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(2017年メディアミックス作品)10月≪土曜≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

kage

2017/10/28 (Sat)

2017年秋ドラマ(10月~12月)
とり

2017年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月≪土曜日≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【10月7日(土)放送スタート!】
・フリンジマン/青木U平(著)

【10月21日(土)放送スタート!】
・片想い/東野圭吾(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!




【10月7日(土)放送】
 フリンジマン/青木U平(著)

フリンジマン(1) (ヤングマガジンコミックス)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:土曜ドラマ24「フリンジマン~愛人の作り方教えます~」

■放送日:10月7日スタート 

テレビ東京系 毎週土曜 24:20~24:50 


■原作/原案…原作:青木U平「フリンジマン」(講談社)

■スタッフ
脚本:根本ノンジ/守口悠介
監督:久万真路/二宮崇
プロデューサー:浅野太/松本拓/倉地雄大/伊藤太一

主題歌:bite the bullet/PassCode

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■キャラクター紹介(キャスト)
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井伏真澄(板尾創路)
満島の同僚。通称・愛人教授(ラマン・プロフェッサー)。22歳の頃に初めて愛人を作り、同時期に最高11人の愛人を囲っていたという、愛人作りのプロフェッショナル。自分のノウハウを実践させるため、田斉ら愛人同盟の面々に、不倫の道を指南する。普段は寡黙で、何を考えているのか分からないが、発言は極めて的確。

田斉治(大東駿介)
妻との関係がうまくいっていない、小心者のサラリーマン。井伏との出会いによって、愛人作りの第一歩を踏み出していく。他人から悪く思われることが嫌で、冤罪(えんざい)を極端に恐れている。

満島由紀夫(淵上泰史)
田斉と坂田の友人で、明るく元気なサラリーマン。出版社のデスクをしているが、残念なほどに空気を読むことができない。同僚である井伏を、田斉と坂田に紹介した。生粋の野球バカ。

坂田安吾(森田甘路)
田斉と満島の高校の同級生。あふれるほどの映画愛を持ち、レンタルDVD店でアルバイトをしている。3人の中では1人だけ独身だが、愛人同盟に参加する。

江戸川雷人(東幹久)
料理教室に通う爽やかな男。一見普通に見えるが、実の姿は“バズ・コック(毒針料理人)”の異名をとるやり手の男。井伏の最大のライバル。

北原謙三(村松利史)
田斉、満島、坂田ら愛人同盟が集まっている雀荘の店主。麻雀も打たずにくだらない話をしている3人を煙たがっているものの、その様子が気になって仕方がない。

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■ドラマ内容紹介
かつてない新感覚の不倫ドラマが誕生!? 板尾創路が“愛人教授”役に挑戦!  
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原作は「週刊ヤングマガジン」で連載していた青木U平のコミック。「愛人を作ってみたい」と願う3人の疲れた男たちに、愛人教授(ラマン・プロフェッサー)と呼ばれる愛人作りのプロが、厳しく指導し数々のミッションを与え、そのテクニックを伝授していく。
前代未聞の“愛人の作り方”ハウツードラマで、主人公の愛人教授こと井伏真澄を演じるのは、テレビ東京系ドラマ初主演の板尾創路。脚本は、「居酒屋ふじ」「銀と金」(共に同系)などで同枠を支えてきた根本ノンジと、「相棒」(テレビ朝日系)などのテレビドラマや舞台でも活躍する守口悠介が担当する。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
場末の雀荘に集まった4人の男たち。彼らはある共通の願望で繋がっていた。その願望とは「愛人を作りたい!!」という清々しいまでに不純で、申し開きできないくらいにストレートなものである。そして男たちは『愛人同盟』を結成する!! 不倫のベテランである井伏(通称:愛人教授)から、愛人作りのノウハウを伝授される田斉たち。果たして、彼らは愛人を獲得することができるのか……ッ!?

プロフェッショナルの指導を受けて愛人ゲット!
愛人がほしいという男たちがプロの指導の下、愛人作りに奔走する

Arikaアイコン(小)1愛人がほしいという男たちがプロの指導の下、愛人作りに奔走する話。設定からしてバカバカしいのだが、本人たちはいたってまじめだから面白い。綿密に練られた計画と実行中のプロとのやり取り、仲間たちの援護など、まるでスパイ映画を見ているかのごとくハラハラドキドキを楽しめる…かもしれない。ただこの本を読んで正直に社会で実践したら確実に失敗するでしょう。ぐらいのおふざけ漫画でした。奥さんにバレずに愛人を作る緊張感と罪悪感と戦う主人公は、全然応援したくないんだけれど、成功したらいいな?「波よ聞いてくれ」レベルのブラックユーモア的なシュールな笑いがツボ!愛人を作るって話のはずだけど、童貞が会話しているようにしか見えない。いや、本当に結婚しているのだろうか? 内容自体はなかなかギャグ漫画だった。ギャグ漫画としては非常に面白いけれども…。主人公の目的が「愛人ゲット」という、万人が共感できるものではないので好みの別れる作品だと思う。フリンとか言いつつも大半ギャグ漫画みたいで、ある意味安心して読める作品。



【10月21日(土)放送】
 片想い/東野圭吾(著)

片想い (文春文庫)/文藝春秋

¥価格不明
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:連続ドラマW 東野圭吾「片想い」

■放送日:10月21日スタート 

WOWOWプライム 毎週土曜 22:00~23:00


■原作/原案…原作:東野圭吾「片想い」(文春文庫)

■スタッフ
脚本:吉田紀子
監督:永田琴
プロデューサー:藤原麻知/井上衛/黒沢淳/雫石瑞穂

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■キャラクター紹介(キャスト)
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日浦美月(中谷美紀)
帝都大学・アメリカンフットボール部元マネジャー。性同一性障害で、体は女性で心は男性だが、周囲にはそれを隠して生きてきた。結婚して子どもを授かったものの、現在は家出中。銀座のクラブ「猫目」で、神崎ミツルの名前で男性として働いている。

西脇哲朗(桐谷健太)
帝都大学・アメリカンフットボール部OBで、元クォーターバック。現役当時はエースだった。部のマネジャーだった理沙子と結婚し、現在はスポーツライター。美月とは一度だけ体の関係をもったことがある。

西脇理沙子(国仲涼子)
帝都大学・アメリカンフットボール部元マネジャー。学生時代は部員たちの憧れの的だった。哲朗の妻だが、夫婦仲は冷え切っている。フリーカメラマンとして活躍している。

早田幸弘(大谷亮平)
帝都大学・アメリカンフットボール部OBで、ポジションはタイトエンド。新聞記者だが記者クラブには属さず、遊軍のような立場で事件記事を担当している。感情に左右されない冷静な性格。学生時代、理沙子に片思いをしていた。

中尾功輔(鈴木浩介)
帝都大学・アメリカンフットボール部元メンバーで、ポジションはランニングバック。学生時代は、美月と交際していた。大手食品会社の重役の娘と結婚し、婿養子に入っており、現姓は高城。

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■ドラマ内容紹介
中谷美紀が性同一性障害の主人公を熱演。東野圭吾原作のヒューマンミステリー!  
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東野圭吾作品の映像化を多数手掛けてきたWOWOWが、満を持して連続ドラマ化する“ジェンダー”を題材にしたヒューマンミステリー。性同一性障害の主人公・日浦美月の起こしたある事件をきっかけに、大学のアメリカンフットボール部の同窓生たちが再び集い、謎と苦悩に向き合う姿を描く。同局初主演となる中谷美紀が、髪形をショートカットにして性同一性障害の難役に挑むほか、共演には桐谷健太、国仲涼子、大谷亮平、鈴木浩介らが集結。脚本の吉田紀子と監督の永田琴は、東野原作の「連続ドラマW 変身」に続き再びタッグを組む。

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■原作の感想
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≪原作内容紹介≫
俺にとってあいつは女なんだ。あの頃も、今も。哲郎は、十年ぶりに再会した大学の同窓生・美月に、性同一性障害を告白される。が、彼女には更なる秘密が。大反響の傑作ミステリー

性別とはなにか?愛するとはなにか?
LGBTがらみの脳と心と肉体のさまざまな永遠の片想い―――。

Arikaアイコン(小)1男の心を持った女。女の心を持った男。題名の「片想い」からは想像もできない壮大なミステリー。
学生時代の女子マネージャーに、数年ぶりに会ったら男だと告白される。ストーカー殺人の行方と共に描かれる、身体の性と心の性が不一致な人達の生活。周囲の理解が得られない性同一性障害に悩み、秘密の行動に出る。殺人事件を追ううちに、暴かれる秘密。女性,男性とは何だろう?厳密に分けなければならないものだろうか? 女性は男性を,男性は女性をと愛するものを性別で選らばなくても良いのではないか? 自分の思うままに、惹かれるがままに愛すことができ、世間に受け入れられる事はないのか? 精神と肉体が違う性を持つ者、肉体が2つの性を持つ者、同性に引かれる者など世間一般で言われる普通の人とは違う世界に属するこのような人たちは当然ながら苦悩する。高校生の子の発言は成る程なって感じだった。男だから女だからは時代と共にこうあるべき像が変容してきてるけど、その型から外れて「私」だけになれることってないのかなぁ…。男女という性差、ジェンダー問題、揺れる心が細部に渡り描かれています。問題を抱えた人々が、「人」として生きることの難しさの叫びのようなものが感じられました。性同一性障害にもさまざまな形があり、本人自身もわからない場合もあり、難しい問題だと思う。いろんな人がいて、いろんな生き方があるんやなぁ。なんとかハッピーエンドで終わって欲しかったけど…。切ないなぁ。自分らしく生きることと社会的な枠。登場人物のセリフに考えさせられた。LGBTがらみの脳と心と肉体のさまざまな片想い。片想いとは、心が追い求める性には辿り着けない意味なのか―――。




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