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(天才軍師・黒田官兵衛⑪)名軍師ありて、名将あり/小和田哲男(著)

kage

2018/03/07 (Wed)

知性を武器に活躍した軍師たち

2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の影響で、

当時、書店にも軍師ブームが到来!

戦国乱世に活躍した天才軍師から、近代日本の偉大なる参謀まで。

彼らの優れた頭脳と魅力的な人物像に迫ります。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

秀吉に天下を取らせた不敗の男
天才軍師・黒田官兵衛


 名軍師ありて、名将あり/小和田哲男(著)

名軍師ありて、名将あり

Arikaアイコン(小)1戦国時代を動かしていたのは、武将だけではない。 
黒田官兵衛に代表される、兵法の知識で活躍した名軍師たちの実像に迫る!

戦国時代を動かしていたのは、織田信長、武田信玄といった武将だけではない。兵法の知識を生かして彼らを補佐し、心理面でのバックアップも行った軍師・参謀的な存在を忘れてはならない。名軍師と呼ばれた男たちは、いかなる戦略を駆使して主を名将に押し上げたのか? 黒田如水、大原雪斎、山本勘助、立花道雪、竹中半兵衛、山中鹿介、片倉小十郎、直江兼続の8名にスポットを当て、簡単に彼らの生涯と功績をビジュアルとともに解説。中身は大体知っていることばかりだったが、近年の研究で明らかになった真実や、著者の推察などが書かれてあり興味深かった。思っていたよりかなり堅苦しい内容だったが、何となく研究書のような感じがした。広い意味では大河物だが、黒田官兵衛は一部に過ぎず、広く名軍師と言われる人達は脚色が激しく、そもそも軍師という存在事態があやふやなものらしい。山本勘助の項に書かれてあるように、脚色と実際の業績についての考察が今後も必要だろう。私自身、一番戦国時代にハマっていたのは中学時代だったからだいぶ細かい知識は忘れてしまっていたものの、やっぱり戦国時代の名軍師たちのキャラは濃くって面白い。



小和田 哲男
┣1944年(昭和19年)2月1日 、静岡県静岡市生まれ。
┣歴史学者、文学博士。静岡大学名誉教授。
┣日本の戦国時代(特に今川氏)に関する研究で知られる。
┣執筆、講演活動のほかに、NHK『その時歴史が動いた』や教育テレビ『NHK高校講座 日本史』などで解説を務める。
┣NHK大河ドラマのうち、1996年の『秀吉』、2006年の『功名が辻』、2009年の『天地人』、2011年の『江〜姫たちの戦国〜』、2014年の『軍師官兵衛』、2017年の『おんな城主 直虎』の時代考証を担当した。

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