FC2ブログ
2019 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 01

(3月の特集本)世界で一番美しい犬の図鑑/タムシン・ピッケラル (著) アストリッド・ハリソン (写真) 岩井木綿子(訳)

kage

2018/03/03 (Sat)

2018年3月の特集本:動物の写真集①
犬の写真集

犬本に描かれる世界観は、世知辛い世の中とは無縁の”強い絆”で触れている。

恰好良くて頼りがいがあって、でもちょっとドジだけど、愛情表現が半端でない。

今も昔も犬は人間にとって家族であり大切なパートナー。

春、弥生は可愛い犬をテーマにしたゆる~い表情に心潤す写真集に注目してみました。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 世界で一番美しい犬の図鑑
 /タムシン・ピッケラル (著) アストリッド・ハリソン (写真) 岩井木綿子(訳)


世界で一番美しい犬の図鑑





Arikaアイコン(小)1犬を美しく撮影した写真図鑑としてオススメ! 
80種の犬種についてそれぞれの歴史を美しい写真と共に紹介しています。犬と人との関係は、はるか昔、1万4000年前にはすでに始まりました。以来、歴史上重要な出来事のそこここに犬の存在が垣間見える。敵に向かって突撃する戦士とともに戦った犬たち。政治の駆け引きにさりげなく影響を及ぼした犬たち。皇帝の膝に抱かれ、宗教的な儀式の行われているすぐそばで、ひっそりと存在感を示した犬たち――。この忠誠心あふれる動物が、人の心の中にどのようにして確固たる地位を占めるに至ったかを、美しい写真とともに紹介する。スタンダードに沿った図鑑というよりは、それぞれの美しい姿を捉えた写真集といった作品になっています。図鑑としては掲載している犬種は少なめですが、有名な犬たちの美しい写真が豊富なので「写真集」として楽しめます。図鑑=全てを網羅しているというのとは違います。何百種いる犬種の中での80種だけの図鑑ですが、本当に美しいの一言に付きます。
特に印象深いのは136ページのドーベルマン。カラートーンをセピアに振っていて、一般的に獰猛と思われている犬種の本当の姿(寂しがりやで甘ったれで人間大好きな)を捉えてます。歴史に関しても詳しく書かれているので、犬種のことをもっと網羅したい愛犬家の方におすすめです。本当に犬が好きで愛して止まない人が撮影したんだと感じます。
関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック