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(夏の一冊)[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~/富田伊織(作)

kage

2017/08/15 (Tue)

2017年8月の特集本
夏の一冊

夏休みを利用して長編読破。

自由課題を思い出して見知らぬ世界を覗いてみる。

文字から逃げて写真に涼を求める。

夏と本と、今年はどんなふうに付き合ってみましょうか?


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

one of summer


 [新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~/富田伊織(作)

[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~/小学館

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Arikaアイコン(小)1究極の造型美に何を見出しますか?
未体験の驚きと感動、新たな芸術、噂の透明標本写真集

透明標本は、解剖が難しい小さな魚や、壊れそうなほどか細かい骨を観察するために生まれた骨格研究の手法です。特殊な薬品につけると筋肉が透明になり、軟骨が青く、硬骨が赤く染まるのだそうです。その標本の美しいこと! アマガエルを飲み込んだままのヘビの標本に、神の作った機能と美を感じます。この世に生まれたものには、ひとつとして無駄なものはないんだなと思います。


これは、美しき透明標本の第二章。

水と魚のものがたり。


[新世界]透明標本2: New World Transparent Specimens 2/小学館

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これは、美しき透明標本の第二章。

美しき透明標本の第二章。

2009年10月刊行の写真集第一弾『[新世界]透明標本』は、魚類、無脊椎動物、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類などの標本が掲載され、37,000部のロングセラーとなりました。

第二弾となる本書のテーマは「魚の生態と造形美」。水中を自由に泳ぐ魚たちの姿と、内在する神秘的な造形を、透明標本作家・冨田伊織ならではの世界観で紹介します。

水中という、陸上とは全く異なる世界に暮らす魚たち。
透明標本となった魚たちは、何を語りかけてくるでしょうか。


著者略歴
富田伊織透明標本作家
1983年生まれ。2006年3月 北里大学水産学部水産生物科学科卒業。北里大学水産学部在学中に、研究用の透明骨格標本に魅せられ独自に制作を開始。卒業後上京、一般企業に就職するも岩手県に戻り、漁師見習いをしながら透明標本制作を続ける。2008年5月、新世界『透明標本』として活動開始。その独特の世界観で一躍脚光を集める。以降、透明標本作家として現在に至る。現在は各種展示会をはじめ、写真集出版、講演会と透明標本をテーマに活動の場を広げ、日本国内はもちろん、世界中で注目を集めている。


外部リンク
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[新世界]透明標本


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