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(2018年メディアミックス作品)8月スタート!夏ドラマ化される原作&コミック「イアリー 見えない顔/ポルノグラファー/ザ・ブラックカンパニー」

kage

2018/08/20 (Mon)

2018年夏ドラマ(7月~9月)
いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■8月スタート!夏ドラマ化される原作&コミック

【8月4日(土)放送スタート!】
・イアリー 見えない顔/前川裕(著)

【8月8日(水)放送スタート!】
・ポルノグラファー/丸木戸マキ(著)

【8月20日(月)放送スタート!】
・ザ・ブラックカンパニー/江上剛(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【8月4日(土)放送】
 イアリー 見えない顔/前川裕(著)

イアリー 見えない顔
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■ドラマタイトル:「連続ドラマW イアリー 見えない顔」

■放送日:8月4日スタート 

WOWOWプライム 毎週土曜 22:00~23:00 


■原作/原案…原作:前川裕「イアリー 見えない顔」(角川文庫)

■スタッフ
脚本:武井彩
監督:森淳一
プロデューサー:井上衛、橘佑香里、森井輝

E13-b043.gif
外部サイト:連続ドラマW イアリー 見えない顔

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■キャラクター紹介(キャスト)
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広川誠司:オダギリジョー
旺星学院大学文学部の教授で、史学を教える。過去にはアルコールに溺れたことも。病弱な妻・緋冴がいながら、その妹である麗と関係を持ってしまうなど、人としての弱さを抱えている。大学内での権力争いには、面倒なので関わりたくないと思っている。妻が亡くなってから周囲で不審な出来事が起こりだす。

水島麗:仲里依紗
旺星学院大学の人気講師。緋冴の妹で、義兄の広川と深い関係にある。母親からは大事にされてきたが、束縛されていると感じ追い詰められていた時に、ある人物と出会う。

六道菜々美:黒島結菜
看護師。人に頼まれると断れない性格で、いつも自分の意志を通せない。ホストクラブにはまり借金を負ってしまうが、誰にも頼れないでいる。

仏上健治郎:イッセー尾形
旺星学院大学の教授で、広川の同僚。大きな功績はないが、長年大学に勤めている。穏やかな性格で、もめ事にまきこまれないよう静かに人生を過ごしてきた。広川の良き相談相手でもある

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■ドラマ内容紹介…オダギリジョーと仲里依紗が共演。日常生活が侵食されていく恐怖を描くサスペンス! 
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隣人の脅威を描き映画化もされた「クリーピー」で知られる前川裕の同名小説を連続ドラマ化。オダギリジョー演じる大学教授・広川誠司を主人公に、妻の死後に周囲で起こり始める不審な近隣トラブルが、やがて、一見関係ないはずの大学総長選挙の暗闘に絡みついていく異色のアーバンスリラー。広川の妻の妹で、広川と深い関係に陥る大学の人気講師・水島麗役に仲里依紗、ホストクラブにはまり借金を負う看護師・六道菜々美役に黒島結菜、広川のさえない同僚教授・仏上健治郎役にイッセー尾形が扮するほか、真琴つばさ、山田杏奈、田中要次、猫背椿、筧利夫らが出演する。

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■原作内容紹介
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私立大学で教授を務める私が、病死した妻の葬儀を終えて帰宅した夜の10時過ぎ、自宅のインターホンが鳴った。「奥様、ご在宅ですか?」。インターホンのスクリーンに映る女性の姿に見覚えはなく、私が外に出たときには、女の姿は消えていた。あの女は誰だったのか。そんな思いに囚われながら、私は大学の総長選挙に深く関わっていく。やがて近所のゴミ捨て場で身元不明の遺体が発見され、私の身の回りで起こる不審な出来事と、混沌とした選挙戦のつながりまで見えてきて――。

📚原作の感想
現役大学教授にして『クリーピー』の著者が放つ、ノンストップ・サスペンス。
日常が侵蝕される恐怖を、あなたに。

Arikaアイコン(小)1大学の学長選挙とご近所トラブルが思わぬ線で結び付くミステリー。『クリーピー』の著者が放つ、戦慄のサスペンス。妻を亡くしたばかりの大学教授・広川の自宅を訪ねてきたヤダという女。 始まりはホラーっぽくて、不気味。掴みが非常に上手い。 広川が引き摺りこまれた大学の総長選挙。自殺、殺人、失踪と続く近所の騒動。急接近する義妹。 広川が既に何かに巻き込まれているのは明白。 でも、何に? 宗教団体との繋がりもちらつき、妻の死にも裏がありそうで・・・。物語はある新興宗教が人々に密かに忍び寄る恐怖を描いており、ミステリーの常道まさかの人物が一番の黒幕だったという結末。宗教が人の心を支配するというのは、それに頼れば救ってもらえるという人間の怠惰に付け込み思考を停止させてしまうのだろう。本作で一番健全でしたたかだったのは中学生の栞だったようだ。 特に新鮮味があるわけではないけど、とにかく、人を薄気味悪く描くのが上手い。全く関係無さそうな話が、徐々にその間隔を狭めてくる、 物語の途中で、「繋がってきた!」と思った瞬間、 遠ざかった登場人物を思い出させるのは、著者の思惑なんでしょうね、 最後の方にでてくる(繋がっていない事件だったけど)、 「固定観念」という言葉がこの物語の根本にあるようでならならないのは、私だけかな・・・・・。最後の謎は何なんだろう… この著者の作品は、ありえないようであり得そうな話ばかりで怖い。大学内の学閥の対立が妙にリアルなのは現役大学教授である著者ならではの描写。 特に主人公の近所の家の奥さんが醸し出す気持ち悪さ、悪意が漂う異物感は「このご近所トラブルは絶対に惨劇の糸口になる」と思わせる。 ひとつ気になるのはどの作品もヒロインが一見知的な美人なのにふとしたきっかけから「女」の面を丸出しにして迫ってくるタイプであること。著者の性癖を覗いているようで気まずさを感じる。 それにしても教祖が○○だとしても、大学の総長選挙の話が長すぎると感じた。



【8月8日(水)放送】
 ポルノグラファー/丸木戸マキ(著)

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■ドラマタイトル:「ポルノグラファー」

■放送日:8月8日スタート 

フジテレビ系 毎週水曜 25:25~25:55  


■原作/原案…原作:丸木戸マキ「ポルノグラファー」 (祥伝社)

■スタッフ
脚本:三木康一郎
演出:三木康一郎
プロデューサー:清水一幸、柳川由起子、齋藤理恵子

主題歌:Twilight Dreams/鬼束ちひろ

E13-b043.gif
外部サイト:ポルノグラファー

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■キャラクター紹介(キャスト)
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木島理生:竹財輝之助
官能小説家。春彦の乗る自転車と衝突し、右腕を骨折し全治2カ月のけがを負う。その治療費の代わりに、自分の小説の口述筆記を春彦に持ち掛ける。

久住春彦:猪塚健太
大学生。木島にけがを負わせてしまうが治療費が払えず、小説の口述筆記で代筆をすることに。次第に、木島の小説の世界観と声に酔いしれていく。

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■ドラマ内容紹介…竹財輝之助と猪塚健太のW主演で描く、小説家と大学生のラブストーリー!  
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小説家と大学生のラブストーリーを描いた丸木戸マキのBL漫画を連続ドラマ化。大学生の久住春彦が、けがをさせてしまった小説家・木島理生の作品を口述筆記する中で、木島の口から発せられるみだらなストーリーに酔いしれていくさまを通して、抑えられない欲望との葛藤や、自尊心を保つためのうそ、時折見せてしまう本音などの生々しい姿を切なく描写する。 官能小説家である木島役を、「きみはペット」「ラブラブエイリアン」シリーズ(共に同系)の竹財輝之助、春彦役を、舞台、映画ともに「娼年」で娼夫役を演じた猪塚健太が務める。演出・脚本を手掛けるのは「ラブラブエイリアン」シリーズの三木康一郎。

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■原作内容紹介
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大学生の久住(くずみ)は、ポルノ作家・木島(きじま)の腕を骨折させてしまい、口述筆記で代筆することに。仕事をはじめて数日。淫らな文章を読み上げる木島の声は久住の耳を責めたて、疼いた下半身は完勃ち状態に…。
「抜いてあげようか? 口でしてあげる」
からかわれた久住は、その日から木島で“エロい妄想”をするようになってしまい――?
純情大学生×思わせぶり官能小説家のお子様厳禁セクシャル・ワールド。

📚原作の感想
ポルノ作家と俺の“代筆”のお仕事、現実は妄想よりスゴイ。
Arikaアイコン(小)1結構原作忠実にだなーと。原作→ドラマのパターンで確認。官能小説独特の言い回しや久住の妄想シーンに萌えると思た。作中に漂うBL臭と申しますか、ラストの久住と木島の絡みは良かった。結局二人の関係がずっと続いていたんですね。余韻がある終わり方も好き。本当にドラマがちゃんと忠実に原作通りに進んでるのが良かった!少しコミカルな描写もあるし、ラストで予想外の展開になって読みごたえはあった。エロ小説、口述筆記って萌えるわw。関係性をぼかしたした終わり方が純文学っぽくていい。先生が曲者で面白かった。そして、とりあえずドラマのこれからの展開を思うと楽しみとともに私の精神が保つかドキドキする。この二人をもっと見届けたいと思わせる作品でした。スピンオフも読まなくては。今ドラマやってるのか…どーなんだろう。




【8月20日(月)放送】
 ザ・ブラックカンパニー/江上剛(著)

ザ・ブラックカンパニー (光文社文庫)
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■ドラマタイトル:「ザ・ブラックカンパニー」

■放送日:8月20日スタート 

フジテレビ系 毎週月曜 24:55~25:25  


■原作/原案…原作:江上剛「ザ・ブラックカンパニー」(光文社文庫)

■スタッフ
脚本:阿久津朋子、ますもとたくや
演出:水田成英、岡野宏信、本間利幸
プロデューサー:郷田悠、浅野澄美
主題歌:MARCH/雨のパレード

E13-b043.gif
外部サイト:ザ・ブラックカンパニー

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■キャラクター紹介(キャスト)
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水野剛太:工藤阿須加
ミュージシャンを目指すフリーターだったが、アルバイト先のコンビニが閉店。途方に暮れていたところで尾関に声を掛けられ、ヤンキーバーガーの正社員に。泊まり込みの研修を経て「ヤンキーバーガー国町店」で働き始める。

如月雅也:岡山天音
水野と同期入社。有名大学を中退した元引きこもり。水野と共に「ヤンキーバーガー国町店」で働くことに。

菊川玲子:MEGUMI
ヤンキーバーガー本社のエリアマネジャー。通称・レイコドン。愛嬌があるセクシーな女性だが、内心は冷めている。

大溝末男:尾上寛之
「ヤンキーバーガー国町店」の店長。笑顔で誰よりも働く真面目な人柄で、店員から慕われている。店に泊まり込んで働くが、売上のことで尾関からプレッシャーをかけられているため、時には、アルバイトの人件費を自分の給料から補てんすることも。

猪瀬武雄:深水元基
尾関を敬愛する、ヤンキーバーガーの教育研修係。通称・鬼タケ。水野たちの泊まり込み研修を担当し、拳や指導棒でたたいたり怒鳴ったりしながら、会社の理念や仕事内容を刷り込んでいく。

伊藤碧:保紫萌香
「ヤンキーバーガー国町店」でアルバイトする大学生。大学にはあまり行かず、ほぼ毎日バイトをしている。ヤンキーバーガーが“ブラック企業”だといううわさを聞きつける。

尾関克也:速水もこみち
ハンバーガーチェーン「ヤンキーバーガー」社長。持ち前のカリスマ性で従業員たちを洗脳していく。愛車はフェラーリ。

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■ドラマ内容紹介…工藤阿須加主演! ブラック企業が舞台の痛快お仕事エンターテインメントドラマ! 
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過酷な長時間労働を強いられるなど、社会問題にもなっているブラック企業と、そこで働く若者たちを描いた江上剛の同名小説が原作の、痛快お仕事エンターテインメントドラマ。 ふと入ったハンバーガーショップで社長にスカウトされ、パワハラや長時間残業は当たり前の職場に飛び込むことになる主人公・水野剛太を演じるのは工藤阿須加。水野と同期入社の元ひきこもり・如月雅也を岡山天音、エリアマネジャー・菊川玲子をMEGUMI、そして持ち前のカリスマ性で従業員たちを洗脳していく社長の尾関克也を速水もこみちが演じる。その他、村上虹郎、尾上寛之、深水元基、保紫萌香、高橋ひとみら多彩なキャストが名を連ねる。

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■原作内容紹介
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水野剛太は、フェラーリを乗り回す社長にスカウトされヤンキーバーガーに就職。無職から、いきなり正社員となり、夢を描くが…。店長に抜擢された剛太に課せられる、長時間労働、アルバイト人件費の肩代わり、キャンペーン商品のノルマ。さらに、ハンバーガーへの異物混入問題が発生!前任店長が過労死したほどの過酷な職場に、剛太は懸命に立ち向かう!

📚原作の感想
無職から、いきなり正社員となり、夢を描くが…。
前任店長が過労死したほどの過酷な職場に、剛太は懸命に立ち向かう!

Arikaアイコン(小)1無職の主人公が、ハンバーガーチェーンの社長に声を掛けられて正社員に。そこに店長が急死をしたことで、いきなり店長になる。家にも帰れず休みもない。残業代も出ないが、本人は初めて人に認められたことが嬉しくて、一生懸命に働いてる。ブラック企業として会社が糾弾され窮地になるが……。自分が好きで働きづめになるのはいいけど、それを人に押し付けるとブラックになる。成長は大事やけど、人があっての会社という事を忘れたらあかん。痛快なストーリーでサクサク読めた。店に泊まり込んでまで働く店長は流石にひどい…。私もハンバーガーの某チェーン店にバイトしてたのですごくわかるなぁと思いながら読むところも多々あった。流石に泊まり込んではいなかったけど(笑)一生懸命働きながら、自分の会社の職場環境を働きながら変えていこうとする、ちょっと異色なところが非常にユニーク。企業が社員を見ず、お客を見ず 役員や株主だけに関心を寄せるように なればブラック化が始まる。 企業は何のために存在するのか? 誰のためにあるのか? バブル以降、人々の価値基準がお金に、金額になったころから、この日本はおかしくなったと指摘する人がいる。 その象徴がブラックカンパニーだろう。銀行ご出身の作者らしからぬ作風。話しが小難しくないので、非常に秀作でした。



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