンスキー: 石田嘉代
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン: 原由実
ジョーゼット・ルマール: 照井春佳
下原定子: 水谷麻鈴
エディータ・ロスマン: 五十嵐裕美
グンドュラ・ラル: 佐藤利奈
エイラ・イルマタル・ユーティライネン: 大橋歩夕
サーニャ・V・リトヴャク: 門脇舞以






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