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(僕が女性に見せたいアニメ-37)少女革命ウテナ(1997年作品)

kage

2018/04/19 (Thu)

Arikaうさたく本2

Arika嬢から、「女性に読ませたいマンガや見てほしいアニメをテーマに書いてみませんか?」

その企画を聞いた時、僕は「書きたいです!」とふたつ返事した。

小説よりも、映画よりも、僕はマンガやアニメから学んだ事が多い。

そしてずっと、マンガやアニメと共に生きてきた。

僕にとって、マンガを読む、アニメを観ることは子どもの頃から生活の一部です。

という事でうさタクの企画(≧▽≦)☆


少女革命ウテナ Complete Blu-ray BOX(初回限定版)



(アニメ-37)

女性としてどう生きるべきか規範を示し、百合に惹かれる僕を支えてくれた。

少女革命ウテナ (1997年作品)


回は僕が紹介するアニメは1997年に制作『少女革命ウテナ』です。

J.C.STAFF制作のアニメ作品。

テレビシリーズとして1997年4月2日から同年12月24日までテレビ東京系列で放送された全39話。

『美少女戦士セーラームーン』シリーズのメインスタッフだった幾原邦彦が少数精鋭のスタッフを集めて制作集団ビーパパスを結成、少女漫画家さいとうちほと組んで世に放った異色作。

第2回アニメーション神戸テレビ番組の部最優秀賞受賞。

王子様に憧れ、自ら王子様になりたいと願う少女・ウテナが、”薔薇の花嫁”をめぐる戦いに巻き込まれる。現実離れした世界観と、ちりばめられた謎が最後に回収されるストーリーが圧巻。男装の麗人、書き割りの様な背景、影絵の少女達による不可思議な劇中劇など、宝塚歌劇と前衛舞台劇を折衷したような徹底したアバンギャルドな演出が特徴。また、学園といった閉鎖世界や薔薇や王子様といった少女漫画的モチーフを中心に、おとぎ話や古の貴族のような決闘、同性愛や近親愛まで多くの要素を扱い、かつ哲学的な言辞と象徴や図式を大小に首尾一貫してちりばめている。合唱曲「絶対運命黙示録」など、かつて寺山修司率いる「天井桟敷」で音楽を担当していたJ・A・シーザーのアンダーグラウンド的楽曲を採用した事も、独特の世界観を作り上げる大きな要因となった。

「この作品に出会わなければ、僕は少女マンガや百合アニメに今ほど夢中になることはなかったと思います。最初に感動して、もう一度観直したらフェミニズムの話として完璧な一本の歴史を見せられた気持ちになって。これを作った幾原邦彦監督が男性であることにも、すごく勇気づけられました。主人公たちやこのアニメを作った人に軽蔑される生き方はしたくない。自分の好きなこと貫きたい、という規範になる部分がたくさんあって、禁断の乙女世界にに憧れ惹かれてしまう自分の内の中の乙女的な気持ちを支えられました」



第30話 裸足の少女

少女革命ウテナ 絶対進化革命前夜

■あらすじ
幼い頃に自分を助けてくれた王子様に憧れ、自分も王子様になりたいと願うようになった少女・天上ウテナは、入学した鳳学園で「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会う。エンゲージした者に「永遠」に至る「世界を革命する力」を与えるという「薔薇の花嫁」をかけて戦い続ける生徒会役員(デュエリスト)たちは、ウテナがかつて王子様から貰った指輪と同じ「薔薇の刻印」と呼ばれる指輪を持っていた。ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれ、その背後にある「世界の果て」へと迫っていく…。

1〜13話が生徒会編、14〜24話が黒薔薇編、25〜33話が鳳暁生編、34〜39話が黙示録編。




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