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(2017年メディアミックス作品)6月24日に映画公開される原作&コミック

kage

2017/06/24 (Sat)

とり

2017年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(6月24日全国公開)

6月24日(土)公開
・ひだまりが聴こえる
・いつまた、君と 何日君再来
・結婚


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!







ジャンル:BL/ラブストーリー
 ひだまりが聴こえる   【6月24日公開】

ひだまりが聴こえる (Canna Comics)/プランタン出版

¥価格不明
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ひだまりが聴こえる-幸福論- (Canna Comics)/プランタン出版

¥価格不明
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■内容紹介
―――あいつ、耳聴こえねーの?

難聴せいで何かと誤解を受け周囲とうまく馴染めない大学生の航平は、いつしか人と距離を置くようになっていた。
そんな時に出会った同級生の太一。
バカみたいに明るい性格で思ったことを何でも口にする彼から
「聴こえないのはお前のせいじゃないだろ!」
と言われ、航平はその言葉に心底救われて……。

友達以上、恋人未満。
太一との出会いが航平を変えていく。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1難聴の大学生、友情から恋へ
友達以上、恋人未満。太一との出会いが航平を変えていく。  

難聴のせいで周囲と馴染めない航平と明るい性格の太一が出会う話。実写映画になるとのことだったので読んでみたら、これはBLというくくりじゃなくてもよい作品でした!!航平は自分から他人との境界線を引いて諦めていたけど、太一はそういうのを関係なく近づいてくるから何気ない一言でも航平からしたらどんなに励まされただろう。航平が難聴のために、ほかの人からの悪意はないけど軽率な発言や無意識のレッテル貼りに傷つけられたりというのが心にくる。自分自身も難聴を受け入れられずに好意で手話サークルに誘われても迷惑だと断っていたのに対して、巻末の方では「最初から決めつけるのはやめようかとおもって」と言って手話サークルに入ったのが印象的だった。人物設定もストーリーも申し分なし。ジャンルとしてはBLなんだけど…Lの部分が無い。航平が太一の事を好きになるのはすごく分かる気がする。でも、太一が幼すぎてLになるところまで気持ちが追いついていない。少し恋が芽生え始めたところで終わってしまったので次が気になります。髪切った航平かっこよくなった(笑)。文乃先生は映像化でさぞビックリしたんだろうな~と後書き読んで想像していました。 これがデビュー作ってすごいな!





■映画ストーリー
航平(多和田秀弥)は中学校時代に難聴を患って以来、孤立し殻に閉じこもったまま大学に進学する。ある日、彼は大学の裏庭で、やたら明るくて思ったことをすぐに口に出す太一(小野寺晃良)と出会う。彼らは次第に打ち解けるが、航平は校内での中傷や嫌がらせに過敏になっていて……。

★映画チェック★
文乃ゆきのコミックを基に、難聴の大学生とその友人が織り成す掛け替えのない日々を描く青春ドラマ。主演は『ニンニンジャー』シリーズなどの多和田秀弥と、『ひるなかの流星』などの小野寺晃良。『妖怪ウォッチ』シリーズなどに携わってきた高橋ナツコが脚本を担当する。男同士の友情から微妙に変化していく彼らの関係が見どころ。


■スタッフ
原作: 文乃ゆき
監督: 上條大輔
製作: 安井邦好 / 菊池貞和
プロデューサー: 片山武志 / 山下いづみ / 中林千賀子
アソシエイトプロデューサー: 中村美香
脚本: 高橋ナツコ
音楽: 森野宣彦
撮影: 長野泰隆
照明: 児玉淳
録音: 原川慎平
編集: 渡辺直樹
スクリプター: 笹本千鶴
美術プロデューサー: 福田宣
美術: 亘勇樹
装飾: 小森晴加
小道具: アライリエコ
衣装: 白石敦子
ヘアメイク: 小出みさ
助監督: 川松尚良
制作担当: 金子堅太郎
スチール: 大塚秀美 / 黒瀬友理
デザイン: 菊池 仁
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年6月24日 (池袋HUMAXシネマズ)
上映時間:1時間12分
製作:「ひだまりが聴こえる」製作委員会
制作:ブースタープロジェクト
配給:日本出版販売
企画協力:プランタン出版

■キャスト(役柄:俳優)
杉原航平: 多和田秀弥
佐川太一: 小野寺晃良
横山智紀: 三津谷亮
横山美穂: 山崎あみ
皆川ナツミ: 大坂美優
谷野留実子: 井桁弘恵
田畑遥: 松田リマ
内山連: 福本有希
里中大吾: 島田翼
北野誠一: 荒木秀行
樋口綾: 木島杏奈
澤田響子: 野村涼乃
牧野悠一郎: 平沼紀久
森本保: 中丸新将
杉原涼子: 高島礼子






ジャンル:家族
  いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~  【6月24日公開】

いつまた、君と ~何日君再来 (ホーリージュンザイライ)~ (朝日文庫)/山本むつみ

¥価格不明
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■内容紹介
俳優・向井理の祖母の半生を映像化した珠玉のラブストーリーを完全ノベライズ。脳梗塞で入院した祖母・朋子の頼みで、手記をパソコンで入力することになった大学生の理。そこに綴られていたのは、今まで知ることのなかった祖父母の波乱の歴史と家族への深い愛情だった。

巻末には、7年の歳月をかけて本作の映画化を自ら企画し、祖父・吾郎役を熱演した向井理と、脚本を手掛けた山本むつみによるスペシャル対談を収録。

戦後の日本、貧しくとも明るく懸命に、未来に向かって生きた、家族の愛の物語。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1ある家族の“愛の実話”
どんなに貧しくても、父ちゃんとなら、笑顔で乗り越えられた――。  

元々は向井理の祖母の実体験があまりにドラマチックだったことから向井理が映画化を希望して実現したらしい。向井理さんの祖母の話ですが、当時向井青年がこの話に出会った時は、身内の話というよりはもっと客観的な戦中戦後の話として衝撃だったんじゃないでしょうか?戦時中、中国で出会い一目惚れをして結婚した二人。終戦後、日本に戻ってきたが、家族五人は苦難の連続で苦労ばかり。それでもくじけなかったのはお互いを愛し、思いやるニ人と家族の存在と笑顔があったから。最終的に夫、吾郎は金銭的に成功せずに早く亡くなり切ないのだけど、こういう大部分の方々のお陰で我々は生きているということは忘れてならないことだと思います。そして死んでからも愛し続ける祖母・朋子(映画では野際陽子)を見ていると、切ないだけで終わらない温かい気持ちにさせてくれた。この作品は向井さんの祖父・祖母の話を越えた、誰にでも当てはまる市井の人の話でもあると思います。幸せとは何か、戦争の悲惨さ、信念に生きるとは何かを考えさせられる作品。 どんなに辛い暮らしでも、人生がままならなくても 自分にとっての幸せが暮らしの中にあれば、 それは幸せな人生だった。それって最高の人生じゃないですか…。




■映画ストーリー
81歳になった芦村朋子(野際陽子)は慣れないパソコンを操作して、亡き夫・吾郎(向井理)との日々を、「何日君再来」と題した手記として残そうとしていた。だが、彼女は病に侵され、代わりに孫の理(成田偉心)が手記をまとめることになる。そこにはこれまで家族が知らなかった祖父母の苦難の歴史が記されていた。

★映画チェック★
『神の舌を持つ男』シリーズなどの向井理の祖母・芦村朋子さんの半生が描かれた「何日君再来」を、『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋が映画化。戦後の混沌とした日々を歩んだおよそ50年にわたる軌跡を映す。向井が自身の祖父を演じ、祖母を『そして父になる』などの尾野真千子が好演。貧しい中でも、愛することの素晴らしさを教えてくれる物語に感銘を受ける。


■スタッフ
原作: 芦村朋子
企画: 向井理
監督: 深川栄洋
脚本: 山本むつみ
音楽: 平井真美子
主題歌: 高畑充希
製作: 村田嘉邦 / 小野田丈士 / 堀義貴 / 亀山慶二 / 市村友一 / 壁谷祐一郎 / 間宮登良松
企画・プロデュース: 松本整 / 宇田川寧
プロデューサー: 大畑利久 / 柴原祐一 / 成瀬保則
撮影: 石井浩一
照明: 椎原教貴
録音: 林大輔
美術: 三ツ松けいこ
装飾: 須坂文昭
編集: 阿部亙英
衣装: 浜井貴子
ヘアメイク: 吉野節子
スクリプター: 川野恵美
音響効果: 齋藤昌利
キャスティング: 原田信
助監督: 遠藤健一 / 島田伊智郎
制作担当: 相川真範
ラインプロデューサー: 濱崎林太郎
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年6月24日 (TOHOシネマズ新宿ほか)
上映時間:1時間54分
製作プロダクション・製作:ダブ
配給:ショウゲート
製作:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ / ホリ・エージェンシー / ホリプロ / テレビ朝日 / 朝日新聞社 / BS朝日 / 東映ビデオ

■キャスト(役柄:俳優)
芦村朋子(過去): 尾野真千子
芦村吾郎: 向井理
芦村真美(現代): 岸本加世子
高杉幹夫: 駿河太郎
芦村忠: イッセー尾形
芦村理: 成田偉心
芦村朋子(現代): 野際陽子






ジャンル:ドラマ
 結婚   【6月24日公開】

結婚 (角川文庫)/井上 荒野

¥価格不明
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■内容紹介
東京の事務員・亜佐子、佐世保の歌手・マユリ、仙台のOL・鳩子。彼女たちには忘れたくても忘れられない男がいる。結婚を匂わせ金銭を預けた途端に消えた宝石鑑定士・古海。ある女は待ち続け別の女は絶望した。だが鳩子は探し続け、ついに古海の相棒・千石るり子にたどり着くのだが…。「結婚」という魔物に騙された女たちと騙した男女、そして詐欺師・古海の妻。彼らが持つ闇と欲望の行き着く先とは!?

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1結婚詐欺師を通して描く男女の業と性(さが)
女性を騙さずにいられない結婚詐欺師の真実

結婚願望を捨てきれない女、現状に満足しない女に巧みに入り込む結婚詐欺師・古海。だが、彼の心にも埋められない闇があった……父・井上光晴の同名小説にオマージュを捧げる長編小説。題は「結婚」だが、中身は「結婚詐欺師」のお話。どのような手を使いだましたのか…ということよりも、章ごとに視点が変わりながら、だます男や騙される女、それを取り巻く人々の深いところにある心のひだひだが綴られる。この詐欺師憎めないのです。だって彼は女を騙すとき、相手の女を「可愛い」と思う!いつもそこからスタートする。だったら騙される方も……。真実と嘘、真実の中にある嘘。嘘の中にある真実。結婚をめぐる男と女。最後の章、奥さんとの関係に驚きました。一番どっしりしてるわ。いろいろ分かってる妻ってほんとうに怖い。詐欺師は騙せてると思ってる(だろう)ってとこがリアルぞくぞく。初音は強い女性だ。どの章もはっきりとした結末なく含みだらけ。それが荒野さんらしいお話でまたいい!。ディーンフジオカ主演でこのお話がどう表現されるのか楽しみ♪




■映画ストーリー
被害者だったるり子(柊子)を相棒にして、結婚詐欺を繰り返している古海健児(ディーン・フジオカ)。家具店勤務の麻美(中村映里子)、元編集者の真奈(松本若菜)、市役所勤めの鳩子(安藤玉恵)といった女性たちをだます一方で、妻の初音(貫地谷しほり)と仲むつまじく過ごしていた。ある日、鳩子が私立探偵・矢島(古舘寛治)に古海の行方を追わせたことから、被害者女性たちがつながりを持つ。次第に窮地に立たされる古海だが、謎の女・泰江(萬田久子)に助けられ……。

★映画チェック★
直木賞作家・井上荒野の小説を原作にしたラブストーリー。結婚詐欺師の男と彼にだまされる女たちの姿を通して、人間の孤独や欲望を浮き上がらせる。メガホンを取るのは、NHKの連続テレビ小説「つばさ」「あさが来た」などを手掛けた西谷真一。「あさが来た」などのディーン・フジオカ、『コスメティックウォーズ』などの柊子らが出演。これまでのイメージとは一味違ったフジオカの結婚詐欺師ぶりに目を奪われる。


■スタッフ
原作: 井上荒野
監督: 西谷真一
脚本: 尾崎将也
主題歌: DEAN FUJIOKA
音楽: 谷口尚久
撮影: 伊藤麻樹
照明: 尾下栄治
録音: 渡辺丈彦
美術: 黒川通利
編集: 阿部格
装飾: 松尾文子
小道具: 松葉明子
衣装: 馬場恭子
ヘアメイク: 森田京子
スクリプター: 天池芳美
キャスティング: 篠崎恵
音響効果: 佐藤祥子
VFX: 宮島壮司 / 荻原久代
助監督: 嶋田明美 / 松浦健志
制作担当: 田辺正樹
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年6月24日
上映時間:1時間58分
製作:「結婚」製作委員会
制作プロダクション:角川大映スタジオ
配給:KADOKAWA

■キャスト(役柄:俳優)
古海健児: ディーン・フジオカ
千石るり子: 柊子
工藤麻美: 中村映里子
吉岡真奈: 松本若菜
穂原鳩: 安藤玉恵
矢島: 古舘寛治
柊泰江: 萬田久子
古海初音: 貫地谷しほり




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