2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

(野球を読む)あぶさん(全107巻)/水島新司

kage

2017/08/05 (Sat)

2017年7月+αの特集本
野球を読む

熱闘!高校野球のシーズンももうすぐだ!!

良い試合は、いつまでも人々の記憶に残っている。

野球ファンなら、感動し、震えた試合が心に刻まれているだろう。

青春のすべてを掛けて甲子園を目指す球児から、野球を職業に選んだプロ野球選手の葛藤まで。

ルールがわからなくても熱くになれる、もとから好きな人はもっと激アツ!になれる、

熱い、アツイ!、”読む野球本”をご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

一球入魂のおもしろさ。
この野球マンガが熱い!!

 あぶさん(全107巻)/水島新司

あぶさん (1) (ビッグコミックス)/水島 新司

¥価格不明
Amazon.co.jp

ジャンル:野球漫画、青年漫画
作者:水島新司
出版社:小学館
掲載誌:ビッグコミックオリジナル
レーベル:ビッグコミックス
発表号1973年 - 2014年4号(2月20日号)
発表期間:1973年 - 2014年2月5日
巻数:全107巻
話数:全976話


Arikaアイコン(小)1酒仙打者ゆえの代打屋家業。
酒を飲んではヒットを打つという、型破りなキャラクター・あぶが大活躍!

1973年にスタートし2014年2月5日発売号の『ビッグコミックオリジナル』(小学館)をもって41年に渡る連載976話の長期連載がついに完結。景浦のホークス退団をもって完結した。万年最下位の南海ホークスに入団した”酒豪”強打者「あぶさん」こと景浦安武の野球人生が、その時々のペナントの行方や球界の出来事をと関連させて描かれる。単行本100巻を越えた長期連載作品としては珍しく、アニメ化などの他メディア展開がほとんど行われていない。

当初はプロ野球を舞台にヒューマニズムを追求し、昭和40年代まだ上位チームに位置づけられていた頃の南海が舞台でもあり、全体に渋いイメージの劇画だった。その一方で「酒」についてもかなり深く掘り下げられており、本来あるべき酒との付き合い方が何かについても随所で言及されている。巨人のような人気球団とは対照的な、地味で日の当たらない南海ホークスで実力はあるものの酒のため代打専門にあてがわれるスターとは程遠い現実的な姿は、サラリーマン層を中心に多くの共感を呼び人気を博した。 リアルタイムの時間軸にライバル達との名場面の数々。お酒と野球の人間ドラマ。作者の野球への愛情が至る所に発揮されて…(涙)。100巻超えて続くのもわかる気がする。あぶさん達が飲んでるお酒や肴が実に美味しそう。「後楽園球場」「南海」「中モズ」という単語に懐かしさを感じる。が、1巻の初版が出たのは昭和49年(1973)で、その頃の昭和の空気が伝わって来てオモロイ。2014年2月の終了時点では、日本で最も長く連載が続いたプロ野球漫画、ここに堂々完結!「水島先生、連載41年お疲れ様でした」の言葉と共に『ドカベン最終章』への全力投球を期待(笑)



Arikaシネマ2014b1
■□■関連本■□■

 「あぶさん」完全データブック―漫画「あぶさん」のエンサイクロペディア /あぶさん研究会(著)

「あぶさん」完全データブック―漫画「あぶさん」のエンサイクロペディア/ベースボールマガジン社

¥価格不明
Amazon.co.jp

全話ダイジェスト、登場キャラクター名鑑など、「あぶさん」に収録されたあらゆる関連データを徹底網羅。

「サチ子にプロポーズしたのは何巻の何章?」

「息子・景虎との全対戦成績は?」

「この人は誰?」→この一冊ですべてが解る。



 「あぶさん」になった男 酒豪の強打者・永渕洋三伝/澤宮 優(著)

「あぶさん」になった男 酒豪の強打者・永渕洋三伝 (角川書店単行本)/KADOKAWA / 角川書店

¥価格不明
Amazon.co.jp

「あぶさん」にはモデルがいた!

投げて、打って、走って、飲む。

飲み屋のツケを払うためにプロ契約、代打でプロ初本塁打の後、リリーフ登板。

……昭和のプロ野球を賑わせた型破りな二刀流選手の伝説。

プロ野球がもっとも豪快で魅力的だった時代を駆け抜けた男・永渕洋三の型破りな伝説を追う、本格スポーツノンフィクション。



永渕 洋三(ながふち ようぞう)
┣生年月日:1942年5月4日
┣出身地:佐賀県佐賀市
┣身長:168cm
┣ 体重:65kg

選手情報
┣投球・打席:左投左打
┣ポジション:外野手、投手
┣プロ入り:1967年 ドラフト2位
┣初出場:1968年4月16日
┣最終出場:1979年

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
┣佐賀県立佐賀高等学校
┣東芝
┣近鉄バファローズ(1968 - 1975)
┣日本ハムファイターズ(1976 - 1979)
┣現役時代は酒豪として知られ、水島新司の漫画『あぶさん』の主人公・景浦安武のモデルとなった。

酒の強さは並外れており、毎日試合後に飲みに出かけては、二日酔いで試合に出場することも多く、酒量も20代の頃には一晩に一升をあけるほどであった。試合中にグラウンドに吐きながら守っていて線審の田川豊に注意されたというエピソードもある[5]。この話には続きがあり、その晩も永淵は飲みに行ったが、トイレで吐いていた中年男を介抱してあげたところその男は田川であった(田川も酒豪で有名だった)。また打席に入ったときに相手チームの捕手から酒のにおいを指摘されることもあった。最後は日本ハムで、外野手、指名打者として活躍したが、年齢から来る体力の衰えには勝てず、1979年シーズンを最後に現役を引退。1980年からは日本ハムの関西地区担当のスカウトとなり自身のように小柄でもいい選手がいるという方針で活動したが、大型選手に目が行く球団と対立し、ドラフト前の9月に辞表。その翌日に大阪の焼鳥店に見習いとして働き、12月に郷里の佐賀市柳町で、やきとり屋「あぶさん」を開業。現在でも経営しているらしい。

関連記事
スポンサーサイト

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック