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≪次にくる○○マンガ②≫次にくる○○男子マンガ [プリマックス/月影ベイベ/町田くんの世界]

kage

2018/05/27 (Sun)

次にくるマンガ2

次にくる○○男子マンガ

面白いマンガに、愛すべき男子たちは必要不可欠!

次に読者を虜にする「○○男子」とは!?

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


男の娘超え!?なカワイイ男子・モン太
 プリマックス(1-10巻) /画:柴田ヨクサル、作:蒼木雅彦

プリマックス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
集英社 (2015-10-19)
売り上げランキング: 106,625


Arika報告書v1アイコン高校生の内森モン太は、ある日、心に秘めたとある願いを叶えるべく、茨城県の山中でツチノコを捕まえ懸賞金の1億円を手にする。そして「100万円くれたら何でも願いをきく」と話していた、幼馴染で友人の岬ツバメと篠原竹雄に資金を手渡し、お願いをする。その願いとは、「女装ダンスグループを組み、学園祭のステージで一緒に可愛く踊ろう」というものであった。お金を受け取った手前、当初は戸惑いながらも渋々参加していたツバメと竹雄であったが、やがてモン太のひたむきさや“カワイイ自分”に変身して踊ることへの楽しさと達成感に魅入られてゆく。そして、学園祭でのステージで大成功を収めた3人は、さらなる高み(モン太いわく『カワイイの星』)を目指し、突き進む。僕たちは「カワイイの星」を目指す!練習→研究→実践と全力で「カワイイ」を鍛え上げていく男子高生3人組。ダンスでスイッチが入った時のカッコカワイさは破壊力あり!リーダー・モン太の、女装マニアも「男の娘」の枠も超えた新種っぷりに注目を!

内森モン太(うちもり モンタ)
本作の主人公。とある高校に通う男子生徒。見た目は身長が低く地味な眼鏡男子だが、その大人しい風貌とは裏腹に、目的に対する強い意志と大胆な行動力の持ち主。元体操選手であることから身体能力がすこぶる高い上に頭の回転も良く、一度見たダンスの振付けは完璧に再現することが可能である。理由は不明だが、膝に古傷を抱えている。女装をするとツインテールの髪型をした周囲が目を見張るほどの美少女に変身し、その姿で踊る独創性にあふれたダンスは男女構わず見る者をたちまち魅了する。また歌も非常に上手く、少女のように澄んだ歌声を出すことが出来る。喧嘩は得意ではなく、ツチノコ捕獲により大金持ちになったことからトラブルに遭うことも多いが、大抵はこの“カワイさ”の作用でことなきを得ている。独特な価値観を持っており、彼の中では“カワイイ”という概念こそが物事を判断する上での絶対的な指標である。それゆえに、カワイさの追求のためには世間の常識から逸脱した行動も厭わない面がある。幼馴染のツバメ・竹雄と共に『宇宙一のカワイさ』を目指し、邁進を続ける。ダンスグループは、のちにワルコによって『プリマックス』と命名された。




振り向いてくれない系・”中年男子・佐伯円”
 月影ベイベ(1-6巻) /小玉ユキ(著)

月影ベイベ(3) (フラワーコミックスα)
小学館 (2014-08-11)
売り上げランキング: 78,843


Arika報告書v1アイコン富山の伝統芸能「おわら」をモチーフに、東京からの転校生・蛍子と、体の芯までおわらに染まった高校男児・光のボーイミーツガールもの…の、はずなんだけど、ここに光のおじ・円がからんで妙な三角関係に。女子高生・蛍子が想いを寄せるのはかつて母と恋仲だった胡弓の名手・円。過去のある中年男ならではの色気にクラクラ。笠で顔を隠した時にこそ本音が見えるような演出、上手いな…。円と蛍子の年齢差がある&地方都市は噂も回るのが早い…など、爽やかさだけでは片付かない要素が今後どう転がっていくのか。『恋は雨上がりのように』(眉月じゅん)同様、女子高生をきちんと「子ども」扱いし、簡単には振り向かないところが◎。

佐伯 円(さえき まどか)
光の伯父。独身で、光が小さいころからわが子のようにかわいがってきた。八尾の町で御土産店兼喫茶店を営んでいる。高校生の頃、幼馴染の繭子と付き合っていた。しかしすれ違いと周りの事情により、別れを余儀なくされてしまう。その後蛍子を連れた彼女と再会し、二度目の恋に落ちる。定期的に東京の繭子の家に通ううちに、繭子と不倫関係になってしまう。






ナチュラルボーン”人たらし男子・町田一”
 町田くんの世界(1-2巻) /安藤ゆき(著)

町田くんの世界 1 (マーガレットコミックス)
安藤 ゆき
集英社 (2015-07-24)
売り上げランキング: 10,903


Arika報告書v1アイコン町田くんは勉強ができないし運動も苦手。顔もイケメンではないメガネ。でも人付き合いが好きでいろんな人に自然と良いことができる。そんな高校生の日常。町田くんが素晴らしいのは先に奉仕すること。人に優しくされて優しくし返さない人は少ない。この善意の交換はとても大切なことだと思う。町田くんは常に一貫していて誰にだって優しく冷静に付き合う。いいなって思ったのは優しくされ、救われたような気持ちになるところ。猪原さんを応援したいけど、どこか解脱した悟りを開いたような町田くんには不浄な俗物に触れてほしくない気も(笑)勉強も運動も得意じゃないし、イケメンでもないけれど、「人が好き」な町田くん。ただただ「素」でその人によいと思ったことを言う、やる。だから人に愛される……生きづらいこの世界に幸せのループを生み出す、ニューヒーロー誕生!見た目通りから少し外れてる町田君だけど、その世界はとても優しい。私も町田君に頭をなでられたい。町田くんみたいな人が傍に居たら、心がほわほわするんだろうなぁ。

町田 一(まちだ はじめ)
本作の主人公。黒髪で眼鏡を掛けた、落ち着いた雰囲気の男子高校生。町田家の長男であり、第1巻の時点では4人の弟妹(ニコ・ミツオ・しおり・けーご)がいる。第2巻では新たな弟・六郎が誕生し、現在は5人の弟妹の面倒を見ている。勉強も運動も苦手で要領もよくないが、人間が好きで、ごく自然に他者を思いやる言動をとる。他者の恋心にもいち早く気付くが、自分に寄せられる好意に対しては鈍感なところがある。



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