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集英社文庫ナツイチフェア『ドキドキする本よまにゃ』①/6(グレイ/砂の王宮/砂の王宮/光のない海/七つの会議)

kage

2018/07/11 (Wed)

ナツイチ

平成最後の夏は、のんびり読者を楽しみませんか?

文庫「ナツイチ」フェア

集英社文庫

英社文庫『ナツイチ2018』。

2018年のテーマは、「本をひらけば 夏びらき。」

さぁ、本をひらこう。

夏をはじめよう。

かたくなったこころのすじを思い切り伸ばして。

ドキドキしたり、ハラハラしたり。

ほっこりしたり、きゅんとしたり。

読んで、こころを自由に動かせば、きっと心地よい夏になる。

さぁ、よまにゃ。

■今年の特典


かわいく揺れて 手ざわりやわらか!
【ナツイチ限定】よまにゃ”ねこじゃらしおり”(全4種類)

※「参加書店の店頭でナツイチ対象文庫を一冊買うと、その場でひとつプレゼント!」

※なくなり次第終了になります。


2017/05/18 に公開
読書が大好きな、集英社文庫の新しいキャラクター。
どこかの町の本屋さんで、まいにち本を読んで暮らしている。
口癖は「よまにゃ」

😻マスコットキャラクター、「よまにゃ」とは?
読書が大好きな、集英社文庫の新しいキャラクター。
どこかの町の本屋さんで、まいにち本を読んで暮らしている。
次に好きなのが人間観察。
お店にやって来るお客さんたちの心を読んで、日々、オススメの本を紹介している。
口癖は「よまにゃ」。

人気イラストレーター、Noritake氏デザインの愛くるしいポーズがたまりませんにゃん♪



2017/08/18 に公開
読書が大好きな、集英社文庫の新しいキャラクター。どこかの町の本屋さんで、まいにち本を読んで暮らしている。
口癖は「よまにゃ」

■フェアのジャンル項目


注目の本よまにゃ
ほっこりする本よまにゃ
切ない本よまにゃ
すっきりする本よまにゃ
ドキドキする本よまにゃ
なるほど!な本よまにゃ

・・・・の6ジャンル。



吉岡里帆のスペシャルムービー「夏びらき。」

7月21日「ナツイチの日」

😻好きな本の世界へ、冒険できる日だよ。
その一冊と出会いに、本屋さんへ行こう。


7月21日は「ナツイチの日」





高いところにのぼったとき、
夜がなんだか怖いとき、
新しい友達ができたとき。

全部ちがう、ドキドキを感じる。

きっと本の中にも
知らない気持ちがまだあるよね。

ドキドキする本よまにゃ


 グレイ/堂場瞬一(著)

グレイ (集英社文庫 と 23-12)
堂場 瞬一
集英社 (2018-05-18)
売り上げランキング: 63,332


金が欲しい! 正義と悪の狭間で青年の孤独な戦い。 

1983年東京。

破格の条件で契約社員に採用された苦学生・波田の運命は大きく狂い出す。

裏切り、拉致、そして復讐。正義と悪を凌駕する闘争を征するのは?


1983年東京。波田は、アルバイトで生活費を稼ぐ20歳の大学生。冷房もない部屋で食事や銭湯代に事欠く日々だ。夏休みも帰京せずにいいアルバイトはないかと探すうち、あるチラシを目に留め、日給1万円の街頭調査のバイトを見つける。町行く人に声をかけ、アンケートを取り、そのデータをコンピュータに入力する仕事だ。要領のいい波田はすぐに業務になじんでいった。意識調査を行うその研究所は羽振りがよく、予想外の大金を手にする。優秀さを買われ契約社員となった彼は、所長が正義のためという怪しい仕事に……。バブル前夜、罠にはめられた青年が、正義も悪も踏み台にして孤独な闘いに挑む姿をリアルに描く。警察小説の旗手が挑むピカレスク・ロマン。

…‥‥‥…
人が変わる瞬間を目撃した!
正義も悪も踏み台にして孤独な闘いに挑む姿をリアルに描く 

Arikaアイコン(小)1情報こそが金を生む時代が、すぐそこに迫る1983年東京。貧乏に苦しむ大学生の波田は、経済評論家北川のシンクタンクで働き始めるが……。悪に染まっていく青年が見た世界とは!1983年の物語。この時代を生きた人には、手に取るようにわかる空気感などを感じる作品なのかな、と思う。 波田くんの成長スピードが速いです。まぁ、極貧生活からいきなり高額バイトで成果を出してすごいすごいと持ち上げられたり、大金を振り込まれたりしたら、人間、変わってしまうのかな、と。 〝大物〟へたどりつく道筋も、波田の「口のうまさ」だけ、というのが何とも…。 人が変わる瞬間を目撃した!気分。成長といえば成長だけど、そんな聞こえのいい言葉では表してはいけない気がする。生活が苦しい中、お金で釣られ、利用され、裏切られ、復讐に燃えて、あらゆる人や情報を使って相手を追い詰める。殺されかけ恐怖を味わうことで世の中のことを何も知らなかった二十歳が短期間で豹変してしまった…もう戻れないと主人公・波田も言っていたが、私もそう思う。怒りは力に変えられるけど、それは果たして正当な力なのか。内から変わってしまった人間が真っ当な道を進み幸福を手に入れられるかその後の人生を読んでみたかった。さてそれは置いといて…。帯に書いてある「金のためなら、正義も悪も踏み台だ。」に惹かれたのだが、言うほどの正義も悪も出てこない……。どれだけ悪に進んでいくのか、と期待したけどそんなではなかったか、と思った。主人公含め小悪党ばかりのスカスカの話でした。貧乏大学生だった主人公が小金を持って調子に乗って鼻につく。チョロっと騙されただけで殺意を抱くことも理解できない。なんだか厨二病の人と出会った時と同じ気持ちになりました。夢や野心は恐れを知らず、極端に振れたかったはずが、結局のところ中途半端で後悔を残した思いは、この頃若かった誰にでもあるのではないか、などとちょっと振り返ってみた。確かに面白かったけど、ちょっとスッキリしない。いつもの堂場先生らしくないモヤモヤ展開、と思いながらも、比較的一気に読了でした。アンケート調査のバイトは個人的にも懐かしく思い出された。




 砂の王宮/楡周平(著)

砂の王宮 (集英社文庫)
楡 周平
集英社 (2018-03-20)
売り上げランキング: 85,872


高度経済成長を支えた流通王、成功の光と影。 

塙太吉は戦後流通業界に革命を起こし大成功を収めるが、
その過程に隠された後ろ暗い人間関係がやがて彼を追い詰める。

一気読み必至、圧巻の経済小説!


戦後、復興へ向け活気に溢れる神戸の闇市で薬屋を営んでいた塙太吉。推駐軍の御用聞きをしている深町の戦略的な提案に乗り、莫大な儲けを手にする。その勢いで、スーパーマーケットを開業し、格安牛肉を武器に業績を飛躍的に向上させた。全国展開への道を順調に進むが、ある事件をきっかけに、絶体絶命の局面に…。日本が世界経済の中心に躍り出た激動の時代を支えた男を描く圧巻の経済小説。

…‥‥‥…
実写化にピッタリなのでいつか映画化しそう⁉
スーパーマーケット黎明期に勝負をかけた男の一代記 。 

Arikaアイコン(小)1戦後、闇市で薬屋を営んでいた塙太吉。持ち前の商才で流通業界最大の企業を造り上げるが、ある事件に巻き込まれ……。高度経済成長を支えた流通王の栄枯盛衰を描く傑作経済小説!戦後、闇屋からスーパーでのしあがっていく男の物語。ちなみにフィクションとは言えモデルはダイエーの中内功だとか。優秀な側近とともに野望実現に向けて邁進する主人公ですが、反対運動、黒い勢力の介入、側近の裏切りと、様々な試練が襲いかかります。そして血なまぐさい事件が・・。後半は愛人との子が巻き込まれた痴漢冤罪事件によって、思わぬ展開に。長編ながら、スピーディなシナリオで、読み手を飽きさせません。肝心の事件を含め、収束がやや中途半端に終わったのは残念ながら、滅びのカタルシス漂う良作でした。

タイトルからも連想できるが、作り上げた巨大な王宮ではあるが、脆く崩れ去りやすいものだなと感じさせられる。戦後,商店街がスーパーに取って代わられる過程が良くわかった。この主人公のように運だけでなく時代の趨勢を読む力、そして博打を打てる行動力を持っている人物がやり手の経営者と言われるのだろう。今 ワンオペ育児がこれだけ叫ばれる中 「男がロマンを追う時は家庭は女にまかせきり」 というのはカッコいいのかどうかは微妙な所ですが 一気に読ませる筆と流れるような展開 後半になってきいてくるタイトル「砂の王宮」 という名付けの妙に成るほど、と唸らせられる。戦後の混乱期に闇市から商才を発揮し、高度経済成長期の波にも乗り、どんどん事業拡大。相棒フカシンの斬新なアイデア。東京進出時に知り合った不動産の久島とクラブの華江。後継者養成失敗とスーパー進出に反対する地区で出会った県会議員との因縁。日本一の経営者になるも、自分が一生をかけて作り上げたものは、砂のように脆かった。流通王がやり残した事は、己の存在が大きすぎて、自分を越える人が現れない、後継者がいないという事。無念だったであろうな。末の血の絆は価格破壊にも劣らないものだった。成功から衰退までの道のり描かれる過程がなんとなく昭和の流通王版『 白い巨塔』を連想させた。 塙の最後、フカシンを思いだして「ほんま楽しかったわ…生まれ変わったら、また一緒に商売やろな。」には胸が熱くなりました。経済ものではあるが、その手の知識がなくても楽しめる迫力、スピーディさも魅力の一冊。楡先生の経済小説は経済に疎くても分かりやすくて、すんなり入り込める。




 光のない海/白石一文(著)

光のない海 (集英社文庫 し 63-2)
白石 一文
集英社 (2018-05-18)
売り上げランキング: 221,594


年月が刻んだ深い孤独が、癒される日は来るか。 

建材会社の社長・高梨修一郎の脳裏には、忘れられない記憶があった。

許されない関係、欺瞞に満ちた結婚生活……。

成熟した大人に人生の意味を問う傑作長編。


…‥‥‥…
人生の意義、命の重さ、"運命"と"自由意志"との対比等を丹念に描いた秀作!
Arikaアイコン(小)1建材会社社長の高梨、50歳。先代社長の娘と離婚し、現在は一人暮らし。彼を取り立てて社長に据えた先代の女社長とは、誰にも言えない秘密があった。「生」の意味を問いかける長編小説。

高梨の人生を描いた物語。自分で頑張って上り詰めた社長業ではないが半分成り行きで十年勤めて後輩に譲り、社長を降りた。生まれ育った町に降り立って 当時暮らした古いビルを買い取る。人間は原点に戻りたい本能があるようだ。宮本輝の流転の海を少し思い出させる所があった。父親の若い女との失踪、片親となった母の子育ての労苦と早過ぎるがん死、交通事故、後見人を自認する母親ほど歳の離れた女の手解きから始まる淫靡な関係 その娘との政略とも言える結婚・離婚、駆け落ち、様々な不倫、兄の妹への性的虐待、猟奇殺人、リストカット、自殺、と現代人の諸相が、全てを汲み尽くさなければ今を描き切れないとばかりに、数多繰り出される。登場人物ほぼ不倫しているという、人間関係交錯、そらぞれの人生のストーリーの濃さ、孤独、などいろいろと考えされられる。大きな事件や出来事はないが、人生に付き物のいろいろは付いて廻るのだ。 タイトルの「光のない海」と最後の一行「あの海には、光がない、と私は思った。」が理解できず、光がないのは、いったいどの海どんな海なのだろうと考えていますが、結局、はっきりと思い描く事が出来なかった。想像するに、虚無や絶望に支配された時に見える生きてゆく世界なのかなと思っている。登場人物の人生が絡み合ってゆく事で物語を紡いでいますが、それもあってかシーンごとに変化してゆき、一冊の本としてみるとテーマが読者にイマイチ伝わりづらいと感じた。様々な関係性があり、人それぞれの思いがあるんだけど、最終的には最愛の人への想いに気づく……って構成でいい。徹底的に孤独とは何ぞやテーマが根底にあるのに絶望感がない、なんとも不思議な雰囲気のある。これといった劇的な動きはないんだけど、ゆっくりと水が動くように流れていく作品だと感じた。





 七つの会議/池井戸潤(著)

七つの会議 (集英社文庫)
池井戸 潤
集英社 (2016-02-19)
売り上げランキング: 311


この会社に何が起きている!?大ヒット小説。 

パワハラや不可解な人事の裏に、会社が抱える闇があった――。

日本企業のゆがみをあぶり出し、働くことの意味を問う、迫真のクライム・ノベル!


きっかけはパワハラだった! 会社の業績を牽引する稼ぎ頭のトップセールスマンであるエリート課長・坂戸宣彦。彼を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下で「居眠り八角」と呼ばれている万年係長・八角民夫だった。そして役員会が下した結論は、不可解な人事の発令だった。いったい二人の間に何があったのか。いったい今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。決して明るみには出せない暗部が浮かび上がる。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。日本の今、企業の正体をあぶり出す、大ベストセラーとなった衝撃のクライム・ノベル。

目次
第一話 居眠り八角
第二話 ねじ六奮闘記
第三話 コトブキ退社
第四話 経理屋稼業
第五話 社内政治家
第六話 偽ライオン
第七話 御前会議
第八話 最終議案

…‥‥‥…
その会社には、秘密があった。
ゆがんだ保身や利益優先が生んだ企業の闇が次々と明らかになり―。
筋書きのない会議がいま、始まる。

Arikaアイコン(小)1ありふれた中堅メーカーでパワハラ事件の不可解な人事をきっかけに、次々と明らかになる会社の秘密。会社とは何か、働くとは何かに迫る全国民必読の傑作クライム・ノベル

中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たちを描く群像劇。池井戸さんらしい社会人バトルもの。社会人同士のバトルを繰り広げ、登場人物の会社内の政治・立ち振る舞いをリアルに描写している。皆それぞれに立場があって責任があって、その時の選択がどんな結果を招くか、モラルの範囲内であればそれはどんな形であれ正解になるのかもしれない。しかし一線を超えたとき、その選択は泥沼の中に自らを陥れる。登場人物たちが親兄弟にどんな影響を受けどんな環境で育ってきたか、それぞれの生い立ちは少なからず誰にも共感できる人物がいるのではないだろうか。だからこそ、会社にとっての自分の存在とは? 自分にとっての会社とは? 働く事の意味とは? 1章1章読み終える度に自問自答している自分がいる。でも最後はスカッとする結末です。主要人物の原島課長、八角係長と個性的なキャラクターは池井戸作品ならではある。読み始めには絶対に想像もしなかった人のことを最後には「すげえ人だな」と思うようになるそんな一冊。


Arikaシネマ2014b4

★2013年7月13日から8月3日まで、NHK総合土曜ドラマ(全4回)

 七つの会議

七つの会議 (新価格) [DVD]
NHKエンタープライズ (2018-10-26)
売り上げランキング: 125,344


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■スタッフ・音楽
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原作 - 池井戸潤『七つの会議』(日本経済新聞出版社刊)
脚本 - 宮村優子
制作統括 - 谷口卓敬
演出 - 堀切園健太郎
音楽 - 横山克

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏢東京建電
原島万二(営業部四課長 → 営業部一課長) - 東山紀之
八角民夫(営業第一課 "万年係長" ) - 吉田鋼太郎
坂戸宣彦(営業一課長 → 人事部付け) - 眞島秀和
佐伯浩光(営業一課員) - 田口淳之介
新田雄介(経理課員) - 山崎樹範
浜本優衣(営業一課員) - 村川絵梨
河上省造(人事部長) - 矢島健一
加茂田久司(経理課長) - 野間口徹
佐野健一郎(カスタマー室長) - 豊原功補
小西太郎(カスタマー室) - 浜野謙太
仁科理美(カスタマー室) - 松尾れい子
日野(営業二課長) - 阪田マサノブ
木村(営業三課長) - 遠山俊也
住田(営業一課員) - 日向丈
嶋野(営業一課員) - 久保山知洋
稲葉要(製造部長) - 中村育二
奈倉明(企画開発室) - 戸次重幸
佐川昌彦(社長付き運転手) - 温水洋一
村西京助(副社長) - 北見敏之
北川誠(営業部長) - 石橋凌
宮野和広(社長) - 長塚京三

フロンティア
徳山郁夫(社長) - 山本圭
田部(副社長) - 須永慶
梨田元就(常務取締役) - 神保悟志
木内信昭(総務部長) - 小野了
安藤(顧問弁護士) - 井上肇

その他
加瀬孝毅(弁護士) - 堀部圭亮
原島江利子(原島の妻) - 戸田菜穂
原島万作(原島の父) - 竜雷太
原島陸(原島夫婦の息子) - 里村洋
三沢逸郎(ねじ六社長) - 甲本雅裕
三沢奈々子(逸郎の妹) - 遊井亮子
三沢香(奈々子の娘) - 成石亜里紗
江木(トーメイテック社長) - 小木茂光
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■概要
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直木賞作家・池井戸潤の同名小説を原作に、大手電機メーカーの下請けである中小企業の「内部告発」を描いた企業サスペンスドラマ。ひとりの平凡な課長が思いがけない出来事をきっかけに、それまで知ることのなかった会社の深層に迫り、巨悪と向かい合っていく。企業が抱える体質、組織の一員として働くサラリーマンの矜持(きょうじ)と悲哀、そして下請けの現場の人間模様。苦悩する課長・原島を、東山紀之が熱演。

■放送日程
第1回 |7月13日|だれかが消えていく
第2回 |7月20日|二度と戻れない
第3回 |7月27日|すべてが壊れていく
第4回 |8月03日|だれかが生き残る



Arikaシネマ2014b5

全ての日本人に問う、

『働く事』の正義とは?

原作=池井戸潤×主演=野村萬斎


 七つの会議  【2019年2月1日公開予定】

■映画ストーリー
都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

★映画チェック★
「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の小説を原作にしたミステリードラマ。部下によるパワハラ告発を機に起こる波乱をスリリングに映し出す。メガホンを取るのは、池井戸の原作のドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの演出を務めた福澤克雄。『のぼうの城』などの狂言師・野村萬斎、歌舞伎役者としても活動している香川照之、『相棒』シリーズの及川光博のほか、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也らが出演。

■スタッフ
原作:池井戸潤『七つの会議』(集英社文庫刊)
監督:福澤克雄
音楽:服部隆之
脚本:丑尾健太郎、李正美
製作国:日本
配給:東宝
製作:映画「七つの会議」製作委員会
カラー
(全国東宝系)

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外部サイト:映画「七つの会議」公式サイト

■キャスト(役柄)
野村萬斎(八角民夫)
香川照之(北川誠)
及川光博(原島万二)
片岡愛之助(坂戸宣彦)
音尾琢真(三沢逸郎)
藤森慎吾(新田)
朝倉あき(浜本優衣)
岡田浩暉(佐野)
木下ほうか(田部)
吉田羊(淑子)
土屋太鳳(奈々子)
小泉孝太郎(奈倉)
溝端淳平(星野)
春風亭昇太(飯山)
立川談春(江木恒彦)
勝村政信
世良公則(村西)
鹿賀丈史(梨田)
橋爪功(宮野)
北大路欣也(徳山郁夫)








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