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(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!| 蛭田亜紗子

kage

2018/04/26 (Thu)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

R‐18文学賞受賞者の活躍!|蛭田亜紗子


Arikaあいうえお6

第7回大賞受賞
蛭田亜紗子(ヒルタ・アサコ)

第7回R‐18文学賞大賞「自縄自縛の私」
 自縄自縛の私

R-18文学賞大賞受賞作。

映画化。

監督/竹中直人、出演/平田薫、安藤政信、綾部祐二(ピース)、津田寛治


自縄自縛の私 (新潮文庫)

どうしてそんなことを?と訊かれたならば、魔がさしたから、としか答えようがない。縄はどんな抱擁よりもきつく、私の躰と心を抱きとめる――。仕事に追われる日々の合間、自分を縛ることを密かな楽しみにしている「私」を描いてR-18文学賞大賞を受賞した表題作、女子高校生の初恋が瑞々しい「渡瀬はいい子だよ」など、“不器用さ”すら愛おしい女の子たちをめぐる、全6編。

収録作品:
「自縄自縛の私」/祈りは冷凍庫へ/ラバーズ・ラヴァー



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第7回(2008年度)R‐18文学賞受賞作
映画|自縄自縛の私/蛭田亜紗子(著)


蛭田亜紗子(ヒルタ・アサコ)
┣1979(昭和54)年札幌市生れ。広告代理店勤務を経て、2008(平成20)年「自縄自縛の二乗」で女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。同作品を改題・収録した『自縄自縛の私』(新潮社)でデビュー。他の著作に『星とモノサシ』がある。

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