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(8月の特集本)アリマス国とアリマセン国―アリ王国物語/鬼頭 隆 (作) タツトミ・カオ(絵)

kage

2018/08/11 (Sat)

2018年8月の特集本:
平和について考える

になると第二次世界大戦にまつわる報道が多くなります。

戦争の悲劇はきちんと語り継いでいくべき責任がありますが、悪いのはこの戦争だけでしょうか。

多くの国がさまざまな争いで大きな傷を負ったというのに、いまだにテロや爆撃がなくならないのはなぜでしょう。

”今一番、平和というものを見つめ直してみませんか?”

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 アリマス国とアリマセン国―アリ王国物語/鬼頭 隆 (作) タツトミ・カオ(絵)

アリマス国とアリマセン国―アリ王国物語
鬼頭 隆
ひさかたチャイルド
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Arikaアイコン(小)1失ったものの大きさに気づくことこそ大切
力のあるアリマス国と力のないアリマセン国がありました。ある日、国境に落ちていた砂糖をめぐって二つの国が対立、やがて激しい戦いがはじまります。。「力」で手に入れようとするアリマス国。「頭」でうばいかえそうとするアリマセン国。しかし、お互い失ったものの大きさに気づき、やり直すことになりました。―そのようすをたいようはじっとみつめていました。時が経ちます。人々は忘れていきます。歴史は繰り返されるといいます。この物語は語り継ぐことの大切さを教えてくれるようです。最後の場面こそ大切にしたいものです。読み聞かせにも、童話をはじめて読むというお子様にもぴったりの一冊です。


著者略歴
鬼頭 隆
1950年愛知県生まれ。自作の童話を妻と朗読。娘がピアノ即興演奏をし、各地の幼・小・中・高・大学や教師の会、図書館などを回る。「おじん」の愛称で慕われ、日夜、若者達の夢への後押しをし続けている

タツトミ カオ
京都市生まれ。京都市在住。「わが子に絵本を創ろう」がきっかけで、講談社フェーマススクールズで絵を、京都インターナショナルアカデミー・絵本研究科で絵本創作を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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