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(2018年メディアミックス作品)1月「金曜日にアニメ化」された原作&コミック

kage

2018/01/26 (Fri)

いぬ1


2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 (2018冬)1月「金曜日にアニメ化」された原作&コミック

2018年1月5日(金)
┣・グランクレスト戦記/原作:水野良、イラスト:深遊

2018年1月12日(金)
┣・封神演義/藤崎竜
┣・キリングバイツ/原作:村田真哉 作画:隅田かずあさ
┣・博多豚骨ラーメンズ/木崎ちあき
┣・ハクメイとミコチ/樫木祐人
┣・BEATLESS/長谷敏司

放送前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!



2018年1月5日更新

ジャンル:ファンタジー
 グランクレスト戦記 /原作:水野良、イラスト:深遊

グランクレスト戦記 1 虹の魔女シルーカ (富士見ファンタジア文庫)

グランクレスト戦記 1 (ヤングアニマルコミックス)

アニメタイトル:「グランクレスト戦記 」

最速放送日:2018年1月5日(金)24:00~(TOKYO MX)

■キャスト
テオ・コルネーロ:熊谷健太郎
シルーカ・メレテス:鬼頭明里
アーヴィン:中村悠一
アイシェラ:上田麗奈
ラシック・ダビッド:日野 聡
モレーノ・ドルトゥス:松岡禎丞
プリシラ:高森奈津美
マリーネ・クライシェ:茅野愛衣
ヴィラール・コンスタンス:櫻井孝宏
ミルザー・クーチェス:羽多野渉
アレクシス・ドゥーセ:井口祐一
エマ:鈴木みのり
ルナ:中島 愛
マルグレット・オディウス:甲斐田裕子
ラウラ・ハードリー:安済知佳
ヘルガ・ピアロザ:内山夕実
コリーン・メッサーラ:本渡 楓
アウベスト・メレテス:三上 哲
レイラ:佐倉綾音
カミィ:小澤亜李

■スタッフ・制作会社
原作:水野良、イラスト:深遊、監督:畠山守、シリーズ構成:水野良/矢野俊策、脚本:ライトワークス、キャラクターデザイン:矢向宏志、音楽:菅野祐悟、音響監督:岩浪美和 、制作会社:A-1 Pictures

■ 主題歌
【OP】綾野ましろ「starry」
【ED】ASCA「PLEDGE」

公式サイト:http://grancrest-anime.jp/

≪あらすじ・作品解説≫
混沌(カオス)がすべてを支配する大陸。人々は混沌により生じる災害に怯え、それを鎮める力〈聖印〉(クレスト)を持つ、君主に守られてきた。だが、いつしか君主たちは「混沌(カオス)の浄化」という理念を捨て、互いの聖印(クレスト)と領土を奪い合う戦乱へと突入していく―――理念なき君主(ロード)たちを軽蔑する孤高の魔法師(メイジ)シルーカと、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオ。「わたしは騎士テオの聖印(クレスト)と契約し、永遠の忠誠を誓います」ふたりが交わした主従の誓いは、混沌(カオス)と戦乱の大陸に変革の風をもたらすのか!?秩序の決勝〈皇帝聖印(グランクレスト)〉を巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジーが、いま始動する!!

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Arikaアイコン(小)1二人の出会いが大陸に変革をもたらす。
「ロードス島戦記」の水野良さんが手がけるライトノベル!

「グランクレスト戦記」は、「ロードス島戦記」の水野良さんが手がけるライトノベル。混沌(カオス)がすべてを支配する大陸を舞台に、秩序の結晶である皇帝聖印(グランクレスト)を巡る戦いを描いた戦記ファンタジー。魔法師と契約した騎士が王になる戦闘を続けるという物語。魔導士養成学校で優秀な成績を修める学生、シルーカ。学生代表として参加した世紀の大事件に関わる。その後、ひょんなことから、冴えない騎士の青年と契約し、戦乱の世の中に一石を投じることに。ただしこれまでのところでは筋書きはごく予想とおりだし、人物も小粒の悪者しかでてこないようだ。あの全面広告、ペイするのかな。古き良きファンタジー小説って感じで、私的には今のところ好意的です。人間関係が昨今のライトノベルのようにべちゃべちゃしてないというか、描写があっさりしてるとこも好き。聖印の設定とか面白いし。とりあえず先行きに期待しよう。



2018年1月12日更新

ジャンル:ファンタジー
 封神演義 /藤崎竜

封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

アニメタイトル:「覇穹 封神演義 」

最速放送日:2018年1月12日(金)22:00~(TOKYO MX)

■キャスト
小野賢章、櫻井孝宏、古川慎、中村悠一、KENN、細谷佳正、島﨑信長、日笠陽子、浪川大輔、前野智昭、岡本信彦、鳥海浩輔

■スタッフ・制作会社
原作:藤崎竜(集英社文庫コミック版)、監督:相澤伽月、シリーズ構成:高橋ナツコ、脚本:大草芳樹/池田臨太郎、キャラクターデザイン:山下喜光、音楽:井内舞子 、制作会社:C-Station

■ 主題歌
【OP】Fear, and Loathing in LasVegas「Keep the Heat and Fire Yourself Up」
【ED】やなぎなぎ「間遠い未来」

公式サイト:http://tvhoushin-engi.com

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Arikaアイコン(小)1仙界対戦、開幕。
中国の古典をもとにしたマンガで、1996年から2000年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた。単行本は累計発行部数2,200万部を記録し、1999年にテレビ東京系列で放送された前作「仙界伝 封神演義」は大ヒットし、一大ブームを巻き起こした再アニメ化。仙女・妲己に操られた紂王が統治する殷王朝時代を舞台に、太公望と仲間たちが革命による新王朝を創るために奮闘する。原作の生臭さをうまくコミカルに描いてて、楽しい感じ。原作である安能務版『封神演義』は原典そのものではなく作者独自の注釈を施した極めて面白い「小説」でしたが、そんな原作をさらに大胆にアレンジしたのが本作。原作を先に読んでたので読み始めは中国風をとどめながら先進的なキャラデザやアレンジに面食らいましたが次第に内容そのものに引き込まれていきました。主人公の太公望も原典では老人だったのが(仙人に連なる道士だから?)若返り時にずる賢い戦い方はしても性根は善人の如何にも少年漫画の主人公な人物像になっています。1巻は太公望の出発と挫折、そして強い仲間集めの始まりを描く。登場人物が、やたら多いけど、みんな魅力的でステキ。私のいちばん好きなキャラは、(あんまり人気ないっぽいけど)武王姫発です。ナタクと太乙も好き。一巻は、太公望が主人公らしく活躍。コミック版だと全23巻あるのでまだまだ先は長い作品。相変わらずの面白さ初期の方が絵柄が好き。 今のカラーも良いけど、個人的に手塗りがいいな。司馬遷の史記を読んでると伏線がいっぱい分かって、もっと面白いかと……。




ジャンル:アクション
 キリングバイツ/原作:村田真哉 作画:隅田かずあさ

キリングバイツ1(ヒーローズコミックス)/ヒーローズ

¥価格不明
Amazon.co.jp

アニメタイトル:「キリングバイツ」

最速放送日:2018年1月12日(金)26:25~(毎日放送)

■キャスト
雨宮天、羽多野渉、内田真礼、上坂すみれ、赤﨑千夏、潘めぐみ、浅川悠、本田貴子、柴田秀勝

■スタッフ・制作会社
原作:村田真哉/隅田かずあさ(「月刊ヒーローズ」連載)、監督:西片康人、シリーズ構成:朱白あおい、キャラクターデザイン:渡邊和夫、音楽:高梨康治 、制作会社:ライデンフィルム

■ 主題歌
【OP】fripSide「killing bites」
【ED】キツネツキ「ケダモノダモノ」

公式サイト:http://killingbites-anime.com

≪あらすじ・作品解説≫
平凡な大学生・野本裕也(のもとゆうや)は、謎の少女・ヒトミと出会う。ひと気のない廃棄場にて、野本は彼女が獣の姿に変貌し、獅子の怪物と死闘を繰り広げる様を目撃する。彼らの正体は、人類の頭脳と獣の牙を併せ持った「獣闘士(ブルート)」。そしてヒトミは、最強の闘争本能を秘めた獣闘士「蜜獲(ラーテル)」だった。獣闘士たちは、古来より日本経済を支配してきた4大財閥、三門・八菱・角供・石田に抱えられ、その代理人として決闘を行い、覇権を争ってきたのである。そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく――。

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Arikaアイコン(小)1牙の鋭いほうが勝つ――それが「牙闘(キリングバイツ)」だ⁉
村田真哉さん(原作)、隅田かずあささん(作画)が「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)にて2014年より連載している“ケモノ系バトルコミック”。冴えない大学生・野本裕也は、謎の少女と出会ったことで、人の頭脳と獣の力をあわせ持つ獣人たちによる凄惨な賭け試合「牙闘(キリングバイツ)」に巻き込まれていく……。昆虫の次は獣人バトル。表紙の女の子みたいに獣人という化学的に作られた人達が戦う話。近未来SFになっているが、その実はどうぶつ世界一決定戦。ルールはひとつ、死んだら負け。結構グロい。人の縄張りで平然と過ごし見つかると逆ギレするってチンピラみたいな獣人たち。人間だと思っていた人が急に獣人化して驚く。無敵の毛皮を持つために世界一怖いもの知らずで図々しい動物ラーテル。ラーテルは東山動物園にいるやつで、寝てるイメージだったからこんなに獰猛な生き物なの意外。その獣人である主人公JKも図々しい。「牙の鋭い方が勝つ!それがキリングバイツだ!」・・・いやいやラーテルさんは防御に優れてるが牙では猫科獣には敵わないんじゃ・・・獣人同士の戦いがハラハラしますがとても面白いです。ラーテルであるひとみの自信に満ち溢れてる感じがこちらまでわくわくさせてくれます。けれどこのままだといつかは負けてしまうのかな?それを阻止する為に祠堂さんは彼女を野本の傍に置いているのかもしれません。でもストーリーは割と王道でバトルシーンの進め方はトリコっぽい感じ。変身して闘い途中に動物の説明が入るというこの作者らしいやり方。 勢いはあるものの内容が薄いことと、コマが大きく少し読みにくいのが気になる。 日常パートのヒトミちゃんが可愛いのが救い。絵が好き(*'ω'*)




ジャンル:ドラマ
 博多豚骨ラーメンズ /木崎ちあき

博多豚骨ラーメンズ (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

¥価格不明
Amazon.co.jp

アニメタイトル:「博多豚骨ラーメンズ 」

最速放送日:2018年1月12日(金)22:30~(AT-X)

■キャスト
・馬場善治:小野大輔
・林憲明:梶裕貴
・斉藤:小林裕介
・榎田:小野賢章
・ジロー:浪川大輔
・ミサキ:悠木碧
・ホセ・マルティネス:前野智昭
・大和:松岡禎丞
・佐伯:平川大輔
・重松:浜田賢二
・剛田源造:廣田行生
・猿渡俊助:中村悠一
・新田巨也:松風雅也

■スタッフ・制作会社
原作:木崎ちあき(メディアワークス文庫 刊)、キャラクター原案:一色箱、監督:安田賢司、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:井上英紀、音響監督:岩浪美和、音楽:中川幸太郎 、制作会社:サテライト

■ 主題歌
【OP】岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」
【ED】TRI4TH

公式サイト:http://hakatatonkotsu-anime.com

≪あらすじ・作品解説≫
人口の3%が殺し屋の街・博多。女性ばかりを狙った連続昏睡強盗事件が街を賑わせるなか、人知れず馬場が行方をくらませた。馬場を心配しながらも、昏睡強盗を追う林は、小百合の協力を得て潜入捜査を開始。一方、林を援護する榎田のもとに、新たな情報が舞い込んでくる。それは13年前に博多で起こったある惨殺事件にまつわるものだった。一見、別々に見えた事件は、やがて馬場を狙う過去の亡霊の存在に辿りつき――。最強の殺し屋たちに危機が迫る!

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Arikaアイコン(小)1この世には、どうしても裁けない罪がある。
人口の3%が殺し屋の街・博多で生き残るのは誰だ―!?

木崎ちあきさんによる大人気小説(メディアワークス刊)。タイトルからグルメ系の作品だと思われがちだが、実際は博多を舞台に、殺し屋の活躍が描かれている群像劇。群像劇という共通点から、デュラララ!!の成田良悟が推薦文を書いたり、「デュラララ!!」10周年プロジェクトの一企画で「デュラララ!!×博多豚骨ラーメンズ」のタイトルで、2016年10月8日にコラボ小説が発売された。第20回電撃小説大賞にて大賞受賞。木崎ちあきはこの作品がデビュー作となる。一見平和だが、裏では犯罪がはびこる街・福岡。 人口の3%が殺し屋とも言われているこの街を舞台に、私立探偵、殺し屋、情報屋、復讐屋、拷問師――さまざまな裏稼業の人間たちによって物語が紡がれる。様々な視点で描かれた物語がどんどん繋がっていくのは、読んでいてとても面白く、作品の世界に引き込まれていく。 また、最初に出て来た話が最後の最後まで繋がっているのを見た時は本当に驚きました。 登場人物達も魅力的であり、彼らの多くが裏社会に関係している事が作品の面白さに上手く影響していると感じた。 馬場と林との関係性が好き! 豚骨ラーメンはわかるが、なぜ野球。 軽く読めて、伏線の使い方が上手い作品‼




ジャンル:ファンタジー
 ハクメイとミコチ/樫木祐人

ハクメイとミコチ 1巻 (HARTA COMIX)

アニメタイトル:「ハクメイとミコチ」

最速放送日:2018年1月12日(金)21:00~(AT-X)

■キャスト
・ハクメイ:松田利冴
・ミコチ:下地紫野
・コンジュ:悠木 碧
・セン:安済知佳
・イワシ:松風雅也

■スタッフ・制作会社
原作:樫木祐人(「ハクメイとミコチ」/KADOKAWA刊)、監督:安藤正臣、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン・プロップデザイン:岩佐とも子、総作画監督:岩佐とも子/伊藤麻由加、背景美術:草薙、美術監督:栗林大貴、美術統括:須江信人、美術設定:須江信人/綱頭瑛子、色彩設計:南木由実、撮影監督:中川せな、編集:及川雪江、音響監督:飯田里樹、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二 、制作会社:ラルケ

■ 主題歌
【OP】Chima「urar」
【ED】ミコチ(CV.下地紫野)&コンジュ(CV.悠木碧)「Harvest Moon Night」

公式サイト:http://hakumiko.com/

≪あらすじ・作品解説≫
ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。 木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり…… 身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。 そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。

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Arikaアイコン(小)1身長はわずか9センチメートル。
森の奥で暮らす小さな二人の手のひらサイズのスローライフ

樫木祐人が漫画誌「ハルタ」(エンターブレイン)で連載中のマンガ。小人世界の街マキナタで暮らすミコチと居候のハクメイ。身長9センチメートルのこびとの女の子・ハクメイとミコチの日常を描く。神は細部に宿る」を地で行ってる。コロポックルと動物昆虫が共存する手のひらサイズのスローライフ。描き込みが煩くない程度に丁寧で物語にぴったり。不思議な世界、でも懐かしい、何処かで見た何処にでもあった風景、子供の頃見た里山、鎮守の杜に集会所。そこで描かれているのはなんでもない日常、何処かで見た何処にでもあった生活。子供の頃見た大人達のりんとした生活、大切な日々の営み。そんなこんなが、もうファンタジーの世界になってしまったのかと少々おセンチになる。1巻は登場人物紹介編。「食いしん坊トンビ」「骨研究家」「吟遊詩人」「イタチの大工」に「居酒屋と喫茶店」。穏やかな日常と美味しそうな料理。また小道具に妙な生々しさがある。みんなそれぞれ楽しそうで、街に歴史があり、ご飯が美味しそう。これ干し肉は何の肉なのか気になる?




ジャンル:SF
 BEATLESS/長谷敏司

BEATLESS

【新装版】BEATLESS‐dystopia (1) (角川コミックス・エース)

アニメタイトル:「BEATLESS」

最速放送日:2018年1月12日(金)25:55~(毎日放送)

■キャスト
吉永拓斗、東山奈央、冨岡美沙子、五十嵐裕美、下地紫野、雨宮天

■スタッフ・制作会社
原作:長谷敏司「BEATLESS」(KADOKAWA)、原作イラスト:redjuice、監督:水島精二、シリーズ構成:髙橋龍也/雑破業、キャラクターデザイン:やぐちひろこ、美術監督:峯田佳実、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎、音楽:Narasaki/kz、音楽制作:株式会社インクストゥエンター 、制作会社:ディオメディア

■ 主題歌
【OP】GARNiDELiA「Error」
【ED】ClariS「PRIMALove」

公式サイト:http://beatless-anime.jp

≪あらすじ・作品解説≫
社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。 17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。 一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだったーー。 5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。 その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。 未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。 進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か? 便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、 アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで 未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。

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Arikaアイコン(小)1人とAIのボーイ・ミーツ・ガール。
綿密で壮大な世界観を生み出し続けるSF作家・長谷敏司さんによるSF作

「My Humanity」(ハヤカワ文庫JA)で第35回日本SF大賞受賞、「メタルギア」シリーズのノベライズなど、綿密で壮大な世界観を生み出し続けるSF作家・長谷敏司の原作による「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール作品。AIが発達したちょっと先の未来を描いている。hIEと呼ばれる人型ロボットに社会活動のほとんどを任せた世界で、17歳の少年・遠藤アラトは人間よりもはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会う。それは、人間とロボットとの関係を問い直す、新たな戦いの始まりだった。100年後の未来を舞台に、新たな“SF Boy meets Girl”の物語が幕を上げる!ロボットとの恋はよく見かけるモチーフだが、いわゆるシンギュラリティも絡めて真面目に考えて、話はなかなか難しい。ラストは予定調和的な再会というテンプレなのだが、素直によかったねと思えない不気味さがある。オリジナルのレイシアの最後の扱いは特に重い。 前半のストーリーは全くと言っていいほど重くはないが、後半雰囲気ガラッと変わって一気に持って行かれ、最後に向かうに連れて複雑な気持ちが絡まってくる。 ただ、この物語の問題提起は現代にも通じると思う。「かたち」と「本質」の差異は、現代社会におけるものの価値、特にサービスの価値を考えるときにでてくる。またビットコインが担保とする「もの」と関連する点でも話題だと思う。

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