FC2ブログ
2019 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 12

2017年度『本屋大賞』結果発表! 全国の書店員さんが選んだ、いちばん売りたい本はコレだ!!

kage

2017/05/09 (Tue)

Arika本屋大賞1
2017

賞をとって話題になった本や漫画には、人を惹きつける魅力がある。

2004年に開始した『本屋大賞』に注目!

大賞作品はもちろん、ノミネート作品もみんなが知っている作品も多い!




Arika本屋大賞掲示板

『本屋大賞』とは、過去一年の間に刊行された日本の小説の中から、新刊書の書店で働く書店員が実際に読んで、「面白かった」「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」と感じた本を選び、投票で決定するものです。

「本屋大賞」の選考方法や選考委員などを分かりやすくイラスト付きでご説明。
        
本屋大賞作品をプレイバック!・・・『本屋大賞』ってなに?


■2017年度選考期間:2016年11月〜2017年4月

第14回目となる2017年本屋大賞は2016年11月から一次投票を開始。

一次投票には全国446書店564人、二次投票には288書店より346人もの投票がありました。

二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2017年本屋大賞に、『蜜蜂と遠雷』恩田陸(幻冬舎)が決まりました。


Arikaメダル1  大賞
 蜜蜂と遠雷(幻冬舎)/恩田陸(著)

378.5点

蜜蜂と遠雷

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスがあり、近年覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!


3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

----------------------------------------------------------------------
『大賞』受賞作品を読んでみました。

Arikaアイコン(小)1音楽の楽しみ方を知れる本。
人の持つ根源的な感動力をより戻してくれる一冊

ダブル受賞が伊達じゃない面白さ。音楽をこんな風に表現できるなんて。本当にキラキラしていて、私自身も音楽の溢れる世界に入り込んでしまいまった。登場人物が多いのにごちゃごちゃしてる感じも何も感じない。誰かに感情移入しているというよりかは、一参加者(いろんな立場があるのでそれもワクワク)として音楽の世界に引き込まれた。ピアノコンクールの話ということで畑違いだなぁっと思って今日まで読んでこなかった自分馬鹿でした。ピアノやクラシックには、あまり造詣が深くないので、楽しめるかなと思っていたいましたが、そこは、恩田陸さん!そんな心配は無用でした、読んでよかった!最終ページのコンクール結果を眺めながら読者というより聴衆としての充足感をしみじみと。シンフォニーは大好きであるがピアノ曲はほとんど聴いて来なかったが読後本作は手元に置いてコンテスタントのプログラムにある曲を実際に聴いてみようと思った。まずはバルトークのPコンチェルト3番あたりから。




a012.gif
 みかづき(集英社)/森絵都(著)

331点

みかづき

熱い教育論が飛び交う、戦後史にして大河ロマン。

驚嘆&絶賛の声、続々!

昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。



a013.gif
 罪の声(講談社)/塩田武士(著)

305点

罪の声

グリコ・森永事件をフィクションで推理する。

「これは、自分の声だ」

京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。

ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。

テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。

それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった―。

未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。

昭和最大の未解決事件―

「ギンガ萬堂事件」の真相を追う新聞記者と「男」がたどり着いた果てとは――。

気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。



a014.gif
 ツバキ文具店(幻冬舎)/小川糸(著)

302.5点

ツバキ文具店

言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。

伝えられなかった大切な人ヘの想い。

あなたに代わって、お届けします。




a015.gif
 桜風堂ものがたり(PHP研究所)/村山早紀(著)

261点

桜風堂ものがたり

万引き事件がきっかけで、長年勤めた書店を辞めることになった青年。

しかしある町で訪れた書店で、彼に思いがけない出会いが…。

田舎町の書店の心温まる奇跡。




6位
 暗幕のゲルニカ(新潮社)/原田マハ(著)

249.5点

暗幕のゲルニカ

反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの"ゲルニカ"。

国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、忽然と姿を消した…。

大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。





7位
 i(ポプラ社)/西加奈子(著)

160点

i(アイ)

「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。

ひとりだけ、え、と声を出した。

ワイルド曽田アイ。

その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。

ある「奇跡」が起こるまでは―。

「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!





8位
 夜行(小学館)/森見登美彦(著)

122.5点

夜行

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。

十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。

十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。

夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す―。

旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!



9位
 コンビニ人間(文藝春秋)/村田沙耶香(著)

70.5点

コンビニ人間

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。

日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打つ…。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが――

「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。

第155回芥川賞受賞。




10位
 コーヒーが冷めないうちに(サンマーク出版)/川口俊和(著)

68.5点

コーヒーが冷めないうちに

お願いします、あの日に戻らせてください―。

「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」

不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。


Arika本屋大賞

2013年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2012年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2011年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2010年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2009年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2008年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2007年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2006年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2005年の『本屋大賞』作品をプレイバック!
2004年の『本屋大賞』作品をプレイバック!

関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック