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東京喰種トーキョーグール用語

kage

2018/10/09 (Tue)

東京喰種トーキョーグール[anime] (ヤングジャンプコミックス)

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東京喰種トーキョーグール用語
Arikaあいうえお1

亜種
半喰種(はんグール)
人間と喰種の中間に位置する種だが、同じく交雑種である後述の半人間とは異なり、肉体的な性質は喰種とほぼ同等。片目のみに赫眼が発現することから隻眼の喰種とも称される。
主に交雑によって生まれる雑種が一般的であるが、異種族間の交雑は母体が妊娠する確率自体が低い上に、母親が喰種であれば母体が胎児を吸収してしまうので生まれることはなく、人間であっても母親の摂取した食物からの栄養を胎児が摂取できずに餓死してしまうことから誕生する確率は無いに等しい。また生まれたとしてもその殆どが赫包を持たない半人間であり、半喰種が誕生するのは非常に稀である。反面、それらの障害を乗り越えた半喰種は雑種強勢によって純血の喰種を上回る絶大な能力を持つといわれている。この他に、嘉納の施術によって赫包を移植され、後天的に半喰種化した者も存在する。赫包の定着に成功した者らは先天性の半喰種同様に総じて高い戦闘能力を有するが、施術の成功率は極めて低く、素体とされた人物の大半は体内の赫包への拒絶反応から肉体の肥大化や知性の大幅な低下を引き起こしている。赫子の制御も出来ないようで、死亡すると肉体を自らの赫子に捕食される。また、赫子や傷の再生などを繰り返すと、細胞分裂が早まり、後述の半人間のように肉体の劣化を早めてしまう。発現させる赫子の種類や形状は先天性の場合は親、後天的な半喰種なら赫包の移植元になった喰種に準ずる。
喰種社会では希少性と高い能力から半ば都市伝説として語られているが、ハイブリッド故に喰種の捕食も抵抗なく行うことから不吉な存在として忌避されてもいる。かつて約100年前に出現し猛威を振るった隻眼の喰種への対処の為にCCGの前身となる組織が設立されたことから、隻眼の出現は大きな変革の予兆とされている。作中では先天性の雑種はエトが、半喰種化施術によって後天的に変化した元人間はカネキ(ハイセ)、安久姉妹、タキザワ、亜門、旧多が該当する。

┣リゼベース
リゼの赫包を移植された元人間の半喰種。およそ1200人もの一般人に対して施術が為されたが、赫包の定着に成功したのはカネキと安久姉妹、旧多のみ。この内、安久姉妹は後述のフロッピー(失敗作)として認識されているため、事実上リゼベースの成功体はカネキと旧多のみである。のちに嘉納は、地行博士のQs技術と自身の技術を複合することで安定した半喰種の量産を可能にしており、リゼの赫包をベースに新たに100体の半喰種が製造されている。

┣ヨシムラベース
SSS級喰種・梟(芳村)の赫包を移植された元捜査官の半喰種。20区隻眼の梟討伐戦において消息不明となった63名の喰種捜査官を素体として行われた。ヨシムラベースにおける成功体はタキザワのみとされるが、亜門も不完全ながらも半喰種化が確認されている。

┣フロッピー
嘉納の半喰種化施術で赫包の定着に成功しているものの、カネキやタキザワに比べて性能や汎用性で劣ると判断された元人間の半喰種を示す。失敗作を意味する総称であり、作中ではリゼベースのフロッピーとして安久姉妹が、ヨシムラベースのフロッピーは亜門が該当する。

┣隻眼の王(せきがんのおう)
アオギリの樹の首領とされる存在。強大な力を持つ隻眼の喰種であるとされるが、その明確な実像はアオギリ構成員や幹部すらも把握しておらず、半ば都市伝説のような存在として語られている。
その正体は「有馬貴将を殺す実力を持った最強の喰種」としてエトと有馬が創作・演出した架空の存在であり、エトはこれを実在のものとするべく、喰種化施術の技術を持つ嘉納をアオギリに迎え入れ、「隻眼の王」になり得る半喰種を造らせていた。カネキが有馬に勝利し、彼やエトから「この世で最も力を持つ喰種」として認められたことでカネキがその座を継承する。

┣赫者(かくじゃ)
共喰いを繰り返した喰種の中から稀に発生する変態種。
生来保有する捕食器官としての赫子とは別に、全身に異常発達させた赫子を纏うように展開する。これによって攻撃力や耐久性を爆発的に上昇させ、また、顔面を覆ってマスクの代替とすることも可能。捕食した喰種から人肉とは比べ物にならない大量のRc細胞を取り込み続け、体内のRc濃度が上昇することで発生するといわれている。
これに該当する喰種が赫者化した際には一騎で戦局を激変させ、赫子同士の相性の不利有利すら無視する圧倒的な戦闘能力を発揮する。が、程度に個人差こそあるものの、そのほぼ全員に理性の欠如や凶暴性の昂進が見られ、重篤な場合は自我すら消失し、敵味方の区別もつかず周囲の対象をひたすら蹂躙し続ける完全な暴走状態に陥っている。
赫者化した際の姿や戦闘手法は各々でかなりの差異があり、有する性質も他者には模倣困難な固有のものが多い。作中では芳村、エト、霧嶋 新、ノロ、タタラ、亜門が該当する。

┣半赫者(はんかくじゃ)
赫者への変態途上にある喰種の呼称。不完全かつ部分的ながらも平時とは異なる特殊な赫子を展開させることが可能だが、赫者同様に暴走の危険性を孕んでもいる。作中ではヤモリ、カネキ、タキザワ、クロナが該当する[注 71]。主に顔に特殊な赫子が発現し、前述の4体とも全て必ず顔に赫子が発現している。

┣半人間
半喰種同様に喰種を片親に持つ交雑種であるが、赫包を持たず、通常の食事で生命を維持できる。
性質的には人間であるが、雑種強勢の影響により常人を遥かに凌駕する身体能力を持つ。だが反面、肉体の劣化速度が著しく速く、短命であるという特徴もある。有馬を始めとする白日庭出身の捜査官全員がこれに該当する。
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Rc検査ゲート(アールシーけんさゲート)
CCGの入り口に設置されている、体内のRc値を計測することによって喰種を判別する機器。赫包を使用したクインケの誤反応を避ける為にある一定のRcパターンを検査から除外する機能が付与されているが、実はVに所属する喰種や半人間達のRcパターンも同様に除外する仕組みになっており、芳村の娘であるエトやリゼの赫包を持つカネキにも反応しなかった。
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オッガイ
旧多が新造したクインクス部隊。その名前には「死」のつくり部分が「歹」を反転させたものとなった造漢字が使われている。リゼの赫包をインプラントした少年少女達によって編成され、喰種討伐に動員された。
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Arikaあいうえお2

完塞(かんさい)
エリア内の喰種を全排除し、再び入れないようにした状態。作中ではジューゾーが13区の完塞を達成した。他にも数か所存在し、日本全領域の完塞達成がCCGの最終目的である。
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喰種(グール)
食性が人肉のみに限定された肉食の亜人種。反社会的な食性から公的に駆逐対象とされており、喰種対策局と呼ばれる専門の行政機関が設立されている。通常時は人間との外見的な差異が無く、条件付きで交配も可能であるなど、限りなく人間に近い種として描かれている。その反面、身体能力は極めて高く、数mを跳躍する脚力や素手で人体を貫く膂力を有し、個体差はあるが成体ではヒトの4 - 7倍の筋力があるとされる。程度の軽い擦過傷や切傷であれば一瞬、骨折でも一晩程度で治癒する回復能力を有し、また銃弾や刃物などの一般武器では傷一つ付かないほど耐久性にも優れている。感覚器官も非常に鋭く、遠方から近づく人物の体臭を嗅ぎ分けられ、雑踏の中から足音を聞き分けることもできる。寿命は明言されていないが人間のように老化した喰種が登場しており、主要器官に致命傷を負えば死ぬことから不老不死ではない。捕食もしくは交戦時には赫眼という状態になり、身体から赫子が発現するため人間と見分けやすくなる。喰種対策法においてもこれらの確認を以て対象を喰種と判断する旨を定めている。

身体的な特徴
赫眼(かくがん)
喰種が特殊能力を使う際に眼球を赤く変化させた状態の呼称。一般的には両眼が変化するが、ハイブリッドは片眼のみが変化する。また個体によっては自身の意思とは無関係に常時赫眼が発現している者[注 60]が存在し、また赫眼を発現させた際に瞳の周りに血管や痣が浮き出る喰種もいる。

Rc細胞
喰種に特殊能力を与える架空の細胞。正式名称は「RedChild細胞」であり、その形状が身体を丸めた胎児に似ていることに由来する。人間の体内に微量ながら存在しており、喰種は人肉の摂取によってこれを赫包に蓄積する。その構造上、同族である喰種の体内に多く保有される為、共喰いを行うことでより大量に摂取でき、赫者化の推進が見込めるが、人肉に比べて遥かに味が劣ることからこれを実際に行う喰種は少ない。医学検査の項目にRc値が定められており、これが一定以上の数値になると喰種と判断[され、赫子や赫眼を発現しておらずともその対象者を強制的に拘留出来る。

赫包(かくほう)
喰種特有の器官であり、体内のRc細胞を貯めこむ嚢胞。喰種は人肉を摂ることで血中にRc細胞を蓄え、最終的にはこの赫包に蓄えられる。蓄えられた細胞は意識的、あるいは精神の昂ぶりによって皮膚を突き破り、放出される。これが赫子である。個体によっては複数の赫包を持ち、喰種の持つ赫子の種類によって場所が異なる。羽赫は肩部周辺、甲赫は肩甲骨下部、鱗赫は腰部周辺、尾赫は尾骶骨付近にある。

赫子(かぐね)
喰種の身体より発生する捕食器官。Rc細胞によって構成され、硬化と軟化を繰り返しながら自在に動く。
具体的な形成サイクルは赫包から噴出されたRc細胞同士が結び付き合う形成期、結び付いた細胞が一定期間その状態を保つ定着期、時間経過によって細胞が離れていく崩壊期の3ステップの繰り返しである。
血液のように流れ、歯よりも頑丈な特性から、捜査官からは「液状の筋肉」と例えられる。特性によって分類されており、強力な喰種ほど多く発生させる。基本的に赫子の大きさは保有するRc細胞の数に、形状は種類に準じたものであるが、使い手の想像力や練度にも少なからず左右される。ほとんどの喰種は発生させる赫子は一種類に限定されるが、極めて稀に複数種を持つ個体も存在する[注 64]。これに当てはまる喰種は捜査官から「二種持ち」とも呼称され、一般的な喰種よりも強力である場合が多く、戦闘の際にはより深い経験を必要とする。治癒能力が高い喰種ではあるが、赫子によって受けた傷は治癒が遅れがちになる。特に相性の悪い赫子から受けた傷は特別に有効な毒となってさらに治癒が遅れ、致命傷になりやすい。赫子同士の相性は上から羽赫、甲赫、鱗赫、尾赫の順に並べて、赫包の位置が一つ上の種に対して優勢であり、一つ下の種に対しては不利という形になっている。
また、捕食や戦闘の際に赫子を用いた場合、現場に残された赫子痕も種類によって形状が異なる。CCGではこれを利用して、拳銃におけるライフリングのようにその個人を特定することが可能。

羽赫(うかく)
肩部周辺からガス状に出現する赫子。他の赫子と比べて形成サイクルの回転が速く流動的なため浮遊して見えることが多い。基本的には機動力を活かして行う瞬発攻撃による遠距離戦を得意とする赫子であるが、Rc細胞を常に放出しながら戦うことから持続時間が他の赫子よりも短く、短期決戦型と見られている。また、不定形な形状から赫子痕が残りにくく、捜査対象としての追跡が難しい。攻撃時には直接叩きつけたり、固形化させてからの遠距離射撃する例が確認されているが、高レートの羽赫喰種はこの固形化を応用して赫子をブレード状に形成、羽赫の弱点とされる近接戦闘や長期戦に展開することもできる。作中ではトーカ、アヤト、ヨモ、バンジョー、芳村、カヤ、エト、タキザワ、亜門、承正が持つ。

甲赫(こうかく)
肩甲骨周辺から現れる金属質の赫子。高密度に凝縮したRc細胞を持続的かつ長期的に展開させることで随一の硬度を誇るが、重量のせいで他の赫子よりも機動性で劣り、扱いづらい。ただし、他の赫子と比べて定着期が長いため燃費は良い。その特性から盾や剣などの武器を模した形状で発現することが多く、近接戦において斬撃や刺突で攻撃する。作中ではカナエを除いた月山一族、ナキ、リョーコ、アラタが持つ。

鱗赫(りんかく)
腰部周辺から触手のような形状を持って現れる赫子。鱗のような独特の表面が生み出す一撃の威力はずば抜けて高く、Rc細胞が最も結合しやすい為、この赫子を持つ喰種は再生能力に特化する。同時に結合性の高さは結合力の弱さに繋がり、他の赫子に比べると脆く防御には不向き。主に打撃や刺突で攻撃する。作中ではカネキ、リゼ、安久姉妹、ヤモリ、トルソー、カナエ、ホオグロが持つ。

尾赫(びかく)
尾骶骨周辺から爬虫類の尾のような形状を持って現れる赫子。中距離戦で最も威力を発揮する。総合能力が高く攻守共に水準以上でスピードもあり、特に弱点はない万能型の赫子だが、それ故に攻撃において決め手に欠けることが欠点。作中ではニシキ、ノロ、瓶兄弟、ロマ、鯱、ミザ、墓盗りが持つ。

Rc細胞管
赫包から伸びて体外へRc細胞を供給し、赫子を放出させる器官。この管が増える程、全身にRc細胞を巡らせることが出来る為、身体能力を更に強化させられる。半喰種、及びにクインクスは傷ついた筋肉を強化して再生させる超回復の性質を有し、またそれを体内の赫包の力で行うことで前述のRc細胞管の発達促進を可能とする。故に両者共に理論的には実戦経験を積む程、戦闘能力を向上させられる発展性を秘めている。

Rc細胞壁
Rc細胞によって構成された肉の壁。養分の供給を絶やさない限り、自己増殖と再生を繰り返す性質を有する。クインケ同様に人工的に生み出された技術だが、こちらは喰種由来のもの。24区内で使用され、CCGによる地下探索を困難にしているが、他に嘉納の地下研究施設にも使用されていた。

Rc溶解液
喰種を溶かして生成される、Rc細胞を多量に含んだ溶液。主にRc抑制剤やクインケ製造に用いられる。取材兼情報提供を目的にCCGに乗り込んだ高槻によってその存在、及びにそれが安久七生の営む貿易会社・スフィンクスからCCGへ高値で取引されていた事実が言及された。

CRcガス
呼吸器と粘膜から作用することで体内のRc細胞の働きを阻害する気体のRc抑制剤。対象がこれを吸引した際には、赫子の発現阻止、及びに身体能力の低下を引き起こす。原作では嘉納の地下研究施設でのナキら白スーツとの交戦でアキラが試作品を使用した。『√A』ではアオギリによるコクリア襲撃の際に使用された。また、コクリア内部のセキュリティシステムにこのガスが組み込まれており、システムが作動した際には施設内全体にガスが供給された。

赫子不現症
赫包付近のRc細胞管が何らかの理由で閉塞し、Rc細胞の供給が行われなくなる症状。この症状に見舞われた者は体内のRc値や赫子の性質に関係なく、自身の意思で赫子を発現することが出来ない。作中で明らかにされているこの症状の該当者はアオギリの樹所属、ナキの子分である白スーツの双子・ガギとグゲ。また、他にもこの症状を罹患していた可能性のある人物として元アオギリの樹所属のバンジョー、クインクス班のトオルの2名が挙げられる。この両名も赫子を発現することが出来なかったが、身体を貫通する重傷を負った後に自身の意思で自在に赫子が出せるようになっている。この事実から、閉塞部を攻撃されて再生したことで症状が解消されたと推測される。

Rc細胞過剰分泌症
英名「Rc-cell Over Secretion」の頭文字を取って通称「ROS」とも呼ばれる難病。本来、人間の体内に微量に含まれるRc細胞が何らかの異常によって過剰に分泌される。100万人〜300万人に1人発症すると言われ、主な症状は赫子に似た囊腫の形成と異常発達である。更に進行すると激痛や強い嘔気、記憶の混濁、精神退行、五感の著しい鈍化を引き起こす。明確な原因や根本的な治療法は発見されておらず、Rc抑制剤の持続的な投与で症状の進行を抑えるのが唯一の対処法である。作中ではシラズの妹・ハルが罹患している。

食性と嗜好
水やコーヒーを除けば基本的に摂食できるのは人肉のみであり、一度の摂食で数週間ないし1か月程度の活動ができる。常人が摂食する食品を喰種が口に含むと味覚に嘔吐中枢が刺激されるほど不快に感じ、無理に摂食すれば体調悪化等の不調が発生する。重篤な飢餓状態に陥ると激しい頭痛や幻覚、判断力の低下を伴い、相手が友人や肉親であろうとも捕食することを躊躇しなくなる。経験者はこの苦痛を「地獄のような苦しみ」と表現している。歯が生え揃っておらず、捕食器官が未発達な乳幼児の場合は、同種の母乳を飲むことで栄養を摂取できる。

精神的な特徴
生来の意識や感情は人間と変わらず、同じ社会性をもっている為、日常は人間社会に溶け込んで生活している。しかし、人間しか食べられない喰種としての苛烈な環境から、強弱はあるが心に闇をもつ傾向にある。大半は人間に対して複雑な感情を抱いたり、喰種である自分に苦しんだりする程度であるが、人間を単なる食べ物と考えるようになった喰種は気軽に捕食を行い、彼らが無秩序に起こす捕食殺人事件は社会問題に発展し、喰種対策局から注目を浴びることになる。反面、健全な人格を備えた喰種も少なからず存在し、人間が店舗で食材を買うように自殺者などを加工した食肉を入手して、人と変わらぬ生活を営んでいる[注 65]。

生活や文化
社会から追われる身分である為、多くの喰種が戸籍を持っていない[注 66]。同様の理由から定住は極めて困難であり、住所や姓名を頻繁に変えることも多々あるが、親からつけられた名前は綴りを変えつつも同じ読み仮名を使い続ける者が大半とされている。その為、リゼのように姓名を完全に変え、以前の身元が一切不明である喰種はかなり少数。幼少の頃から人間を装う訓練を受けるが、その中でも普通の食品を表面上は当たり障りなく摂取し、体内で消化される前に嘔吐する練習はかなり重要視されている。

喰場(くいば)
喰種が人間を捕食する場所。人通りのない裏路地などが好まれる。喰種にとってのテリトリーであり、他の喰種が無断で使用すればテリトリー荒らしとみなされて殺し合いに発展する場合がある。20区ではあんていくが管理しており、実力行使による奪い合いを避ける努力がなされている。

マスク
喰種が捕食行動の際に着用する仮面。身元を隠し日常生活を守るために使用する。喰種捜査官に遭遇する可能性がある場合は必須とされている。一般的には口元を露出させたドミノマスクが基本であるが、あんていくのメンバーは口元まで覆っているタイプを着用しているものが多い。本来の目的と矛盾した個性的なマスクが好まれており、喰種対策局でもマスクの目撃証言を元に捜査対象の呼称を付ける例も多く見られる。

飼いビト(かいビト)
人間を食料品のように考える喰種が同居する人間に対して使う呼称。タロちゃんはマダムAの飼いビトであり、[注 67]ジューゾーも少年時代、ビッグマダムの飼いビト兼解体屋を務めていた。
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喰種対策局(グールたいさくきょく)
喰種対策法を背景に活動する国の行政機関[9]。英語名「Commission of Counter Ghoul」の頭文字を取って通称「CCG」と呼ばれている。主な活動内容は喰種の捜索および駆逐であるが、捕食殺害事件で身寄りを失った児童の保護や教育も行っている。保護された児童はその生い立ちからか、18歳になるとその半数以上がアカデミーに入学するとされる。CCG誕生以前は和修家を筆頭とした数多の喰種退治屋の一族が喰種の駆逐を行っていた。しかし、約100年前に出現した隻眼の喰種の強大さによって人間側が組織立って対処せざるを得なくなったことから、1890年に当時の和修家当主・和修大吉をトップとした「喰種対策院」が国家機関として設立された。これが現在のCCGの前身となる組織である。
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喰種対策法(グールたいさくほう)
人命を脅かし、反社会的な行動をとる喰種に対処する為に作られた法律。作中で言及された内容は以下の通り。
12条1項「赫眼および赫子の発生が確認された対象者を第I種特別警戒対象別称“喰種”と判別する」
12条2項「“喰種”と判別された対象者に関してあらゆる法はその個人を保護しない」
13条1項「喰種捜査官は住民の安全を最優先に任にあたる」
13条2項「“喰種”に対し必要以上の痛みを与える事を禁ずる」
その他:「喰種を蔵匿・隠避した者には人間の犯罪者を匿うよりずっと重い罰がある」
「人民の命は最優先されるべき」
「喰種捜査官は状況に応じて臨機応変に対応すべし」
「喰種対策局職員は任務を遂行するにあたり、上司もしくは作戦上上位の役職の者の命令に忠実に従わなければならない」
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喰種捜査官(グールそうさかん)
喰種対策局に所属し、喰種の追跡、及びに駆逐を主任務とする国家公務員。作中では特定犯罪の取り締まりに従事する特別司法警察職員のように描かれており、銃火器やクインケの所持も許可されている。喰種からは鳩を模した胸章から通称「白鳩(ハト)」と呼ばれ、恐れられている。クインケを収めたアタッシュケースを常時携帯していることから「ハコ持ち」とも呼ばれる。

階級は上位から「特等捜査官」「准特等捜査官」「上等捜査官」「一等捜査官」「二等捜査官」「三等捜査官」の6階級に分かれており、上位3階級を「上位捜査官」、下位3階級を「下位捜査官」と呼ぶ。捜査官達は名前の下に官名をつけて呼び合っており、基本的に上位捜査官と下位捜査官がコンビを組んで活動している。任務の内容によっては上位捜査官同士が組むこともあるが、下位捜査官同士でのコンビは原則認められていない[注 73]。また、上位捜査官らはパートナーを含めた捜査班を率いて活動しており、多くは班長の名を冠した班名である。なお、捜査官としての階級は年功序列ではなく完全な実力主義で決定する[注 75]為、下位捜査官のまま定年を迎える者もいれば若年で准特等や特等捜査官まで上り詰める実力者なども存在する。故に年齢と階級は必ずしも比例する訳ではない。その特性上、上位の階級に名を連ねる者は戦闘能力に優れる傾向にあり、最高階級である特等捜査官に至っては複数名での対処を必要とするSSレート以上の喰種と単独で渡り合える歴戦の捜査官が少なからず在籍し、集団戦闘においても陣営内に特等が一人でも参戦していれば戦局を優位に進められる場合が多い。その技量や戦闘力を指して他の捜査官からは「人間側のバケモン連中」として多大な畏怖の念を寄せられ、喰種からも「同族でも慄く化け物みたいな捜査官達」とされ、脅威の存在として名が知れ渡っている。その他、各区に勤務し事務処理やバックアップを担当する局員捜査官が存在する。彼らは喰種捜査官ではない為、クインケの所持を認められておらず、戦闘時は対喰種用の弾丸・Qバレットを使用する。

対策Ⅰ課
喰種被疑者や捕食事件の捜査、及びに捜査対象の追跡、駆逐を行う部署。大半の捜査官はここに所属し、「対喰種戦のスペシャリスト」として喰種から警戒されている。

対策Ⅱ課
大局的な視野が必要となる対組織戦において、ブレインとして作戦の計画や指揮を担う部署。実戦経験と瞬間の分析力、指揮能力など総合的な力が問われ、CCG内でも頭脳派のエリートが配属される。作中では丸手、馬淵、和修 政が所属する。局長である和修 吉時が捜査指揮に参加することもある。


優秀な実績を残した捜査官には以下に挙げられる賞が贈呈される。
┣白翼賞(はくよくしょう)
特定レートの喰種を駆逐、あるいはその能力があると判断された捜査官に贈られる賞。Sレートなら「白単翼賞」、SSレートなら「白双翼賞」、SSSレートなら「白龍翼賞」となっており、贈られるバッジも上の賞ほど翼の意匠が増える。
┣木犀賞(もくせいしょう)
年間の喰種討伐記録数に応じて贈られる賞。30体/年なら「木犀賞」、50体/年なら「銀木犀賞」、100体/年なら「金木犀賞」となっている。バッジの中央に配置されているのはモクセイ科のオリーブで、平和の象徴でもある。
┣龍吉賞(りゅうきつしょう)
偉大な功績を収めた捜査官に特別に贈与される賞で贈与式はCCG最高権威である総議長によって執り行われる。故に捜査官にとって最高の名誉となる賞である。作中では『有馬貴将』に贈呈されており、それ以外の捜査官に贈呈された事は無いようである。
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喰種対策教育所(グールたいさくきょういくじょ)
事務処理や捜査官のバックアップを担う局員捜査官を養成する学校。教育期間は1年。卒業者は「三等捜査官」から始まる。
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クインケ
和修吉雨がドイツ支局長、アダム・ゲッヘナーとの共同で生み出した、駆逐した喰種の赫包を加工して制作される、対喰種用生体兵器。当時銃火器で喰種に対抗していたCCGであったが、赫子の前ではその効果は薄く、打開策としてその赫子を利用するアイディアが編み出された。これによって対喰種戦における殲滅率は飛躍的に向上、現在に至るまで捜査官の主力に位置している。反面、その非人道的な製法から存在は公にされていない。クインケ製作は非常に高度な技術であり、生物学的な観点と機械工学の知識、兵器として最適なデザインセンスが求められることから「バイオテクノロジーの結晶」とも称される。普段はアタッシュケースに収められており、戦闘時には電気信号によって赫子を発生させ、展開変形して使用する。喰種を素材としていることからクインケにも能力や性能を表すレートが存在し、基となった喰種が強力であれば高レートのクインケが製作される。分割した赫包から複数のクインケを製作することもあり、その場合は名称の後に「〜1/2」、「〜1/3」といった分割率が付けられる。赫子の持つ流動的な形態変化を完全再現するのは不可能である為、省エネも兼ねて基本的にその形状は固定されているが、試作品の中には限定的な形態変化が成功しているものもある。名称は材料となった喰種の名称を受け継ぐのが通例であるが、黒磐や彼の流れを汲む捜査官は独自に命名している。

羽赫(うかく)
主に射撃武器として加工されているものが多い。エネルギーの消費は激しいが遠隔攻撃が可能であり、俊敏性に優れた捜査官に好まれている。攻撃範囲の広さから羽赫を用いる捜査官はチーム内でも重要なポジションとされ、「羽赫使いの力量でチーム全体の戦死率が大きく左右される」というデータがあるほど。

甲赫(こうかく)
重く硬い特性から剣や金棒のような近接武器に加工されるのが一般的で、肉体派の捜査官に好まれている。一部の甲赫クインケには変形に特化したものがある為、使い方によっては鱗赫クインケのようなトリッキーな戦闘を行える。
鱗赫(りんかく)
殺傷力は高いがギミックの組み込まれた特殊な形状のものが多く、操作に熟練を求められることから技巧派の捜査官に好まれている。

尾赫(びかく)
万能型故に突出した点がないが、短所もなく扱いやすいことから新人捜査官に支給されることが多い。

キメラクインケ
異種の赫子を組み合わせた特殊なクインケ。複数種の喰種に対して有効打となり得るが、技術的に結合が難しく試作品が存在するのみ。その中でも人為的に赫子を結合させたものがほとんどであるが、複数種の赫子を持つ喰種から作られる天然のキメラクインケもごく稀に存在する。

Qバレット
溶かした赫子を練り込んだ対喰種用の銃弾。クインケを支給されない局員捜査官が使用する。喰種に対してある程度の効果は発揮するが、材料が希少なことからあくまでも表面上をコーティングしているに過ぎない為、決定的なダメージは与えづらい。故に遠距離での戦闘では羽赫クインケを使用するのが最良とされる。

羽赫クインケ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エメリオ
五里美郷が所有するサブマシンガン型クインケ。11区アオギリ戦や20区隻眼の梟討伐戦にて使用された。『:re』においても五里の主力クインケとして登場。

ナルカミ
有馬貴将が所有するライフル型クインケ。S+レート。霧嶋ヒカリの赫包から造り出された模様。Rc細胞を瞬間的に電撃状に構成、発射する。これらはホーミング機能も持つ為、回避するのは至難の業。遠距離狙撃を得意とするクインケだがモードチェンジによりレイピア状に変形させることで近接戦闘にも使用可能。『:re』でも有馬の主力クインケとして使用されていたが、コクリア防衛戦で四方の赫子の攻撃により破壊された。また、遠距離モードの場合はRc細胞を射出することによって攻撃をするため四方の赫子であればエネルギーを吸収することができる。

ホロウ
法寺項介が所有するロケットランチャー型クインケ。高威力である上に着弾後に大爆発を起こすことで対象に致死的なダメージを負わせる。20区隻眼の梟討伐戦において使用され、芳村の攻撃を阻止している。『:re』では流島上陸作戦で使用され、多数のアオギリ構成員を駆逐している。

ドゥヒ
滝澤政道が所有するクロスボウ型クインケ。赤舌連所属のフェイと呼ばれる中国系喰種の赫包から造り出された模様。元々は法寺の所有していたクインケだが、滝澤に譲られた。原作では20区隻眼の梟討伐戦で使用され、『√A』ではそれ以前にアオギリの樹によるコクリア襲撃の際、タタラと対峙した法寺を援護する為に使用されている。

カジリ
鉢川忠が所有するサブマシンガン型クインケ。20区隻眼の梟討伐戦において使用され、黒狗所属喰種を多数駆逐。首領であるカヤも追い詰めたが、乱入したカネキに破壊された。『:re』では既に修理され、引き続き鉢川の主力クインケとして使用されていたが、流島への斥候時にタキザワの赫子の攻撃で破壊される。

ハイアーマインド(高次精神次元)/天使の羽ばたき(エンジェルビート)
田中丸望元が所有するバズーカ型クインケ。SSレート。広範囲かつ高威力の衝撃波状の赫子を発生させ、対象の一挙殲滅が可能。エネルギー消費が激しいようで、常に補給機が取り付けられている。モードチェンジにより一直線型にすることで近接戦闘にも使用でき、この状態であればクインケ内のエネルギーで稼動することが可能。20区隻眼の梟討伐戦で使用。猿所属喰種を多数駆逐、古間を瀕死に追いやったが、乱入したカネキに破壊された。『:re』では既に修理され、コクリア防衛時にトーカやヨモ、ヒナミに深手を負わせた。

T-Human(ティー・ヒューマン)
伊丙入が所有するライフル型クインケ。S+レート。[ナルカミ]と外見が酷似しており、雷撃を思わせる赫子の形状もほぼ同一。高威力であり、直撃すれば喰種の半身を分断する程。月山家殲滅戦において使用され、数多の月山家関係者を駆逐したが、マイロの特攻で破壊された。

フクロウ
有馬貴将が所有する大太刀型クインケ。SSSレート。当時19歳であった有馬が交戦した芳村の腕の赫包から造り出された。太刀としての用途に加えて羽赫特有の遠距離狙撃にも特化する。更に遠隔起動能力も有し、赫子の刃を別座標に転移させることで対象の意表を突く変則攻撃を可能としている。コクリア防衛におけるカネキとの交戦で初めて使用。距離を選ばず威力を発揮しカネキの四肢を切り落としたが最終的に有馬が弱点をつかれカネキの赫子が直撃。防ぎきれず上半分をバラバラにされた。しかし破壊されても尚威力は高く、金木の赫子を切り裂き最後の最期まで金木に攻撃を通した。

銀髑髏(ぎんどくろ)
阿原半兵衛が所有する日本刀型クインケ。Aレート。スカルマスクリーダーの赫包から造り出された。突き刺した箇所から肋骨状の赫子を発生させて攻撃する事が可能。オークション掃討戦では他班員との連携でビッグマダムの討伐に貢献し、流島上陸作戦においてはミザに深手を負わせた。

是毘図(ぜびず)
安浦清子が所有するロケットランチャー型クインケ。S+レート。着弾後に爆発を起こすミサイル状の弾丸を発射し、対象を追尾するホーミング機能も有する。また、本体を分割することで二対の剣として扱うことが可能。コクリア防衛時に使用し、アヤトとトーカも著しく消耗させた。

甲赫クインケ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ドウジマ1/2
亜門鋼太朗が所有する金棒型クインケ。元々は彼の同期である張間が所有していたが、彼女の殉職後は亜門が使用している。初めてカネキと戦った際に破壊されたが、アキラのアイディアを基に修復と改良を施された[ドウジマ・改]となる。実写版では柄の部分がそれぞれ回転し、対象に接触した箇所を削ぎ落とす様に攻撃するギミックが搭載されている。

フエグチ弐
真戸呉緒が所有する盾型クインケ。笛口リョーコの赫包から造り出された。真戸呉緒の死後、『:re』では娘のアキラが所有する。拡張性に特化しており、巨大な花弁状に展開し攻撃を防ぐことが出来る他、赫子で対象を捕獲し、締め上げて攻撃する事も可能。

クラ
亜門鋼太朗が所有する大剣型クインケ。元々は真戸呉緒が所有していたが、彼の殉職後はその遺言に従って亜門が使用している。持ち手を分割して刀身に接続することで二刀流の剣に変形する。また、その応用として分割した[クラ]の一方を遠投しても意図的に形状を崩壊、再帰させることで瞬時に手元へ戻すことが出来る。11区アオギリ戦で初めて使用され、瓶兄弟を討伐。20区隻眼の梟討伐戦でも多数の喰種を駆逐したが、カネキとの交戦で破壊された。

アラタ
篠原幸紀、黒磐巌が所有する鎧型クインケ。SSレート。霧嶋新の赫包から造り出された。他のクインケと異なり、使用者があらかじめ身体に装着し、戦闘時に起動させる。非常に優れた防御性能を有し、鱗赫の半赫者であるカネキやSSSレートの芳村の攻撃も防ぎ止めている。

アラタproto
赫者のクインケの試作品として開発された。装甲が不揃いで全身を覆っておらず、また使用者を一部捕食させることで身体能力をブーストさせる機能を持つが、制御がやや不完全な状態にある。

アラタβ 0.8
[アラタproto]の改良型。篠原幸紀が所有する。嘉納の地下研究所で半赫者に覚醒したカネキとの交戦で使用。一時は彼を追い詰めるものの、猛攻に耐え切れず破壊される。

アラタ弐proto
[アラタ]の量産モデルとして開発されたもの。本来は篠原らの[アラタ]が破損した際の予備として用意されたが、地行の判断でムカデと交戦する亜門に渡され、使用された。自動着脱式のクインケであり、アタッシュケースからそのまま装着する事が可能。肉体のブースト機能が常時発動しており、使用者の膂力や敏捷性を飛躍的に上昇させる反面、肉体にかかる負担も非常に大きく、身体能力に秀でた亜門ですら全身から多量の出血を伴う程。20区隻眼の梟討伐戦にて[ドウジマ・改]諸共カネキに破壊された。

アラタJOKER
[アラタ]の改良型。鈴屋什造が所有する。防御に特化したほかの[アラタ]と異なり、単体での近接攻撃を可能としている。オリジナルのアラタ同様の鉤爪状の赫子に加えて肩部からブレード状の赫子を複数同時展開して攻撃する事も出来る。使用者の肉体に甚大な負荷をかけるのに変わりはないため、小柄なジューゾーは本来使用者には不向きであるが、鈍った痛覚によって短時間ながらも使いこなしている。流島上陸作戦におけるクロとの交戦で使用され、彼女を撤退に追い込んだ。

ユキムラ1/3
3分割されたサーベル型のクインケ。Bレート。[JACK]では学生時代の有馬がギターケースに入れて持ち運んでおり、ランタンとの交戦で使用。ヤモリにも深手を負わせ、撤退に追い込んだ。第一部では平子が使用。『:re』ではハイセに受け継がれ、多数の喰種を駆逐している。

IXA(イグザ)
有馬貴将が所有するランス型クインケ。S+レート。遠隔起動によって柱状の赫子を展開させ攻撃をする事が出来るほか、槍の部分を展開し防御壁を作る事も出来る、近距離/遠距離、攻撃/防御のどれにおいても高い性能を発揮するクインケ。金木の全力の一撃を受け止めた際もすこしヒビが入った程度の損傷しかせず、耐久性も相当高い。『:re』にてコクリア防衛戦で覚醒したカネキに破壊された。また、アニメ版ではカネキではなく隻眼の梟の攻撃によって損傷している。

タルヒ
宇井郡が所有する槍型クインケ。A+レート。内蔵ギミックで瞬間的に尾赫のようなしなやかな刃を形成し、中距離戦における変則的な攻撃を可能とする。20区隻眼の梟討伐作戦でエトの攻撃により破壊される。『:re』時点では既に修理され、引き続き宇井の主力クインケとして登場。多数の喰種を駆逐している。

赤舌(チーシャ)
法寺項介が所有する大剣型クインケ。SSレート。焔の赫包から造り出された模様。法寺が戦闘不能になった際は、宇井や平子が使用している。甲赫クインケの中でも群を抜いた重量から非常に扱い辛いが、絶大な威力を有し、20区隻眼の梟討伐戦では芳村に致命傷を負わせた。『:re』では流島上陸作戦におけるタタラとの交戦で使用される。

センザ
伊東倉元が所有する槍型クインケ。Bレート。月山家殲滅戦においてノロの攻撃で破壊された。

ぼくさつ2号
米林才子が所有するハンマー型クインケ。Bレート。オークション掃討戦で登場したが、サイコは自身の赫子を用いて戦闘に参加しているため未使用。

イイツウ
法寺項介が所有するランス型クインケ。A+レート。二刀一対のクインケであり、両腕に装着して攻撃する。流島上陸作戦でタタラとの交戦で使用された。

黒のリンシルグナット 16/16

白のルスティングナット 16/16
六月透が所有するナイフ型クインケ。いずれもB+レート。六月が黒山羊アジトへ攻め込んだ際、四方との戦闘に使用され、重傷を負わせた。

鱗赫クインケ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フエグチ壱
真戸呉緒が所有する蛇腹剣型クインケ。笛口アサキの赫包から造り出され、妻であるリョーコの殺害に用いられた。真戸呉緒の死後、『:re』ではアキラが所有する。伸縮性や柔軟性に優れ、高速戦闘から中距離戦まで対応可能だが、大型ゆえ狭隘地や障害物の多い場所での戦闘には不向き。鱗赫の特性に違わず、操作が非常に難しく、アキラは熟練まで1年を要したという。オークション掃討戦で使用され、多数の白スーツを駆逐。首領であるナキにも重傷を負わせた。

ナゴミ1/3
平子丈が所有する太刀型クインケ。Aレート。11区アオギリ戦で多数のアオギリ構成員を駆逐。20区隻眼の梟討伐作戦でも使用され、カヤに重傷を負わせるが、乱入したカネキに破壊された。『:re』でも未だ平子の主力クインケとして使用されている。

クロイワSpecial
黒磐巌が所有する大剣型クインケ。Sレート。大瀬の赫包から造り出された。20区隻眼の梟討伐作戦において芳村の攻撃で破壊された。『:re』では既に修理され、引き続き黒磐の主力クインケとして使用されている。

13'sジェイソン(ジューゾーズ・ジェイソン)
鈴屋什造が所有する大鎌型クインケ。S+レート。大守八雲の赫包から造り出された。攻撃時に鱗赫の赫子が飛び出すギミックが搭載されている。非常に高威力であり、カネキに再生が追いつかない深手を負わせ、20区隻眼の梟討伐戦では芳村の左腕を切断した。『:re』では流島上陸作戦にてクロナに破壊されたが、以降は修理されており、ジューゾーの主力クインケとして使用されている。

アブクソル、イフラフト
六月透が所有するナイフ型クインケ。いずれもBレート。

Aus(アウズ)
伊丙入が所有する太刀型クインケ。S+レート。 高威力であり、松前の分離赫子を瞬時に破壊した。

ロッテンフォロウ
キジマ式が所有するチェーンソー型クインケ。Sレート。凜央の兄の赫包から造り出された。キジマの死後、旧多二福が所有する。クインケ鋼を刃として、赫包をエンジンとして稼動する。月山家殲滅戦において使用されるが、最終的に持ち主であるキジマに引導を渡す形となった。コクリア防衛戦においてはカネキと対峙した旧多が使用した。

クアイ1/4
小静麗が所有するブレード型クインケ。Aレート。ジャマダハル状の武器と底に刃が付属する靴のそれぞれ一対により構成されたクインケで、四肢に装着して使用する。

尾赫クインケ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サソリ1/56
鈴屋什造が所有する、56本1セットのナイフ型クインケ。Bレート。元々は一本だけ支給されていたが、ジューゾーが勝手にCCGの倉庫から持ち出した。しかし、後に正式に認可された模様であり、他の捜査官の前でも複数本を戦闘において使用している。一本一本の殺傷力は低いが、ジューゾーは前述の同時併用戦法や元来の瞬発力、急所を的確に破壊する精密性でこれを補っている。

オニヤマダ
篠原幸紀が所有する鉈型クインケ。Sレート。オニヤマダの赫包から造り出された。本作第一部においては11区アオギリ戦や嘉納の地下研究施設でのカネキとの交戦、20区隻眼の梟討伐戦で使用された。

ランタン
富良太志が所有する鞭型クインケ。A+レート。三波麗花の赫包から造り出されたが、作中未登場。

セニング
林村直人が所有するブレード型クインケ。刃の部分に細かな凹凸がある。オークション掃討戦におけるナッツクラッカーとの交戦で使用された。

ツナギ
プレーンタイプ、ハードタイプ、カスタムタイプの3種類が存在するブレード型クインケ。Cレート。プレーンタイプは瓜江久生と不知吟士の2人が、ハードタイプは黒磐武臣と安浦晋三平が、カスタムタイプは作中未登場だが旧多二福が所有している。

テトロ
キジマ式が所有するボーラ型クインケ。A+レート。殺傷力を持たず、生け捕りに特化した捕縛用クインケ。作中ではロゼ構成員、ユウマを捕縛している。

銀喰(ぎんくい)
瓜江久生が所有する大太刀型クインケ。SSレート。ノロの赫包から造り出された。太刀としての斬撃に加えて、ノロの用いていた環形動物のような口で対象を“捕食”する長大な赫子に変形させることも可能。遠隔起動のギミックも搭載されており、手元を離れても前述の変形能力を発動させられる。流島上陸作戦における亜門との交戦ではギミックを発動させて致命傷を負わせた。クインケの名前については、不知吟士(しらずぎんし)の「吟」と、不知の身体を喰いちぎったノロの赫子の「喰」から取って、「銀喰」になったと考えられる。

キメラクインケ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アマツ
真戸暁が所有する鞭型クインケ。甲赫及び尾赫の複合型。鞭状の尾赫に加えて持ち手に短剣状の甲赫の刃が仕込まれており、近距離及び中距離戦において隙の無い戦闘を行う事が可能。嘉納の地下研究施設でのナキとの戦闘では彼に深手を負わせ、20区隻眼の梟討伐戦でも多数の喰種を駆逐している。

ドウジマ・改
亜門鋼太朗が所有する馬上槍型クインケ。甲赫及び尾赫の複合型。アキラの設計案を元に、破損した[ドウジマ]を軸として瓶兄弟の赫子を組み込み、修復・改良を施したもの。攻撃時に尾赫の赫子が飛び出すギミックが搭載されており、本来[ドウジマ]が苦手とする鱗赫の喰種に大きなダメージを与えることが出来る。『√A』で描かれた梟討伐作戦では[ドウジマ]の形状がやや異なり、通常時は以前用いていた棍棒状のクインケであるが、ギミックを発動することで右腕に手甲を纏わせ、長大な槍に斧の刃が合わさったような形状に変化する。20区隻眼の梟討伐戦におけるカネキとの交戦で破壊されたが、『:re』でも引き続き亜門の主力クインケとして使用されている。柄の部分が失われた棒状のクインケになっているが、分離させた赫子を纏わせることでこれを補っている模様。

ナッツクラッカー
不知吟士が所有するスローランス型クインケ。Sレート。甲赫及び尾赫の複合型。ナッツクラッカーの赫包から造り出された。人工的に赫子を融合させた[アマツ]や[ドウジマ・改]とは異なり、二種持ちの喰種から生成された天然由来のキメラクインケ。伸縮性に富む性質を持ち、 投擲後、接触した対象を感知して膨張・変形し、対象を放射線状に抉り取る。月山家殲滅戦においてノロに対して使用されたが、致命傷を与えるには至らなかった。
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クインクス
嘉納による喰種化被害者であるハイセを元にして地行がクインケ製造を応用し、考案した施術。または、それによって喰種の能力を直接その身に得た喰種捜査官。赫包を直接的に移植された半喰種とは違い、クインケ鋼でコーティングされた赫包を体内にインプラントしている。更に赫包には5段階のフレームが設けられ、稼働率を調整することが可能。その為、嘉納による人造喰種は喰種化に伴って食性も喰種のそれに変化していたが、クインクスの場合は施術前と変わらない食性で活動している。ただし、非常時において人肉を摂取することで、喰種同様に赫子の発現や外的ダメージの回復促進を行うことも可能ではある。フレーム解放手術を行うことで赫包の稼働率を上げれば赫子や身体能力を強化できるものの、食性の変化や暴走の危険性も高くなる。中でもフレームが完全に破壊された状態をフレームアウトと呼び、万一クインクス班員がこれに陥った場合はCCGからSレート喰種として認識され、駆逐されることとなっている。クインクス施術を受けた者には補償金の支給や身体的なサポートが為されており、退局したとしても後者は半永久的に持続する。
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コクリア
正式名称は「喰種収容所」で23区にあり、捕縛された喰種を収容する施設。有益な情報源になり得ると認められた喰種が収監されているが、いずれは廃棄処分することになっている。下の階ほど高レートの喰種が収容される模様。アオギリの樹による襲撃で多くの喰種が脱走した為、より厳重な警備が施されている。作中ではドナート、ヒナミ、エトが収容されている。
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コルニクルム
簡易コクリアのようなもので、喰種被疑者や喰種関連の事件関係者が収容される。作中では観母が収容される予定だったが、護送中に脱走される。
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Arikaあいうえお3

CCGアカデミー
正式名称は「喰種捜査官養成学校」。教育期間は2年で18歳から入学できる。実際の捜査・捕獲を行う喰種捜査官を養成する学校。捜査官は基本的にここを卒業し、最初は「二等捜査官」として職務に当たる。稀にここを経ずして特例で捜査官となる者もおり、彼らは「三等捜査官」から始まっている。作中では有馬やジューゾー、ハイセが該当する。また、ウリエ以外のクインクスは19歳で入局、かつ「三等捜査官」から始まっていることから、クインクス施術を受けた後にアカデミーを中退して特例入局したと考えられる。
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CCGアカデミージュニア
18歳未満のアカデミー候補生を養成する学校。一般的な教育機関と比べると学費が安い。基礎教育に加えてアカデミー入学の為の予備訓練も行われている。捜査官を志すことは絶対ではないとされるが、大半の者はここを卒業後アカデミーへ進学する。また、ここを経ずしてアカデミーに入学する者もいる複数存在し、作中では第一から第七アカデミーまで確認されている。学校によって校風が違い、第一はエリート揃いとされ、第二は過去に問題があった者が、第五や第六は社交的な性格の者が多い傾向にある。現役の捜査官がOBとして訪れ、講義やクインケ操術の指南を行うこともある。
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CCGラボラトリー
1区に存在する研究所。クインケやQパレットなどの対喰種兵器の製造やRcゲートの開発、その他喰種に関わる研究を一手に担っている。作中では「ラボ」と呼ばれている。主席研究員として地行が在籍する。専門機関であることから希少なRc抑制剤も大量に有しており、流島上陸作戦後にアキラの治療のため、必要に迫られたカネキらが潜入、襲撃する。
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組織
喰種は社会的に存在が許されない立場から様々な目的で組織を形成し、人間とは異なる独自の社会を作り上げている。

あんていく
20区に暮らす喰種たちが集まる喫茶店。
┣:re
トーカが店長を務め、彼女とヨモが対外的に兄妹として営んでいる喫茶店。第二部のタイトルの由来となっており、あんていくの流れを汲んでいるが喰種の互助組織を兼任しているかどうかは不明。『:re』ではハイセがシラズ、トオルと共に来店するが、あくまでカネキが帰ってくるのを待つことをモットーとしているため、捜査官として人間社会で生活しているハイセ=カネキには必要以上に干渉しないようにしている模様。物語初期では、ニシキを中心にアオギリの樹を追っていた。コクリア襲撃にはトーカ、ヨモがアヤト、万丈らと参戦し、ヒナミ、カネキ、平子らと合流、脱出に成功する。一方、同時に行われていたCCGによる流島上陸作戦に乗じてニシキ、カヤが月山らと流島に上陸、ナキをはじめとする白スーツ、ミザ、タキザワ、墓盗りといったアオギリ残党や嘉納を探しに島に上陸したクロナ、タキザワを庇ったことで喰種対策法に抵触し、人間社会で生きられなくなったアキラを流島から脱出させた。その後、あんていくおよび『:re』メンバーはコクリア襲撃や流島上陸作戦で合流した喰種や人間とともに「隻眼の王」を首領とした新組織・黒山羊の構成員となる。

アオギリの樹
11区を中心として活動する、「隻眼の王」を首領とした大規模かつ非常に好戦的な喰種組織。「力によって弱い喰種や人間を支配する」という思想を持ち、CCGの壊滅とその裏に潜む「歪んだ鳥籠」を破壊し、世界の均衡を水平にすることを目的としている。幹部等、上層部に位置する喰種には上位捜査官とも渡り合う強者も複数含まれる。本作第一部では11区アオギリ戦でCCGを陽動、タタラやエトを含む本隊と共に23区の喰種収容所・コクリアを襲撃。鯱を始めとする数多の喰種を脱走させ、傘下に引き入れた。また、20区隻眼の梟討伐戦においては作戦集結直前に「本来の」隻眼の梟、及びにタタラやノロを始めとした戦闘員が突如出現。不殺の梟である芳村や遭遇した多数の捜査官らを拉致し、新たな半喰種化実験の素体として嘉納に提供した。

・『:re』ではさらにその勢力を増しており、一般市民にまで名称とその脅威が伝わっていた。数千の喰種を擁する大組織であるからか、各幹部ごとにそれぞれの部下を率いている。隻眼の梟討伐戦以降も、芳村の赫包を用いた喰種化実験が引き続き行われている模様。月山家殲滅戦後は勢力が減衰し、CCGによるアオギリ殲滅を目的とした流島上陸作戦によって組織は壊滅。生き残った構成員は助太刀に入った『:re』メンバーらと流島を脱出。「隻眼の王」を首領とする新組織・黒山羊の傘下に入る。なお生き残った者の中には幼い喰種の姿もあり、そういった親のいない孤児の保護も行なう組織でもあった模様。

反アオギリ
11区アオギリ戦後、あんていくに戻らなかったカネキをリーダーとして月山やヒナミ、バンジョー一味で結成した反アオギリの組織。特に名称はついていない。かつてリゼがいたとされる6区を拠点に活動し、嘉納の研究所の潜入等を行っていたが、隻眼の梟討伐戦直前にトーカに叱咤されたカネキが自らの過ちに気付いたことから解散する。月山以外はアジトに住んでいたが、カネキから信用されていなかった月山は同居させてもらえず、実家から通っていた模様。

喰種のレストラン(グールのれすとらん)
喰種専用の会員制レストラン。喰種の中でも特に深い心の闇に落ちた者達が利用しており、人体を調理して提供している。生きた人間を惨殺する解体ショーを開催しており、解体したての食材を料理して会員らに提供している。騙して連れてきた人間をシャワーや身だしなみを整えさせた後に供することから、カネキはこの店を「注文の多い料理店のようだ」と表現した。CCGからも捜査対象とされ、突入作戦が実施されようとしていたが、カネキ率いる反アオギリの襲撃によって壊滅した。

解体屋(スクラッパー)
喰種のレストランで行われる解体ショーの解体役。第一部4巻ではタロちゃんが担当し、ジューゾーもCCGに保護されるまでその役目を担っていた。

月山家(つきやまけ)
政財界に多大な干渉力を持つ由緒ある名家で、ロゼヴァルト家やヨハネス家などの分家がある。月山習は現当主、月山観母の息子にあたる。情報漏洩を避ける目的もあってか、代々近親婚を行っていたことから、体質的にRc細胞の干渉を受けやすく、一族の歴史の中で赫者になれた者はいないとされている。『:re』にてカネキの死による傷心から衰弱し、悪食を行うようになった月山の為に松前を始めとする使用人達が大量の人間を誘拐したことでCCGに警戒され、捜査が行われる。後にキジマに捕獲された使用人・アリザへの尋問によって喰種の一族であることがCCGに露見し、大規模な討伐作戦が実行される。同作戦においてほぼ全ての関係者が駆逐され、月山財閥は解体。人間によるクリーンな組織として再構成された。

ロゼヴァルト家
和修政が率いるCCGに壊滅させられたドイツの喰種一族で、月山家の分家に当たる。

道化師(ピエロ)
構成人数や活動区域、目的も一切不明なピエロマスクの喰種組織。享楽主義者の集団で普段は団体行動をとらないが、ひとたび招集があれば無類の組織力を発揮する。過去にCCGによる掃討作戦が取られたが、有馬が参戦してなお厳しい状況であったとされる。カネキが半喰種化するきっかけとなった鉄骨落下事故をはじめとした様々な事件の裏で暗躍する。ハイセ(カネキ)に対しても何らかの思惑があるようである。イトリによると、アオギリの樹によるコクリア襲撃で脱走したSSレート喰種の1人が所属している模様。

V(ヴィー)
かつて功善が所属していた巨大組織。隻眼の喰種を非常に危険視しており、また、リゼはVから逃走した喰種であることから彼女も追跡している模様。丸手の調査により喰種の一族である和修家が組織したことが明かされた。

ブラックドーベル
かつて「黒狗」と呼ばれていたカヤが率いていた、黒いアヌビスのような仮面を付けた喰種集団。鉢川の上司や同期を殺害するなど猛威を振るっていたが、カヤが芳村の勧誘であんていくで働くようになってからは目立った活動をしていなかった。20区隻眼の梟討伐戦で壊滅する。

猿(えん)
かつて「魔猿」と呼ばれていた古間が率いていた、猿面の喰種集団。各区の優秀な捜査官を殺しまわっていたが古間が芳村の勧誘であんていくで働くようになってからは目立った活動をしていなかった。20区隻眼の梟討伐戦でブラックドーベルと共に壊滅する。

スカルマスク
[JOKER]に登場した13区で活動していた喰種集団。ジューゾーによりメンバーの大半が掃討され、半兵衛がリーダーを討伐したことで壊滅した模様。

赤舌連(チーシャーリェン)
法寺らに壊滅させられた中国の喰種集団。首領はタタラの実兄であった。

刃(じん)
かつてミザが仕切っていた18区を拠点とした喰種集団。彼女がアオギリに加入したことによって合流した模様。ウリエ曰く「栄養不足の小型喰種の寄せ集め」。首領であるミザはかつて瓶兄弟と対立し、彼らと縄張り争いをしていた。

黒山羊(ゴート)
コクリア防衛戦、及びに流島上陸作戦終結後に隻眼の王となったカネキによって結成された「喰種と人間の共存」を目標とする組織。トーカを始めとする『:re』従業員、月山、ナキを含む白スーツやミザらアオギリ残党、コクリアから脱獄した喰種達から構成される。基本的には喰種組織であるが、平子率いる0番隊といったCCGを離反した元捜査官らも在籍している。


Arikaあいうえお4

大環アクト(たいわアクト)
人間によって組織された喰種支援団体。元は上井大学の学生が中心となって作られた団体で、高槻泉が自身を喰種と明かす以前から活動していた。厳しい取り締まりを受けて解散を余儀なくされたが、形とメンバーを変え理念はそのままに現在も活動している。喰種研究家の小倉が副幹事を務めており、喰種に対する医療チームも存在する。
同様の組織が次々と取り締まられている中、表向きは対人間の組織として喰種対策法スレスレで活動を続けている。
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東京
現実の東京と似ているが、裏路地には人肉を狙う喰種が潜み、地下には「地下道」と呼ばれる喰種によって築かれた広大な迷宮が広がる危険な都市である。区部は24区までが確認されており、区名は実世界でいうところの市町村コードで呼ばれている[10]。

┣1区
千代田区に相当。第一部時点では喰種が多く暮らし、喰場の奪い合いが日常的に行われている危険な地区だったが、『:re』時点では白鳩の警備が非常に厚く、喰種が一人もいない。
喰種対策局本部(グールたいさくきょくほんぶ)
各地にある喰種対策局の本部、内部では通称「本局」と呼ばれている。
‥…★
┣2区
中央区に相当。1区と同様に喰種が多く暮らし、喰場の奪い合いが行われている危険な地区らしい。『:re』時点では1区と同様、白鳩の警備が非常に厚い。
‥…★
┣3区
港区に相当。1区と同様に喰種が多く暮らし、喰場の奪い合いが行われている危険な地区らしい。
‥…★
┣4区
新宿区に相当。1 - 3区と変わらぬ危険な地区であるが、かつてウタとヨモが抗争を繰り広げていた頃よりは落ち着いている。
HySy ArtMask Studio
ウタが開いているオーダーメイドのマスク店。主に喰種が使うマスクを制作しているが、人間の客も訪れている。
‥…★
┣5区
文京区に相当。喰種捜査官を育成するアカデミーがある。『:re』時点では詳細は不明なものの、比較的穏やかだと言われている。
‥…★
┣6区
台東区に相当。アオギリの騒乱後、リゼの足跡を辿ったカネキ達が拠点としている。かつてシャチが仕切っていた区である。『:re』時点ではバンジョー一味が仕切っている。また、キジマらが「ロゼ」と対峙した場所であり、居住する喰種が疑り深くなっていたためか後に覆面調査を試みたウリエとトオルは失敗に終わった。
‥…★
┣7区
墨田区に相当。喰種レストランがあった場所。第一部時点では捜査官狩りが横行していた。『:re』では覆面捜査が行われる少し前に喰種と捜査官の間で抗争が行われていた。
‥…★
┣8区
江東区に相当。『:re』でシラズとサイコが覆面捜査をした場所であり、統治者は用心深いようである。
‥…★
┣11区
大田区に相当。比較的に安定した地区であったが、かつてリゼが無差別に暴食を繰り返した影響で喰種対策局の活動が活発化し、喰種社会は混乱を極めている。その後、さらにアオギリの樹が進出し、喰種捜査官を全滅させた。そのため対策局では緊急対策をとっている。
‥…★
┣13区
渋谷区に相当。喰種にとっては血の気が多く、怖い地区とされていた。かつてヤモリが活動拠点としており、彼が「13区のジェイソン」と呼称される由来となっていた。[JOKER]、及びに『:re』では鈴屋班の活動拠点となっており、完塞が達成された。
‥…★
┣14区
中野区に相当。共喰いが流行しており、衰弱していたニシキが襲われたことがある。

Helter Skelter
イトリが経営するバー。喰種の社交場を兼ねており、様々な情報が集まっている。
‥…★
┣18区
荒川区に相当。ミザが仕切っていた地区で、ミザのアオギリ加入後はそのままアオギリの領地となっている。
‥…★
┣20区
練馬区に相当。第一部の主な舞台となる地区。あんていくが取り仕切っているため争いも少なく、喰種にとっては穏やかで暮らしやすい地区とされていた。捕食件数は他の区より低いものの、以前から単体で強力な喰種が多く確認されていたことから喰種対策局より指定危険区に認定されていた。中でも「大喰い」や「美食家」、「ラビット」等が危険視されている。『:re』では未登場、状況は不明である。

あんていく
芳村が経営している喫茶店。20区に暮らす喰種の自治組織、もしくは互助組織としての側面も持っている。知らずに利用している人間もいるが、暗黙の了解で客の捕食は控えられている。個人主義的な喰種からはよく思われていないが、喰場の管理や捕食の隠蔽、自殺者を利用した食材加工と分配などといった積極的な活動によって20区は喰種対策局からも放置気味であった。
芳村が「梟」と判明したことでCCGによる隻眼の梟討伐作戦が開始され、結果として解体されることとなった。
喰種対策局20区支部(グールたいさくきょく20くしぶ)
20区の喰種駆除を担当する支部。喰種の活動がおとなしい地区であったため活動も緩やかであったが、リゼの大量捕食殺人事件で状況が変わり、トーカの捜査官狩りで捜査官が命を落としたことで激変。本局から重点地区と指定され、優秀な捜査官が派遣されている。

上井大学(かみいだいがく)
カネキやヒデが在籍する大学。学部は文系から理系まであり、ニシキの通う薬学部は難関だといわれる。原作のキャンパスは青山学院大学の青山キャンパスがモデル。

清巳高等学校(きよみこうとうがっこう)
トーカや依子が通っている共学の高校。生徒は男女ともにブレザーを着用する。
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┣21区
足立区に相当。『:re』では統治者争いが行われている。
‥…★
┣22区
葛飾区に相当。『:re』では21区と同じく統治者争いが行われている。
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┣23区
江戸川区に相当。喰種収容所(コクリア)がある。

コクリア
#喰種対策局(グールたいさくきょく)を参照
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┣24区
東京の地下に広がる喰種が掘り拡げた大迷宮の最深部にあり大量の喰種が潜んでいると考えられている場所。CCGでも存在を掴みかねており、探索が続けられている。Rc細胞壁が使用されており、中でも入り口にあるものが捜査を困難にしている。喰種にとっては糞溜めと評されるほどに過酷な環境ではあるが、追われている喰種が隠れるには最適な場所だと考えられている。
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┣流島(るしま)
東京湾内にある無人島。『:re』におけるアオギリの樹のアジトとなっており、流島上陸作戦の舞台となった。
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白日庭
略称は「庭」。半人間の優秀な子供達を集めて幼少期から英才教育を施す特別な教育機関。その特異性から存在すら知らない捜査官も少なくない。また、Vとの関連も示唆されている。主な出身者は有馬貴将を始めとする0番隊員、伊丙入、旧多二福、小静麗。
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モグラ叩き(モグラたたき)
24区の地下探索任務の通称。優秀な新人捜査官を更に強化する目的でも行われるが、強力な喰種が数多く潜むことから殉職率も高い。ジューゾーや張間もこの任務に参加、張間は殉職した。
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レート
CCGが喰種の脅威度を示すためにつけるランク。基本的に戦闘能力を基準としているが、能力評価の他に実際に起こした捕食・殺害事件を基にした実害評価も加味して決定される。その他、組織的な脅威度も含めて認定されることもあるが、基本的には強力な喰種である程、高レートとなる。〜(より)がつく場合はそのレートよりさらに上昇する可能性があることを示す。

SSSレート
CCGが定める最高位のレート。指定基準は不明だが、これに該当する喰種は複数の特等捜査官すら圧倒する超絶的な戦闘能力を有している。隻眼の梟、及び不殺の梟が指定されている。

SSレート
複数名の特等捜査官によって対処する必要があると判断された強大な喰種が指定される。

S+レート
平均的な特等捜査官と同等の能力を有すると判断された喰種が指定されている。

S-レート
平均的な準特等捜査官と同等の能力を有すると判断された喰種が指定されている。

Aレート
上等捜査官と同程度と判断された喰種が指定されている。

Bレート
下位捜査官(三等~一等捜査官)と同程度と判断された喰種が指定されている。

Cレート
下位捜査官以下と判断された能力の低い喰種が指定されている。
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和修家(わしゅうけ)
代々CCGの幹部を務める一族。その権力は絶対であり、「批判しただけで潰される」と揶揄されるほど。CCG設立前から喰種退治を生業とし、数ある同業者の中でも随一の実力を誇っていた。現代においても優秀な捜査官を数多く輩出している。和修一族が対策局局長に就任する際、名前に「吉」の字を継承する名跡の慣習がある。その正体は喰種の一族であり、秘密裏に「V」を組織していた。
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Arikaシネマ2014b1
漫画:

東京喰種トーキョーグール(第1部)
東京喰種トーキョーグール:re(第2部)
作者 :石田スイ
出版社 :集英社
掲載誌 :週刊ヤングジャンプ
レーベル :ヤングジャンプ・コミックス
発表号:
第1部:2011年41号 - 2014年42号
第2部:2014年46号 - 2018年31号
発表期間 :
第1部:2011年9月8日 - 2014年9月18日
第2部:2014年10月16日 - 2018年7月5日
巻数 :
第1部:全14巻
第2部:全16巻
話数 :
第1部:全143話
第2部:全179話

Arikaシネマ2014b3

TVアニメ
 第1期:東京喰種トーキョーグール
 第2期:東京喰種トーキョーグール√A
 第3期:東京喰種トーキョーグール:re
 第4期:東京喰種トーキョーグール:re最終章


原作 :石田スイ
監督 :
森田修平(第1期・第2期)
渡部穏寛(第3期)
シリーズ構成: 御笠ノ忠次
脚本 :御笠ノ忠次
キャラクターデザイン :
三輪和宏(第1期・第2期)
中嶋敦子(第3期)
音楽: やまだ豊
アニメーション制作 :studioぴえろ
製作 :東京喰種製作委員会
放送局 :TOKYO MXほか
放送期間 :
第1期:2014年7月 - 9月
第2期:2015年1月 - 3月
第3期:2018年4月 - 6月
第4期:2018年10月 -
話数:
第1期:全12話
第2期:全12話
第3期:全12話

東京喰種トーキョーグール 【DVD】 vol.1 「特製CD同梱」

東京喰種 トーキョーグール 第1期 コンプリート Blu-ray BOX (全12話, 300分)石田スイ studioぴえろ アニメ [Import]

東京喰種トーキョーグール【全12話】
人を喰らう怪人“喰種(グール)”がのさばる東京。日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた“喰種”の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。読書好きの平凡な大学生・金木研(カネキ ケン)は、通いつめる喫茶店「あんていく」にて、自分の好きな作家・高槻泉(タカツキ セン)の小説を愛読する神代利世(カミシロ リゼ)と出会う。それが自らの運命を大きく変えることになるとは知らずに…。人間の命を奪い、喰い、生き永らえる怪人の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、あるべき世界のあり方を模索する青年の未来は――?

[キャスト]
金木 研(カネキ ケン):花江夏樹/霧嶋董香(キリシマ トーカ):雨宮 天/神代利世(カミシロ リゼ):花澤香菜/月山 習(ツキヤマ シュウ):宮野真守/亜門鋼太朗(アモン コウタロウ):小西克幸/芳村(ヨシムラ):菅生隆之

[スタッフ]
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)/監督:森田修平/シリーズ構成:御笠ノ忠次/キャラクターデザイン:三輪和宏/音響監督:原口昇/音楽:やまだ豊/アニメーション制作:studioぴえろ

[放送日]2014年7月3日~2014年9月18日

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東京喰種トーキョーグール

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アニメ感想:TVアニメ「東京喰種(トーキョーグール)」・・・Arika




東京喰種トーキョーグール√A コンプリート DVD-BOX (全12話) 第2期 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]

東京喰種トーキョーグール√A (第2期) 限定盤 コンプリート DVD-BOX (全12話, 300分) トーキョーグール ルートエー 石田スイ studioぴえろ アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください, パソコン又はPAL再生可のプレイヤーで再生する必要があります]

東京喰種トーキョーグール√A 【全12話】
――これは「絶望」に囚われた、青年の物語――人間の死肉を喰らう怪人“喰種”が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで“喰種”の内臓を移植され、半“喰種”となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と“喰種”の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受け入れたのは“喰種”芳村が経営する喫茶店「あんていく」だった。そしてカネキは自らが“喰種”と人間、ふたつの世界に「居場所」を持てる唯一人の存在であると知る。互いが歪めた世界を正すため、カネキは“喰種”と人間の想いが交錯する迷宮へと立ち入るが…。――僕は“喰種”だ――全てを守れる「強さ」を欲したカネキが取った究極の選択は、自らの人間的な部分を葬り“喰種”として生きることだった。走り出してしまった決意。暴走する優しさ。「強さ」の果てに、カネキが見たものとは…?原作者・石田スイが紡ぎ出す、もうひとつの「東京喰種」が幕を開ける。

[キャスト]
金木 研(カネキ ケン):花江夏樹/霧嶋董香(キリシマ トーカ):雨宮 天/月山 習(ツキヤマ シュウ):宮野真守/芳村(ヨシムラ):菅生隆之/笛口雛実(フエグチ ヒナミ):諸星すみれ/西尾 錦(ニシオ ニシキ):浅沼晋太郎/霧嶋絢都(キリシマ アヤト):梶 裕貴/亜門鋼太朗(アモン コウタロウ):小西克幸/鈴屋什造(スズヤ ジュウゾウ):釘宮理恵/永近英良(ナガチカ ヒデヨシ):豊永利行/真戸 暁(マド アキラ):瀬戸麻沙美/四方蓮示(ヨモ レンジ):中村悠一/ナキ:下野紘/滝澤政道(タキザワ セイドウ):立花慎之介/エト:坂本真綾

[スタッフ]
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)/オリジナルストーリーネーム:石田スイ/監督:森田修平/脚本:御笠ノ忠次/キャラクターデザイン:三輪和宏/音響監督:原口 昇/音楽:やまだ 豊/アニメーション制作:studioぴえろ

[放送日]2015年1月8日~2015年3月26日

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東京喰種トーキョーグール√A

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アニメ感想:TVアニメ「東京喰種(トーキョーグール)√A 」…Arika




東京喰種トーキョーグール:re Vol.1 「イベント優先販売申込券同梱」 [Blu-ray]

東京喰種トーキョーグール:re Vol.5 [DVD]

東京喰種トーキョーグール:re(第3期)
群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設する。──その名は「クインクス(Qs)」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“ 東京(このまち)” で向き合うものとは──!?「東京喰種√A」の2年後を描く新章「東京喰種:re」いよいよ始動。

[キャスト]
佐々木琲世(ささき はいせ):花江夏樹(はなえ なつき)/瓜江久生(うりえ くき):石川界人(いしかわ かいと)/不知吟士(しらず ぎんし):内田雄馬(うちだ ゆうま)/六月 透(むつき とおる):藤原夏海(ふじわら なつみ)/米林才子(よねばやし さいこ):佐倉綾音(さくら あやね)

[スタッフ]
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)/監督: 渡部穏寛(わたなべとしのり)/シリーズ構成:御笠ノ忠次/キャラクターデザイン:中嶋敦子/音響監督:原口昇/音楽:やまだ豊/アニメーション制作:studioぴえろ/アニメーション制作協力:studiぴえろ+

[放送日]2018年年4月3日~2018年6月19日

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東京喰種トーキョーグール:re

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まとめ感想:火曜・春アニメ「東京喰種トーキョーグール:re」





東京喰種トーキョーグール:re最終章(第4期)
群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で「クインクス」班を率いていた喰種捜査官 “佐々木琲世(ささきはいせ)”彼こそ行方不明となっていた眼帯の喰種、“金木 研(かねき けん)”であった。一方、新体制となった〔CCG〕では、旧多二福を中心に不穏な動きが表面化し…“金木 研”をめぐる物語はついに最終章へ―――。

[放送日]2018年10月9日~

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東京喰種トーキョーグール:re 最終章

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 OVA:東京喰種トーキョーグール【JACK】

原作 :石田スイ
監督 :嶌田惣一
脚本 :御笠ノ忠次
キャラクターデザイン :三輪和宏
アニメーション制作 :studioぴえろ
製作 :東京喰種製作委員会
発売日 :2015年9月30日
話数 :全1話

OVA 東京喰種トーキョーグール [JACK] [DVD]

東京喰種トーキョーグール[JACK]
CCGによる「梟(フクロウ)」討伐作戦から遡ること12年前―。東京13区では「ランタン」と呼ばれる喰種による捕食事件が頻発し、CCGが捜査にあたっていた。そんな中、高校生・富良太志(ふら たいし)は、肘の故障が原因で野球を続けられなくなった挫折から、かつてのチームメイトで親友でもある、リョウ、アキと共に不良行為を繰り返していた。だが、リョウと仲違いしてしまった太志は、ふたりから離れ、ひとりで行動するようになる。リョウとアキはそんな太志を心配しつつも、うまく声をかけられず、それぞれにもどかしい思いを抱えていた。ある日の深夜、不良グループと行動を共にしていたリョウとアキを「ランタン」が襲う。通りがかった太志は、ふたりを助けようとするが到底敵わない。そこへ現れたのが、同じクラスの有馬貴将(ありま きしょう)だった。有馬は人間離れした動きで「ランタン」を攻撃し、追い詰めていく。勝てないと判断した「ランタン」はその場を立ち去り、太志は命を救われた。太志は、自分自身のため、そして失った仲間の仇を取るため、有馬にランタン討伐の協力を申し出る。

[キャスト]
有馬貴将:浪川大輔/富良太志:木村良平/三波麗花:早見沙織/リョウ:鈴木達央/アキ:大久保瑠美/丸手 斎:うえだゆうじ/ヤモリ:西 凜太朗

[スタッフ]
監督・絵コンテ・演出:嶌田惣一/脚本:御笠ノ忠次/キャラクターデザイン:三輪和宏/作画監督:中嶋敦子

[発売日]2015年年9月30日

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OVA 東京喰種トーキョーグール【JACK】

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 OVA:東京喰種トーキョーグール【PINTO】


原作 :石田スイ、十和田シン
監督 :松林唯人
脚本 :嶌田惣一
キャラクターデザイン :栗原学、三輪和宏
アニメーション制作 :studioぴえろ
製作 :東京喰種製作委員会
発売日 :2015年12月25日
話数 :全1話

【Amazon.co.jp限定】OVA 東京喰種トーキョーグール[PINTO](L版生写真付) [DVD]

OVA:東京喰種トーキョーグール【PINTO】
カネキとリゼが出会う数年前――。 “美食”を追い求める喰種・月山 習(ツキヤマ シュウ)は、待ちかねた捕食の瞬間を迎えていた。だがその時、シャッター音が邪魔をする。高校の同級生・掘(ほり)ちえが、彼の“食事”の写真を撮った音だった。ホリチエは、“喰種”である月山に恐怖することも驚くこともなく、ただ最高の瞬間が撮れたことを喜ぶ。その様子に、月山の方がペースを崩されてしまった。後日、月山がホリチエに話を聞くと、「すごい写真が撮りたかった」だけで写真を広める気もないと言う。月山が“喰種”であると知ってなお、天真爛漫な態度を崩さず、屈託なく笑うホリチエに不本意ながらも興味を抱いた月山は、彼女のことを調べ始める。しかし、分かったのはホリチエが学校でもいつも写真を撮り続けている変わり者といったことだけだった。その後も月山はホリチエと接触を試みるが、その度にペースを乱され、月山の方がホリチエに振り回されてしまう。彼にとって、ここまで食欲のわかず興味をそそられる人間は初めてだった。何とかしてホリチエの本質を見たいと思う月山。そこで、兼ねてから計画していた「ディナー」にホリチエを招待するが…。

[キャスト]
月山習:宮野真守/掘ちえ:潘めぐみ ほか

[スタッフ]
原作:石田スイ・十和田シン「東京喰種トーキョーグール[日々]」(集英社「JUMP j-BOOKS」)/監督:松林唯人/脚本:嶌田惣一/キャラクターデザイン:栗原学、三輪和宏/作画監督:山田勝哉/音響監督:原口 昇/音楽:やまだ 豊

[発売日]2015年12月25日

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OVA 東京喰種トーキョーグール【PINTO】

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