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≪2017年6月号:映画・ドラマ≫メディア化ピックアップ【酉】

kage

2017/06/30 (Fri)

≪2017年6月号:映画ドラマ
メディアミックス酉

 6月に映画ドラマアニメ化された作品の中からピックアップ!

6月に公開された、

映画ドラマアニメ化されたメディアミックス作品の中からピックアップしました。

話題作と合わせて原作本・コミックを今一度お楽しんでください!

映画
ダブルミンツ
花戦さ
22年目の告白 私が殺人犯です   

ドラマ
君とソースと僕の恋 /本田晴巳(著)
孤食ロボット/岩岡ヒサエ(著)
ブランケット・キャッツ/重松 清(著)


Arikaシネマ2014b5

ジャンル:BL
 ダブルミンツ   【6月3日公開】

ダブルミンツ (EDGE COMIX)/茜新社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介
出会った瞬間、壱河光夫は市川光央の“目”に殺された。同じ名前を持つ、二人の男たちの愛憎の向かう先は――?
『ダブルミンツ』のその後を描いた、描き下ろし『雨』を加え、話題の作品がついに単行本化!その他、短編『温室の果実』も同時収録。

収録作品:「ダブルミンツsecret1」「ダブルミンツsecret2」「ダブルミンツsecret3」「ダブルミンツsecret4」「ダブルミンツsecret final」「温室の果実」「雨」(描き下ろし)

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 必然な「運命」の出会いを果たした同姓同名のミツオとみつお
必然な「運命」の出会いを果たした同姓同名のミツオとみつおの話。二人で1個体のような倒錯的な関係と世界観に胸をくびられるのが苦手で大好きな作品。SM主従が時として入れ替わりニ人の関係が円環のようにぐーるぐる。一度溶け込んで同体になり、また離れ、引き寄せ合うようにまた繋がる、その関係そのものがエロい。この作品においては、普通なら絶対ヤダって思う他の人とも色々やりまくっちゃったりしてんのも、なんか小さいことに思えるくらい、ニ人の運命の繋がりというか物凄く深いものを感じて、何も文句言えなくなっちゃいます。明日美子先生じゃないと表現出来ない世界観も「耽美」です。美しさが痛さを超越した・・。同時収録の短編もスパイシーだけど好き。一度読んだら忘れられないのが明日美子作品。読み返すのはちょっとキツいかもけど、読んで後悔はしていません。どこをどうして実写化するのかは謎だけど、この作者の強みは繊細な絵柄と表現力だと思う。氷を踏みしめるような張り詰めた雰囲気と、その緩めかたと、絶妙なバランスで構成されたこの話を、役者がどう演じるか興味がある。



■映画ストーリー
高校時代、新しいクラスで同じイチカワミツオと読む名前を持つ市川光央(田中俊介)と壱河光夫(淵上泰史)が出会う。威圧的な光央と接するうちに、彼に逆らうことのできない主従関係に陥ってしまった光夫。それから数年後、彼の携帯電話にチンピラとなった光央から女を殺したという連絡が入る。光央と再会した光夫は、高校時代の記憶をよみがえらせながら彼と行動を共にする。やがて二人の関係は、高校時代とは違う形に変わり……。

★映画チェック★
「同級生」などで知られる中村明日美子のコミックを実写化した異色のBLドラマ。高校時代に主従関係にあった二人の男性が再会し、犯罪と暴力が渦巻く世界に引きずり込まれる中で新たな関係を築く。メガホンを取るのは、『下衆の愛』などの内田英治。『花宵道中』などの淵上泰史、BOYS AND MEN の田中俊介、『シマウマ』などの須賀健太、ベテランの小木茂光らが出演。主人公たちが見せる究極ともいえる愛情に加え、鮮烈なバイオレンス描写に注目。


■スタッフ
監督・脚本: 内田英治
原作: 中村明日美子
音楽: 小野川浩幸
製作: 余田光隆 / 三宅容介 / 井上肇 / 宇野康秀 / 大石菊弘 / 谷口誠治 / 上野廣幸
プロデューサー: 佐藤友彦
共同プロデューサー: 山口幹雄
撮影: 野口健司
照明: 根本伸一
録音: 甲斐田哲也
編集: 小美野昌史
美術: 佐藤希
助監督: 杉田満
衣装: 深野明美
ヘアメイク: 板垣美和
スチール: 五十嵐和博
制作担当: 齊藤光司
ラインプロデューサー: 田口梓
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年6月3日 (シネ・リーブル池袋ほか)
上映時間:1時間40分
配給:アーク・フィルムズ / スターキャット
製作会社:NAC

■キャスト(役柄:俳優)
壱河光夫: 淵上泰史
市川光央: 田中俊介
市川光央(高校生): 須賀健太
壱河光夫(高校生): 川籠石駿平
麻美: 冨手麻妙
遠山: 毎熊克哉
櫻井: 一ノ瀬ワタル
リツコ: 川崎美海
高取刑事: カトウシンスケ
老医者: 新納敏正
教養番組の教授: 菅原大吉
中岡敏臣: 高橋和也
佐伯: 小木茂光







ジャンル:時代劇
 花戦さ   【6月3日公開】

花戦さ (角川文庫)/KADOKAWA/角川書店

¥価格不明
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映画「花戦さ」オフィシャルブック/宝島社

¥価格不明
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■内容紹介
花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休は互いに認め合い深い友情で結ばれている。ところが利休は豊臣秀吉の命で非業の死を遂げた。専好は花に救われ立ち直ったが、周りの罪なき者たちが、またもや秀吉のせいで命を落としていく。怒りに震える専好は秀吉への仇討ちを決意した。それも刃ではなく花を用いた方法で…。美と誇りを守り通した男たち。華道家元・池坊に伝わる史実をもとに描かれた感動の物語。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1秀吉に死を…。花の家元、池坊専好の命をかけた仇討ち!  
花の名手である池坊専好が、千利休を死に追いやった豊臣秀吉に、立花をいけて復讐する話と同時に天下人となった後の秀吉の寂しさが伝わってきた。自分の努力を理解し、評価してくれた信長はもういない。親友の前田利家はいたが、同じ「頑張ったな」の言葉も”親友”と”上司”にいわれるのでは意味合いが変わってくる。晩年の暴君ぶりは満たされない心の現れと考えると納得がいった。茶の千家、花の池坊家、美の探求者・求道者としての矜持を以て時の権力と戦う。世界では芸術家対パトロンの争いなどは古くからあり珍しくもないのだが、日本ではどうしても「この時代」にしか舞台はない。懸命に「実は名君・石田三成」と名誉回復に躍起になる佐和山の主張がわからないわけではないが、利休に関する仕置きだけは弁解のしようもないだろうなとは感じる。恥ずかしながら専好という人物を知らなかったので、どこまでが史実なのか分からないが、結末は素晴らしかった。最後の最後で、専好の追求してきた芸術性がいっきに花開くようで、圧倒された。物語の最初から最後まで、専好に助言するのは利休であった。物事の本質を見極める事、それこそが芸術なのだと言われているように感じた。これは映像化しても面白いだろう。天下人にそこまでさせた池坊専好に天晴れ!






■映画ストーリー
戦国時代の京都。花を生けることで世の平穏を祈る「池坊」と呼ばれる僧侶の中でも、専好(野村萬斎)は名手とうたわれていた。そのころ、織田信長(中井貴一)亡きあと天下を手中に収めた豊臣秀吉(市川猿之助)の圧政が人々を苦しめ、専好の友であった千利休(佐藤浩市)が自害に追い込まれる。専好は秀吉に対して、力ではなく花の美しさで戦おうと立ち上がる。

★映画チェック★
小説家の鬼塚忠による著書を基に、戦国の世の日本で豊臣秀吉と華道家元・初代池坊専好の伝説に着想を得た物語が描かれる時代劇。天下人となった秀吉に対して刃ではなく花で戦いを挑む専好の姿を描く。専好を狂言師で『のぼうの城』などの野村萬斎が演じるほか、歌舞伎俳優の市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市らが出演。監督は『起終点駅 ターミナル』『小川の辺』などの篠原哲雄。歴史上の人物にふんする日本を代表する俳優陣の競演に注目。


■スタッフ
原作: 鬼塚忠
脚本: 森下佳子
音楽: 久石譲
監督: 篠原哲雄
美術: 倉田智子
茶道指導: 鈴木宗卓
劇中絵画: 小松美羽
題字: 金澤翔子
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2017年6月3日
上映時間:2時間7分
配給:東映

■キャスト(役柄:俳優)
池坊専好: 野村萬斎
れん: 森川葵
豊臣秀吉: 市川猿之助
織田信長: 中井貴一
前田利家: 佐々木蔵之介
千利休: 佐藤浩市
吉右衛門: 高橋克実
専伯: 山内圭哉
専武: 和田正人
石田三成: 吉田栄作
浄椿尼: 竹下景子



ジャンル:サスペンス
  22年目の告白 私が殺人犯です  【6月1日公開】

22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)/講談社

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22年目の告白-私が殺人犯です-/講談社

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■内容紹介
驚愕の先の涙、涙! 小説というもう一つの衝撃。 書籍編集者・川北未南子は苦悩していた。突如現れた美しい青年・曾根崎雅人から預かった原稿は、巧みな文章で綴られ、彼女を魅了した。しかし、そこに書かれていたのは、22年前の、すでに時効が成立した連続絞殺事件、その犯人による告白だったのだ。はたして、この本は出版されるべきなのか。だが――わたしはもう悪魔の虜になっていた……。 出版された『私が殺人犯です』は、たちまちベストセラーとなり、曾根崎は熱狂を煽るかのように挑発行為を続ける。犯人逮捕を果たせなかった刑事の無念。そして、被害者遺族たちのやるせない思い――。社会の禁忌に挑む小説版『22年目の告白』が登場。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 「初めまして、私が殺人犯です」という言葉が衝撃的だった!! 
連続殺人事件の犯人が時効後に「私が殺人犯です」と名乗り出てくる…おもしろいストーリー設定。時効になった連続殺人事件の犯人が書いた本(犯行記録)が、ベストセラーとなる。その人物は、美青年ということもあり注目を集める。複雑な心境で読んでいた気がする。被害者側からの視点を読むと、苦しくなるし、でも本は売れる。凄惨な場面はきつかったけれど、次々に明らかになる人間関係、殺人犯の正体、後半の場面展開の速さ。夢中で読んでしまいました。で……結末は、以外だった。ラストはそうきたか!と、それなりに楽しめました。結局、どんな酷いことでも、自分の想像を超えるような事だと、真剣に考える人もいる中で、違う人も出てくる。喪われたものは取り戻せなくて、事件が解決したところで、当事者の心境は、なにが変わるわけでもないんだけれど、少しだけ前を向く力を持つことが出来るのかもしれないなあ。印象としてはノベライズらしく盛り上げ、展開の激しい話。執念を感じさせるのに、終わりがあっけない。こういった類の作品は後味がなんとも言えないものが多い印象でしたが、こちらは後味スッキリと言いますか。終わりよければ……まあいいだろう、くらいの前向きさがあると思います。後は映画栄えというか2時間映画でキッチリ完結するようなストーリーで小説よりも映画の方がきっと面白いと思う。








■映画ストーリー
阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。

★映画チェック★
未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ。共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる。


■スタッフ
監督・脚本: 入江悠
脚本: 平田研也
音楽: 横山克
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年6月10日
上映時間:1時間57分
製作幹事・共同企画:日本テレビ放送網
企画・制作プロダクション:ROBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画

■キャスト(役柄:俳優)
曾根崎雅人: 藤原竜也
牧村航: 伊藤英明
岸美晴: 夏帆
小野寺拓巳: 野村周平
牧村里香: 石橋杏奈
春日部信司: 竜星涼
戸田丈: 早乙女太一
滝幸宏: 平田満
山縣明寛: 岩松了
橘大祐: 岩城滉一
仙堂俊雄: 仲村トオル



Arikaシネマ2014b4

【6月1日(木)放送】
 君とソースと僕の恋 /本田晴巳(著)

君とソースと僕の恋 (スターツ出版文庫)/スターツ出版

¥価格不明
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■ドラマタイトル:「ソースさんの恋」

■放送日:6月1日スタート 

NHK BSプレミアム  毎週木曜 23:00~23:30 <連続8話>


■原作/原案…原作:本田晴巳「君とソースと僕の恋」(スターツ出版)

■スタッフ
脚本:田中ひろみ、神田優
演出:村松弘之
制作統括:篠原圭(NHK)、佐野奈緒子(大映テレビ)

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■キャラクター紹介(キャスト)
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後藤ミカ(ミムラ)…通称:ソースさん
毎晩8時になるとコンビニエンスストアに同じソースを買いにいくミステリアスな女性。4年前から記憶の一部が欠落しているが、両親は他界しているため一人暮らしをしながら、知人のデザイン会社でデスク業務をしている。4年前のバンド活動ではキーボードを担当していた。29歳。

宇野正直(千葉雄大)
美大の油彩科1年生。山梨県出身。14歳の時に出会ったある女性の言葉で、絵画の道を志した。長男のため、両親からは家業の酒屋を継ぐことを期待されているが、説得して上京してきた。アルバイト先のコンビニに現れるミカのことが気になり始める。19歳。

吉田朝子(岩崎ひろみ)
ミカの過去を知る友人で、ミカが勤務するデザイン会社の副社長。記憶をなくしたミカを、公私にわたってフォローし続けている。バンドではベースギターを担当していた。36歳。

佐々木由紀(萩原みのり)
正直の美大の同級生で、同じく画家を目指している。正直に片思い中。19歳。

安本文也(栩原楽人)
正直のアルバイト仲間で、東京出身の有名私大生。バイト先にたびたび来店するミカのことを好きになる。19歳。

吉田幸作(阿部進之介)
デザイン会社社長で、朝子の夫。バンドではドラムを担当していた。36歳。

白鳥新二(松田悟志)
ミカの主治医である白鳥クリニック院長の次男で、クリニックの事務長。ミカにゆがんだ愛情がある。バンドではサイドギターを担当。30歳。

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■ドラマ内容紹介…ミムラと千葉雄大で描く、年の差10才の純愛ラブストーリー! 
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トラウマにとらわれ不安を抱えながら日々を生きる女性と、コンビニエンスストアでアルバイトしながら画家を夢見る地方出身の美大生の純愛ラブストーリー。

毎晩8時になるとソースを買いに行くミステリアスなヒロイン・後藤ミカを演じるのは、ミムラ。そんなミカを心の中で「ソースさん」と呼ぶ青年・宇野正直役を千葉雄大が務め、10才の年の差を越えて、運命に引き寄せられた2人が恋に落ちていくさまを描く。そのほか、岩崎ひろみ、萩原みのり、栩原楽人、阿部進之介、松田悟志が脇を固める。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
美大生の宇野正直は、大学の近くのコンビニでバイトをしている。そこには、毎日なぜかソースだけを買っていく美人がいた。正直は彼女に恋心を抱きつつ、密かに“ソースさん”と呼ぶようになる。そんなある日、深夜の住宅街で女性の悲鳴を聞いた正直が駆けつけると、そこには男に襲われている“ソースさん”の姿が…。オトナ女子が本当に読みたい小説大賞大賞受賞作。

オトナ女子が本当に読みたい小説大賞大賞
Arikaアイコン(小)1コンビニでバイトをしてる美大生の正直は毎日決まった時間にソースを買っていく不思議な女性に惹かれていく。とある事がきっかけで近づいていく二人だが、彼女には大きな秘密が隠されていた。彼女はいったい何者なのか…。 コンビニで売っている普通の「ソース」。恋の話に不似合いなグッズが話が進むにつれ謎解きの鍵になり、あるときはほっこりとあるときはドラマティックに登場します。ソースの秘密はそうだったのかぁ・・・。最初軽い恋愛話だろうと読み進めると暗く重いそれこそソース色に染まってく感じでなんとも言えない、最後は明るい展開で救われたけど。妄執と狂気に囚われた人間の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。突きつけられた残酷な現実や悪意によって心が壊れてしまうけれど、大切な人の必死な叫びで心を取り戻し、何事にも負けずに力強く生きていく事を決意し正直とある約束をする。約束が果たされた場面には心の底から良かったと思うしホッとした。 ソースさんの秘密や正直くんの気持ちを考えると、恋するってそういうことだなーと。自分の気持ちばかりをぶつけてしまったり、でも相手を大切にしたい気持ちもあって…。 なんだか恋したくなってくる。気軽に読めるかと思いきや、の、展開に、今の自分を客観的に見れた。そして、難解で、非常に分かりやすく矛盾さを孕んだ、素敵な話。冒頭から投げかけている、ソースを毎日買うのは何故かというミステリと、初々しくも影のさす恋愛模様が絶妙のバランスで混じり合い、読み飽きることなく楽しめました。




【6月19日(月)放送】
 孤食ロボット/岩岡ヒサエ(著)

孤食ロボット 1 (ヤングジャンプコミックス)/岩岡 ヒサエ

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孤食ロボット 2 (ヤングジャンプコミックス)/岩岡 ヒサエ

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孤食ロボット 3 (ヤングジャンプコミックス)/岩岡 ヒサエ

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孤食ロボット 4 (ヤングジャンプコミックス)/岩岡 ヒサエ

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■ドラマタイトル:「孤食ロボット」

■放送日:★6月19日スタート 

日本テレビ系 毎週月曜 24:59~25:29 


■原作/原案…原作:「孤食ロボット」 岩岡ヒサエ(集英社「Cookie」連載)

■スタッフ
脚本:根本ノンジ
制作:田中宏史
プロデューサー:三上絵里子、長松谷太郎
演出:西村了、松永洋一スタッフ

主題歌:Are You There?/A.Y.T.

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏢○×フードカンパニー社製アンドロイド
アンドロイド・ムジャキ(有岡大貴)
料理下手なOL・高木希巳のもとに届いたアンドロイド。4歳から5歳のようなかわいらしい設定にされており、無邪気な性格。充電スペースとなる居酒屋「隠し包丁」の店長だけが孤食ロボット第1号機である彼の過去を知っている。

アンドロイド・ヤンチャ(高木雄也)
思ったことをすぐ口にする、ガキ大将のようにヤンチャなアンドロイド。主人に徹底的に尽くす純粋なアンドロイドなのだが、純粋すぎて口が滑ってしまう事もしばしば。コミュ力が絶望的に低い会社員・矢口豊の元に送り込まれる。 料金の事を考えず、ロボ用ファッションカタログで自分の仮装用の衣装を頼む癖があるため、矢口の利用明細はいつも高額となって困らせている。

アンドロイド・オットリ(八乙女光)
とても穏やかな性格で気の利くアンドロイド。蝶ネクタイにスーツと執事のようなスタイルで物腰も上品で穏やかだが、年寄っぽく「オットリ」。離婚届を残して妻が出ていってしまった中年男性・小橋アキオのもとに届く。アキオが元の夫婦生活を送れるように、自分が返却されてしまうことを顧みず動く優しいロボ。


🏠高木家
高木希巳(三倉茉奈)…ムジャキのご主人様
料理が大の苦手という若い女性。おひとり様OL。会社ではリーダーも任せられるデキる女。しかし料理がヘタで、ゆで卵しか作ったことがない。他人に弱い部分を見せるのが苦手。そのため、何でも自分で抱え込む。社会人として働いているものの、休日は家に入り浸る、という干物系女子。アンドロイドのムジャキが送られてきた際、ムジャキを追い返そうとするが、「1週間だけで良いから!!」とムジャキに泣き付かれ、ムジャキを家の中に置いておく事にした。アンドロイド・ムジャキによって、失敗してもいい事や、弱い部分を見せてもいい事に気付いていく。

↑↓同僚関係

永田春(郭智博)
高木希巳の部下。よく希巳と一緒に飲みに行く。ストレス発散のために料理を作るほどの料理好き。希巳のことが好き💛


🏠矢口家
矢口豊(森田甘路)…ヤンチャのご主人様
口下手で他人と上手くコミュニケーションを取る事ができない会社員。コミュ力不足のため、食事をする時はいつも1人、というおひとり様。他人とコミュニケーションを取るのが苦手で、自分にも自信がない。送り込まれたアンドロイド・ヤンチャが勝手に高い仮装用衣装を頼む事が多々あるため、いつも頭を悩ませている。コミュ力不足で家にやって来たアンドロイドにもかき回されてしまう。だがアンドロイド・ヤンチャによって、明るくなり、自分に自信を持てるようになっていく。


🏠小橋家
小橋アキオ(阿南健治)…オットリのご主人様
既婚者だが、妻・サエコに離婚届を突きつけられてしまった男性。
矢口の上司。妻に出て行かれおひとり様に…。自分が悪いのだが、非を認めることが出来ず、妻に謝れない。熟年離婚待ったなし、という状況の時、アンドロイドのオットリと出会う。妻から離婚を突きつけられる、という絶望的な状況から物語がスタートするのですが、妻から離婚を突きつけられた理由が何なのか、というところが気になりますよね。アンドロイド・オットリのおかげで、妻のありがたみに気付き、少しずつ変わっていく・。

↑↓夫婦関係

小橋サエコ(宮地雅子)
小橋アキオの妻だが、結婚生活に嫌気が差し、夫に離婚届を突きつける。


🏢(株)エイシュー
矢口と小橋が務める会社。オフィスは中規模。

🏢居酒屋・隠し包丁
商店街の一角にある和風居酒屋。ロボの充電スペースがある。

塩澤(温水洋一)…OXフードが経営する居酒屋・店主。
居酒屋・隠し包丁のオーナー。3000ポイントが集まったおひとり様の客に3000円相当の食事券かアンドロイドを送り込むのかを尋ねる。アンドロイドたちの充電や簡単なメンテナススを行う。アンドロイドとご主人様たちの関係を見つめている。孤食ロボットの初号機・ムジャキの過去は謎に包まれているのだが、塩澤だけは昔のムジャキの事を知り尽くしている。

二本松直矢(今井隆文)
OXフードの食材を届けるバカ丁寧な配達員。ドラマオリジナルキャラ。アンドロイドの内臓デリバリー機能で頼まれた食材などを24H元気にお届け!

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■ドラマ内容紹介…Hey! Say! JUMPの3人がロボットに!? おなかも心もあったまる深夜の癒やしドラマ 
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日本テレビの新しい深夜ドラマ枠「シンドラ」の第1弾。Hey! Say! JUMPの有岡大貴、高木雄也、八乙女光が、単身者の食事と健康をサポートする小さなアンドロイドを演じる。

岩岡ヒサエの人気コミックを原作に、うまくいかない毎日を送る“ご主人さま”たちのもとに届けられるアンドロイドを通して、現代を生きる人々を“ごはん”で元気づけていくハートウォーミングストーリー。

有岡は料理が苦手なOLのもとに送られる“ムジャキ”、高木はコミュニケーション下手で気弱なサラリーマンを励ます“ヤンチャ”、八乙女は熟年離婚の危機が迫るおじさんを支える“オットリ”という個性あふれるキャラクターにそれぞれ扮する。

ドラマでは25cmサイズのアンドロイドを Hey! Say! JUMPの 有岡大貴、 高木雄也、八乙女光が担当。有岡はムジャキなアンドロイド、高木はヤンチャなアンドロイド、八乙女はオットリとしたアンドロイドをそれぞれ演じる。このほか料理下手なOLの高木希巳役に 三倉茉奈、コミュニケーションが苦手なサラリーマン・矢口豊役に森田甘路、妻に離婚届を残され出て行かれた小橋アキオ役に 阿南健治、居酒屋「隠し包丁」の店長・増澤役に 温水洋一がキャスティングされました。

主題歌は有岡、八乙女、高木によるユニット・A.Y.T.の「Are You There?」に決定し、ファンも楽しみのドラマとなっています!

癒される事間違いなし!注目のドラマをどうぞお見逃しなく!

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
会計が3000ポイント貯まると交換できる○×フードカンパニーのプレゼントは単身者の食事と健康をサポートするアンドロイド。料理が苦手なOL、単身赴任のお父さん。彼らのもとに突然やってきた小さな頑張り屋さんがサポートするのは、温かな食事だけではなくて…。今日も誰かをほっこり幸せに。心も満腹になる優しい物語──

ロボット達それぞれがきちんとキャラを持っていて
可愛くもあり、憎たらしくもあり、面倒くさくもあり。可愛らしくて癒される

Arikaアイコン(小)1お一人様の食生活をアドバイスするちみっこアンドロイド。このちみロイド(と命名)と各オーナーの遣り取りが時に荒ぶり、時にコミカルで、たまにものごっつ切ないのだ。2話目の単身赴任の佐倉さんで健気なちみロイドに泣き、6話目の立居さんの浅慮な仕打ちに忍び泣き、7話のちみロイドの動揺で胸が痛くなり、再登場の高木さんの男前な一言に救われる。ちみロイドの健気さがここまで泣きツボを抉るとは予想外。どこにでもありふれているような、誰もがひそかに抱えているような、そんな寂しさや孤独に対する視線があたたかい作品。今の時代はストレスが多くて大変。 こんなロボットがあればストレス解消になりそう。登場する料理もシンプルな家庭料理ばかりなので、試しに作ってみたくなる。



【6月23日(金)放送】
 ブランケット・キャッツ/重松 清(著)

ブランケット・キャッツ (朝日文庫)/重松 清

¥価格不明
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■ドラマタイトル:「ブランケット・キャッツ」

■放送日:6月23日スタート 

NHK総合 毎週金曜 22:00~22:50 


■原作/原案…重松清「ブランケット・キャッツ」(朝日文庫)

■スタッフ
原作:重松清「ブランケット・キャッツ」(朝日文庫)
脚本:江頭美智留
音楽:得田真裕
演出:大谷太郎(AX-ON)、本多繁勝(AX-ON)
プロデューサー:松本明子(AX-ON)
制作統括:土屋勝裕(NHK編成局コンテンツ開発センター)、池田健司(AX-ON)

主題歌:Soft Landing/矢野顕子

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■キャラクター紹介(キャスト)
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椎名秀亮(西島秀俊)
家具の修理工房を経営。2年前に妻を交通事故で亡くし、妻が飼っていた猫たちの新しい飼い主を探している。

藤村美咲(吉瀬美智子)
秀亮の幼なじみ。秀亮の店の隣で動物病院を経営している。妻の死に落ち込む秀亮を気に掛け、心配している。

水島楓(島崎遥香)
美咲の動物病院で働く動物看護師。秀亮からときどき店番を頼まれることもある。

佐伯さくら(唐田えりか)
秀亮がよく行く「さくら食堂」の看板娘。常連の秀亮や美咲のことをよく知る。

椎名陽子(酒井美紀)
秀亮の亡き妻。猫好きが高じて、7匹の猫を飼っていた。2年前に交通事故で他界している。

佐伯奈緒子(美保純)
「さくら食堂」の女将。世話焼きな性格で、子どもの頃から知っている秀亮を心配して、お見合い相手を紹介したりする。


😸7匹のねこたち
┣チャイ(演:焦げパン)
マイペース・さびしん坊でおしゃべり好き。

┣たま(演:たまお)
人見知りで少し気難しい・だけど遊んでくれる人は好き。

┣みこ(演:みーこ)
食いしん坊・怖がりで何事にも慎重。

┣キー(演:金時)
甘えん坊・抱っこされるのが大好き。

┣むぎ(演:にぼし)
しっかり者だけど少し臆病・子供と遊ぶのが好き。

┣ペコ (演:うに)
やんちゃで遊び好き・人の肩に乗るのが大好き。

┣クロ (演:ジャック)
おとなしくて優しい・争うのが嫌い。

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■ドラマ内容紹介…西島秀俊が7匹の猫の里親探し! 猫を通じて人々の人生に光をともすハートフルドラマ 
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猫を通じて人々の人生が描かれるハートフルドラマ。重松清原作の連続ドラマに西島秀俊が主演するのは、2015年に放送された「流星ワゴン」(TBS系)以来2度目となる。今作で西島が演じるのは、亡き妻が残した7匹の猫の新しい飼い主探しをする家具店店主・椎名秀亮。猫たちはブランケット(毛布)と共に3日間の期限付きで、もらい手の家にトライアルされる。

椎名の幼なじみで動物病院の獣医師・藤村美咲を吉瀬美智子が演じるほか、島崎遥香、唐田えりか、酒井美紀、美保純らが共演。1話完結で毎回ゲストを迎え、第1話は蓮佛美沙子が登場する。脚本は「1リットルの涙」(フジテレビ系)などで知られる江頭美智留が担当する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
馴染んだ毛布とともに、2泊3日だけ我が家に「ブランケット・キャット」がやって来る。リストラされた父親が家族のために借りたロシアンブルー、子どものできない夫婦が迎えた三毛、いじめに直面した息子が選んだマンクス、老人ホームに入るおばあちゃんのために探したアメリカンショートヘア――。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな光を描く7編。

子供のいない夫婦、祖母を施設に送る前の家族、リストラされた父…。
2泊3日のレンタル猫、ブランケットキャッツと、彼らを借りた人間たちの短編集。

Arikaアイコン(小)1二泊三日でレンタルされる猫と、猫をレンタルする人々の話。不妊の夫婦、会社の金を横領する女、いじめをする男の子、ボケたおばあちゃんのために身代わりの猫を借りる家族、ペット禁止の部屋で猫を飼おうとするフリーターと彼女、家出中の兄妹、リストラされた父親…の7つの話。「旅に出たブランケット・キャッツ」は猫目線で話が進むどれも、切なくて、あたたかい…どの話も好きだけど、「私は身代わり…」と「嫌われ者…」の二つがお気に入り。ホッとする話だと思ったら…最初の妻の思いは心が痛い。心の溝も傷も簡単には埋まらない。けれどこんな猫たちの様な存在がキッカケになり何かを満たしていくのかな。 こんなレンタル、私もしたい。にゃんこの愛らしさをかるーく愛でるつもりで読み始めたらほぼ全編で涙。そうだった、私は絶対的に重松清に弱いのであった…( ˘•ω•˘ )…。しかも猫…可愛い…。重松氏は本当、上手だよなぁ。重松清の話は絶対泣いちゃうとわかってて、やっぱり泣いてしまう。

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