FC2ブログ
2020 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 09

(2018年メディアミックス作品)6月≪土曜≫スタート!春ドラマ化される原作&コミック

kage

2018/06/30 (Sat)

2018年春ドラマ(4月~6月)
いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■6月≪土曜日≫スタート!春ドラマ化される原作&コミック

【6月16日(土)放送スタート!】
・ダブル・ファンタジー/村山由佳(著)

【6月30日(土)放送スタート!】
・バカボンのパパよりバカなパパ/赤塚りえ子(著)
ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!

【6月16日(土)放送】
 ダブル・ファンタジー/村山由佳(著)

ダブル・ファンタジー〈上〉 (文春文庫)
村山 由佳
文藝春秋 (2011-09-02)
売り上げランキング: 908


ダブル・ファンタジー〈下〉 (文春文庫)
村山 由佳
文藝春秋 (2011-09-02)
売り上げランキング: 1,110


■ドラマタイトル:連続ドラマW「ダブル・ファンタジー」

■放送日:6月16日スタート 

WOWOWプライム 毎週土曜 22:00~23:00  


■原作/原案…原作:村山由佳「ダブル・ファンタジー」(文春文庫)

■スタッフ
脚本:阿相クミコ、御法川修
監督:御法川修
プロデューサー:武田吉孝、森川真行、石塚清和

E13-b043.gif
外部サイト:連続ドラマW ダブル・ファンタジー

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
高遠奈津:水川あさみ
ドラマの人気脚本家。6年前に結婚した省吾に対して、常に葛藤を抱えている。

岩井良介:田中圭
奈津の大学時代の先輩で既婚者。奈津とは少しの間、恋人関係にあった。現在は新聞記者として働いている。

高遠省吾:眞島秀和
奈津の夫。元テレビ局のディレクターで、今は仕事を辞めて主夫をしている。奈津の仕事にたびたび口を挟む。

大林一也:柳俊太郎
新進気鋭の俳優。志澤の弟子で、奈津と志澤の関係を知りながら、奈津にアプローチする。

志澤一狼太 :村上弘明
奈津が敬愛する舞台演出家。戯曲コンクールの選考委員で、奈津の才能が世に出るきっかけとなった恩人。ある時から、奈津と密会を重ねるようになる。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介…水川あさみ主演で、直木賞作家・村山由佳による官能ラブロマンス小説を映像化! 
----------------------------------------------------------------------------------------
第22回柴田錬三郎賞、第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞をトリプル受賞した、直木賞作家・村山由佳の同名小説を連続ドラマ化。夫の支配と性の不一致から逃れるために家を出た35歳の脚本家が、次々と男に抱かれながらも、女として“自由という孤独”の世界に身を投じて生きていくさまを描く。

主人公の高遠奈津を演じるのは、奈津と同年齢を迎える水川あさみ。露出をいとわず、役に体当たりで挑む。また、奈津に乗り越えられる男たちを、田中圭、眞島秀和、柳俊太郎、村上弘明らが熱演。監督は「連続ドラマW 宮沢賢治の食卓」(同局)などを手掛けた御法川修が担当する。

------------------------------------------------------------------------------------
■原作内容紹介
------------------------------------------------------------------------------------
【上巻】三十五歳の脚本家、奈津は、才能に恵まれながら、田舎で同居する夫の抑圧に苦しんでいた。ある日、夫の創作への関与に耐えられなくなった奈津は、長く敬愛していた演出家・志澤の意見に従い、家を飛び出す決意をする。束縛から解き放たれた女性が、初めてめぐり合う生と性、その彷徨の行方を正面から描く衝撃的な官能の物語。

【下巻】 志澤とのかつてないセックスを経験した奈津は、テレビの取材で訪れた香港で、大学時代の先輩・岩井と久しぶりに出会う。夫とも、志澤とも異なる、友情にも似た岩井との性的関係は、彼女をさらなる境地へと導く。抑圧を解放した女性が、官能の果てで見たものは?作家・村山由佳が新境地を切り開いた金字塔的小説。


📚原作の感想
女性にとってのSEXの意味。
「かわしあうのは悦楽 見つめあうのは幻想」

Arikaアイコン(小)1夫の省吾がすごく嫌な男だなっていうのが正直な感想。言葉のDVは男として、みっともない気がする。村山由佳って性的な描写がすごく上手い。志澤と奈津の関係にモヤモヤ。大人の男女の関係って、あんな感じなのだろうか。上巻・第一章は、奈津と演出家・志澤とのメールのやり取りによる書簡体小説の形で進行し、もちろん二人の関係は深まる。そして第二章では、奈津が夫・省吾の本性を知り、夫の束縛から逃れるため家を飛び出すと、予想通りの展開で進行する。登場する男たちは、どうしょうもない男や癖の強い男だが、新たに第三章から登場人物によって、少し違った方向へ進む予感がした上巻〆だった。また、女の隠している本音の部分を無理やり暴かれてしまったかのような羞恥も感じた。 登場人物も魅力的で、どの男性に惹かれるか(又は嫌悪するか)で自分の趣味が露呈する感覚がある。 因みに私は当初の目的通り岩井派だが、岩井の「与えるけれど自発的には求めない」姿勢は少し苛だたしい。セカンドには良いけど本命になると自分だけ盛り上がっているような錯覚に陥りそう。



【6月30日(土)放送】
 バカボンのパパよりバカなパパ/赤塚りえ子(著)

バカボンのパパよりバカなパパ (幻冬舎文庫)
赤塚 りえ子
幻冬舎 (2015-10-08)
売り上げランキング: 12,474


■ドラマタイトル:「バカボンのパパよりバカなパパ」

■放送日:6月30日スタート 

NHK総合 毎週土曜 20:15~20:45  


■原作/原案…原作:赤塚りえ子「バカボンのパパよりバカなパパ」(幻冬舎)

■スタッフ
脚本:小松江里子、幸修司
演出:伊勢田雅也、吉村昌晃
制作統括:内藤愼介、佐藤啓、中村高志
プロデューサー:野村敏哉

E13-b043.gif
外部サイト:バカボンのパパよりバカなパパ

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
赤塚不二夫 :玉山鉄二
ギャグ漫画家。作品だけでなく私生活も破天荒。「笑いは人を幸せにする」をモットーに、人の喜ぶ顔を見るのが大好き。面倒見がいい反面、酒におぼれ、女性にだらしなく、非常識な行動を繰り返す。

赤塚眞知子:比嘉愛未
不二夫の二番目の妻。不二夫の破天荒な行動に振り回されるが、元妻の登茂子らと共に、大きな愛で不二夫を支える。

赤塚登茂子:長谷川京子
不二夫の最初の妻で、りえ子の母。不二夫に負けない笑いのセンスを持つファンキーな女性。不二夫と苦楽をともにするが、ちょっとしたすれ違いから離婚する。

赤塚りえ子:森川葵
不二夫の娘。不二夫を尊敬しつつ、反発することも多く、複雑な思いを抱える。母の登茂子や、不二夫の再婚相手の眞知子らユニークな家族に支えられて成長する。

キータン:馬場徹
登茂子の再婚相手。本名は江守清人。赤塚ファミリーの中では珍しく常識人。登茂子を深く愛し、不二夫を尊敬し、りえ子を温かく見守る。

潤子ママ:草笛光子
スナックのママ。不二夫と同じ満州からの引揚者で、売れない時代から店に通い詰める不二夫にとって母のような存在。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介…玉山鉄二が赤塚不二夫を熱演! 家庭の在り方を笑いと涙で描くヒューマンコメディー!  
----------------------------------------------------------------------------------------
「天才バカボン」などのギャグ漫画を世に送り出し、今年で没後10年を迎える漫画家・赤塚不二夫の実娘・赤塚りえ子の同名エッセーを原作に、玉山鉄二主演で連続ドラマ化したヒューマンコメディー。優しくてシャイで、理屈や意味すらも突き抜けた「バカ」の天才として、家庭ではダメな父親だったという赤塚を玉山が演じ、なぜ多くの人に愛され、慕われたのかを笑いと涙を交えて描く。比嘉愛未、長谷川京子、森川葵、馬場徹、草笛光子らが共演するほか、劇中に、赤塚漫画のキャラクターたちがアニメで登場するのも見どころ。脚本は、「花嫁のれん」シリーズ(フジテレビ系)、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」などを手掛けた小松江里子が担当する。

------------------------------------------------------------------------------------
■原作内容紹介
------------------------------------------------------------------------------------
うちの家族は「バ〜カ」が最高のほめ言葉! 『天才バカボン』『もーれつア太郎』『ひみつのアッコちゃん』ほか、数多くのマンガとキャラクターを生み出した天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫は、その本人もまさにギャグの世界を生きていた。赤塚不二夫と家族のはちゃめちゃぶりは、まさに「バカボン一家」と同じだったのだ。 ひとり娘が初めて明かすエピソードを中心に綴られる赤塚不二夫とレレレな家族。ギャグあり笑いあり、喧嘩あり、浮気あり、そしてちょっと切ない場面も……。 「こんな家族があったって、いいのだ!!」 ——やっぱり家族は素敵だ!

📚原作の感想
真面目にバカなパパなんだw
秘蔵写真満載、実録バカボン一家の素敵な家族の肖像

Arikaアイコン(小)1バカボンのパパの話ではなく、パパの娘の話。「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」が類書のようだけど、そこでは書ききれなかったことが書いてある。前に読んだような読んでないような…と思いつつ読んだ本。赤塚先生は自伝も読んだことあるので、既読感があったが、ハチャメチャ具合が、娘である作者の目を通してもハチャメチャだったので、なんだか安心すらした。しかし、遠目に眺めておくには楽しいひとだが、身内にいたら、楽しい(?)半面ハラハラしっぱなしだろうなあと思う。お父さんもぶっ飛んでいたけど、お母さんもまたぶっ飛んでいて、その娘さんもやっぱり・・・で、凄いハチャメチャな家族だったんだなぁ、と(笑)。娘さん、親の偉大さにつぶされることなく、表現者として生きることができたのは環境ゆえということもあるのだろうけど、持って生まれたものに加え、その環境によって育まれたものが大きいのだろうなあ。表現、アウトプットの手段はいろいろ、これまでは、書ける人は描ける、描ける人は書ける、という印象があったけど、天は二物を与えず、という例もあるのだな、と思わされた次第。親を二人続けて見送ったのは、そりゃーしんどかっただろうな。逝く人よりも残された人、見送る人のほうが大変!!





関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック